ボチボチやってきます。
コメント大歓迎です。
ステアリングを右に切ると、その後の直進で右側に寄って行き、左に切ると、左に寄って行く、という私の愛車TT-01(GTR)の癖を師匠の英さんに発見して頂き、直進性の確保が直近の課題となりました。
1.ハイトルクサーボセイバーの黒リングを使用する。
2.ターンバックルタイロッドでトーインを付ける。
3.トーインリヤアップライトでリアにトーインを付ける。
(じょーずな人達は、フロントをトーアウトで、リヤをトーインにするそーです。)
最初に1をしてしまうと、それで治ってしまいそうに感じたのと、まだまだへたっぴの癖にサーボセイバーの緩衝能力を無くしてしまうとサーボを壊してしまいそうなので、とりあえず、長く楽しむためにも正解から遠そうな所から手を付けてみました。
最初は2のターンバックルタイロッドでフロントをトーインにしてみました。
劇的に直進性が高まりました。
しかし、依然としてステアリングを切った後に「残る」症状は改善されませんでした。
そこで、じょーずな人達のマネをして、トーインリヤアップライトを購入しました。
いざ取り付けようと思ったら、現在使用しているリヤアップライトのベアリングが外れなかったので、ベアリングセットも購入しました。
800円のものを取り付けるために1500円のものを買うなんて…
で、実際に取り付け作業を始めると、現在使用しているリヤアップライトのベアリングが簡単に外せることが分かりました。
これは内側の写真ですが、外側のベアリングを先に外せば、わりと簡単に外すことができました。買わなくてもよかったのに…1500円…。
この写真では、左側後輪のみ交換した写真です。
このパーツでは2°のトーインがつくんです。
写真では、フロントタイヤを写さなかったので、分かりづらいかもしれませんが、結構、行ってますよ、2°って。
そんで、これが左右双方の後輪について取り付け作業が終わった所。
ね、結構行ってますよね。
そんで、これが、4輪とも撮った所。
結構、行ってますよね、リヤタイヤ。
この写真の時点では、フロントのトーインが残っていますが、これは0もしくはトーアウトぐらいに調整しました。
走らせてみますと、確かに直進性は高まって来ています。
しかし、思った通りと申しますか、ステアリングの「残り」は、未だ解消されておりません。
ヘタっぴのオイラがサーボセイバーの緩衝能力を奪い取ってしまう1の対応策は、未だに難しいと思われます。後はこの状態で走り込んでおいて、あまりぶつけなくなってきたら、ハイトルクサーボセイバーのオプションパーツ買っちゃおっかな~。
先ずは、走り込みですね。
1.ハイトルクサーボセイバーの黒リングを使用する。
2.ターンバックルタイロッドでトーインを付ける。
3.トーインリヤアップライトでリアにトーインを付ける。
(じょーずな人達は、フロントをトーアウトで、リヤをトーインにするそーです。)
最初に1をしてしまうと、それで治ってしまいそうに感じたのと、まだまだへたっぴの癖にサーボセイバーの緩衝能力を無くしてしまうとサーボを壊してしまいそうなので、とりあえず、長く楽しむためにも正解から遠そうな所から手を付けてみました。
最初は2のターンバックルタイロッドでフロントをトーインにしてみました。
劇的に直進性が高まりました。
しかし、依然としてステアリングを切った後に「残る」症状は改善されませんでした。
そこで、じょーずな人達のマネをして、トーインリヤアップライトを購入しました。
いざ取り付けようと思ったら、現在使用しているリヤアップライトのベアリングが外れなかったので、ベアリングセットも購入しました。
800円のものを取り付けるために1500円のものを買うなんて…
で、実際に取り付け作業を始めると、現在使用しているリヤアップライトのベアリングが簡単に外せることが分かりました。
これは内側の写真ですが、外側のベアリングを先に外せば、わりと簡単に外すことができました。買わなくてもよかったのに…1500円…。
この写真では、左側後輪のみ交換した写真です。
このパーツでは2°のトーインがつくんです。
写真では、フロントタイヤを写さなかったので、分かりづらいかもしれませんが、結構、行ってますよ、2°って。
そんで、これが左右双方の後輪について取り付け作業が終わった所。
ね、結構行ってますよね。
そんで、これが、4輪とも撮った所。
結構、行ってますよね、リヤタイヤ。
この写真の時点では、フロントのトーインが残っていますが、これは0もしくはトーアウトぐらいに調整しました。
走らせてみますと、確かに直進性は高まって来ています。
しかし、思った通りと申しますか、ステアリングの「残り」は、未だ解消されておりません。
ヘタっぴのオイラがサーボセイバーの緩衝能力を奪い取ってしまう1の対応策は、未だに難しいと思われます。後はこの状態で走り込んでおいて、あまりぶつけなくなってきたら、ハイトルクサーボセイバーのオプションパーツ買っちゃおっかな~。
先ずは、走り込みですね。
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一度きりの人生、いろいろ楽しみたいと思います。
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