ボチボチやってきます。
コメント大歓迎です。
息子のポン太郎が映画デビューしました。
途中で飽きてしまわないだろうか ヽ(д`ヽ) とか、最後まで大人しく見てくれるだろうか (ノ´д)ノ なんて心配は全っ然してませんでした。
だって、いつも何時間とTVを見ている異常なまでの集中力を目の当たりにしてますので、不安は全く、有りませんでした。
映画はこれです。
『おまえ うまそうだな』
マイアサウラ(草食恐竜)に育てられたティラノサウルス(肉食恐竜)がアンキロサウルス(草食恐竜)の父親になってしまう。
と、まあ、そんな話です。
マイアサウラのお母さんは、落ちていた卵を、自分の卵と一緒に温めます。
落ちていた卵からはティラノサウルスの赤ちゃん(名前は『ハート』)が生まれてしまいます。
群れのリーダーからお母さんは叱られます。
「お前も、お前の子供(名前は『ライト』)も、そいつに食べられちゃうぞ。」
お母さん「だって、私の子供ですから…」 私「(…グスッ)」
ライト「ハートは、僕と違って体はゴツゴツだし、歯はギザギザだし、ちょっと違うよね。」
ハート「えーーん、おかーさーん、ライトがねー…」
お母さん「ハートもライトも私の可愛い子供よ。」 私「(…グススッ…)」
そんなハートが母親の元を離れ、一人で逞しく暮らしている時に、落ちている卵を見つけます。
卵からはアンキロサウルスの赤ちゃんが生まれます。
ハート
「おまえ うまそうだな。」
赤ちゃん「おとーさん!僕の名前を知っているということは、僕のおとーさんなんだね。」
ハート「え?」
赤ちゃん「だって『おまえ、ウマソウ だな』って言ったでしょ。」
てなことで、ハートはウマソウの父親となり、ウマソウに生き残る術を伝えるのです。
ウマソウ「いっぱいごはんを食べて、おとーさんみたいに強く・大きくなるんだ。」 私「(ぐすっ) (ノ´Å`ヾ。) 」
途中で飽きてしまわないだろうか ヽ(д`ヽ) とか、最後まで大人しく見てくれるだろうか (ノ´д)ノ なんて心配は全っ然してませんでした。
だって、いつも何時間とTVを見ている異常なまでの集中力を目の当たりにしてますので、不安は全く、有りませんでした。
映画はこれです。
マイアサウラ(草食恐竜)に育てられたティラノサウルス(肉食恐竜)がアンキロサウルス(草食恐竜)の父親になってしまう。
と、まあ、そんな話です。
マイアサウラのお母さんは、落ちていた卵を、自分の卵と一緒に温めます。
落ちていた卵からはティラノサウルスの赤ちゃん(名前は『ハート』)が生まれてしまいます。
群れのリーダーからお母さんは叱られます。
「お前も、お前の子供(名前は『ライト』)も、そいつに食べられちゃうぞ。」
お母さん「だって、私の子供ですから…」 私「(…グスッ)」
ライト「ハートは、僕と違って体はゴツゴツだし、歯はギザギザだし、ちょっと違うよね。」
ハート「えーーん、おかーさーん、ライトがねー…」
お母さん「ハートもライトも私の可愛い子供よ。」 私「(…グススッ…)」
そんなハートが母親の元を離れ、一人で逞しく暮らしている時に、落ちている卵を見つけます。
卵からはアンキロサウルスの赤ちゃんが生まれます。
ハート
赤ちゃん「おとーさん!僕の名前を知っているということは、僕のおとーさんなんだね。」
ハート「え?」
赤ちゃん「だって『おまえ、ウマソウ だな』って言ったでしょ。」
てなことで、ハートはウマソウの父親となり、ウマソウに生き残る術を伝えるのです。
ウマソウ「いっぱいごはんを食べて、おとーさんみたいに強く・大きくなるんだ。」 私「(ぐすっ) (ノ´Å`ヾ。) 」
ウマソウ「ずーっと、ずーっと、おとーさんと一緒に暮すんだ。」 私「(ぐしゅっ) (ノдヽ) 」
ウマソウ「おとーさーーん!!」 私「(ひえーーん) (o≧д≦o) 」
と、母親泣かせ、父親泣かせのセリフが、これでもか、の目白押しです。
ポン太郎は、どう感じたんだろう…、知りたい…。
上さんが、恐る恐る聞いた所、
ポン太郎「オレは、びくっとしたけど、そーが君はびくっとしなかった。」
私「… (。-ω-) …(何ぢゃ、そりゃ??)」
じーちゃんの家のすぐ近くに住んでる、幼稚園の同じ組のお友達、そーが君の隣で見てたんです。
早くに着いた、そーが君のママが場所を取っておいてくれたんです。
映画の中の効果音って、むっちゃボリュームが大きいですもんね。
火山が爆発する時「どーん!」とか、ちょっと驚く時に「ば・ばーん」とか。
そんな効果音に対しての感想ですね。
…にしても、何にしても、もうちょっと核心に触れるようなコメントをいただきたいですね。
ウマソウ「おとーさーーん!!」 私「(ひえーーん) (o≧д≦o) 」
と、母親泣かせ、父親泣かせのセリフが、これでもか、の目白押しです。
ポン太郎は、どう感じたんだろう…、知りたい…。
上さんが、恐る恐る聞いた所、
ポン太郎「オレは、びくっとしたけど、そーが君はびくっとしなかった。」
私「… (。-ω-) …(何ぢゃ、そりゃ??)」
じーちゃんの家のすぐ近くに住んでる、幼稚園の同じ組のお友達、そーが君の隣で見てたんです。
早くに着いた、そーが君のママが場所を取っておいてくれたんです。
映画の中の効果音って、むっちゃボリュームが大きいですもんね。
火山が爆発する時「どーん!」とか、ちょっと驚く時に「ば・ばーん」とか。
そんな効果音に対しての感想ですね。
…にしても、何にしても、もうちょっと核心に触れるようなコメントをいただきたいですね。
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ポン太
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57
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1967/06/08
職業:
海の研究者
趣味:
オオクワガタ・写真・家庭菜園・釣り
自己紹介:
一度きりの人生、いろいろ楽しみたいと思います。
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