ボチボチやってきます。
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息子のポン太郎の6歳の誕生日会。
じーちゃんとばーちゃんをお招きしました。
かーちゃんがご飯とケーキを作ってくれてる間に、じーちゃんとポン太郎と3人で近所のカインズに、かねてから決めていた誕生日プレゼントの「缶ラジコン」を買いに行きました。

これです。缶の中に入るくらい小さな、手のひらサイズのラジコンなんです。
お値段も1500円くらいと、とってもリーズナブル。
お布団の中の作戦会議においても「何色を買うべきであるか」等々、何度も話し合って参りました。
もう、買うだけです。
それが、いざ、お店に着いてみると、おや?これまでと商品の配置が若干異なるような…、棚の模様替えをしてますな…、無い!缶ラジコンが無い!
今まさに模様替えの最終段階を行っている、といった感じのすぐ横に居たお店のおばちゃんに、
私「缶ラジコンは無いんですか?」とすがりつくように尋ねると
おばちゃん「はい、もう取り扱っておりません。」と素気無い答え。
事態を把握したポン太郎は、既に半泣き状態。
私「だいじょーぶだ、東浦のイオンに行けば缶ラジコンくらい、絶対に有る!」
ポン太郎「あの時…、買っといてくれなかった、とーさんが悪いんだからね…、責任とってよね…。」
私「(どこで、そんなこまっしゃくれた言葉を覚えてくるんだ!)人を悪く言ってはいけません。そんなこと言うなら、東浦のイオンにも行かないよ!」
てなことで、逃げるように東浦のイオンに向かいました。
無いんですわ、東浦のイオンにも…。トイザラスみたいに専門的なおもちゃ屋さんでは取り扱ってないのかもしれませんね。むしろ、カインズ相当ということでは、カーマとかの方が良かったのかも…、でもカーマとかで見たことないし…。
てなことで、結局これになっちゃったんです。

ランボルギーニ・アヴェンタドール 1/14 3000円
カウンタックではないんですね…。
これが、私の心をぐらぐらと揺さぶるのです。
小学生以来、心の奥底に閉じ込めておいたラジコン魂を目覚めさせるかのようにグラグラと。
職場の英さんに「使わなくなったラジコンを息子さんにあげますから。」と言われた時に、
私「いえいえ、結構です。息子は未だ幼稚園です。ラジコンに興味を持ち始めるには、いましばらく時間が掛かりますでしょう。なんせ、今は仮面ライダーが一番ですから。ワッハッハ」と、答えたのが1年前。
昭和の時代では小学生高学年もしくは中学生にならなければ、「ラジコン」なんて口にしてはいけない代物だったのに。
欲しい…。
タミヤのラジコンが…。
作ってみたい…、ラジコンを…。
ゴルフに行くことを思えば…とか、パチンコに行くことを思えば…とか、そーゆー相対的な話は、ウチの財政課には理解していただけないのであろうか…。
かーちゃん、お願い。許して。比較的健康的な遊びだと思うんだけど…。
そして、ポン太郎と一緒にラジコンで遊びたい…。
大人の凄さを思い知らせてやりたい…
そーすれば、働くことの大切さを学ぶことができると思うのです。
ポン太郎「ぼくも早く働きたい…」と。
じーちゃんとばーちゃんをお招きしました。
かーちゃんがご飯とケーキを作ってくれてる間に、じーちゃんとポン太郎と3人で近所のカインズに、かねてから決めていた誕生日プレゼントの「缶ラジコン」を買いに行きました。
これです。缶の中に入るくらい小さな、手のひらサイズのラジコンなんです。
お値段も1500円くらいと、とってもリーズナブル。
お布団の中の作戦会議においても「何色を買うべきであるか」等々、何度も話し合って参りました。
もう、買うだけです。
それが、いざ、お店に着いてみると、おや?これまでと商品の配置が若干異なるような…、棚の模様替えをしてますな…、無い!缶ラジコンが無い!
今まさに模様替えの最終段階を行っている、といった感じのすぐ横に居たお店のおばちゃんに、
私「缶ラジコンは無いんですか?」とすがりつくように尋ねると
おばちゃん「はい、もう取り扱っておりません。」と素気無い答え。
事態を把握したポン太郎は、既に半泣き状態。
私「だいじょーぶだ、東浦のイオンに行けば缶ラジコンくらい、絶対に有る!」
ポン太郎「あの時…、買っといてくれなかった、とーさんが悪いんだからね…、責任とってよね…。」
私「(どこで、そんなこまっしゃくれた言葉を覚えてくるんだ!)人を悪く言ってはいけません。そんなこと言うなら、東浦のイオンにも行かないよ!」
てなことで、逃げるように東浦のイオンに向かいました。
無いんですわ、東浦のイオンにも…。トイザラスみたいに専門的なおもちゃ屋さんでは取り扱ってないのかもしれませんね。むしろ、カインズ相当ということでは、カーマとかの方が良かったのかも…、でもカーマとかで見たことないし…。
てなことで、結局これになっちゃったんです。
ランボルギーニ・アヴェンタドール 1/14 3000円
カウンタックではないんですね…。
これが、私の心をぐらぐらと揺さぶるのです。
小学生以来、心の奥底に閉じ込めておいたラジコン魂を目覚めさせるかのようにグラグラと。
職場の英さんに「使わなくなったラジコンを息子さんにあげますから。」と言われた時に、
私「いえいえ、結構です。息子は未だ幼稚園です。ラジコンに興味を持ち始めるには、いましばらく時間が掛かりますでしょう。なんせ、今は仮面ライダーが一番ですから。ワッハッハ」と、答えたのが1年前。
昭和の時代では小学生高学年もしくは中学生にならなければ、「ラジコン」なんて口にしてはいけない代物だったのに。
欲しい…。
タミヤのラジコンが…。
作ってみたい…、ラジコンを…。
ゴルフに行くことを思えば…とか、パチンコに行くことを思えば…とか、そーゆー相対的な話は、ウチの財政課には理解していただけないのであろうか…。
かーちゃん、お願い。許して。比較的健康的な遊びだと思うんだけど…。
そして、ポン太郎と一緒にラジコンで遊びたい…。
大人の凄さを思い知らせてやりたい…
そーすれば、働くことの大切さを学ぶことができると思うのです。
ポン太郎「ぼくも早く働きたい…」と。
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1967/06/08
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海の研究者
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オオクワガタ・写真・家庭菜園・釣り
自己紹介:
一度きりの人生、いろいろ楽しみたいと思います。
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