豊橋市自然史博物館

また、行って参りました。

今回の目的はこれ、「プレヒストリックパーク」を観ることです。

以前、この博物館内の劇場に入った時は、その時上映されていたミニ映画は、アニメだったにもかかわらず開始後３分ほどで、息子のポン太郎が「怖い、怖い」と泣きだし、止む無く劇場を出ることにしました。

その後は、レンタルＤＶＤで、ジュラシックパークとか何本かの恐竜ものを観て、劇場では「ウォーキングウィズダイナソー３Ｄ」までを観ています。
ポン太郎の映画スキルレベルは格段に向上しています。博物館内のミニ劇場など何する物ぞ、
「He is not what he was.」

と、思っていたのは私だけで、本人は、私に聞こえないように、かーちゃんにだけそっと「ちょっとだけ怖そう…」と不安な心を打ち明けていたようです。
劇の最中も、かーちゃんにしがみついていたようです。しかし、今回は最初から最後まで観ることが出来ました。彼にとっては大きな前進です。
途中、スリリングな話しの展開に、思わず立ち上がってしまうこともありましたが、なんとか、最後まで観ることが出来ました。

ポン太郎「今日は、プレヒストリックパークが一番おもしろかったよ。途中でびっくりして立っちゃったぐらいおもしろかったよ。」と言ってくれました。よかったよかった。

入学祝い

この春、息子のポン太郎は小学校へ入学です。

親として、入学祝いを何にするのか？

悩む所ですね。

本人が熱烈に希望する３ＤＳ等のゲームは与えたくないし…。

かと言って、お勉強グッズというのもイヤだし…。

で、これにしました。



「ごー・えす・けー・はち」とは読まないでくださいな。

「ゴー・スケイト（スケ・エイト）」と読むそうです。

３１インチでちょっと大きい気もするのですが、まあ、最初の板なので、お店に置いてあったものを買っちゃいました。

買ったその日から、「これがマニュアルで」、「これがノーズマニュアルで」と、いっちょまえなことをやってます。

よしよし、それが正しい小学生と言うものだ。

いかんいかん

ちょっと、いろいろあって、全然書いてませんでした。
こんなに書かなかったのは初めてではないでしょうか。

お祭りも終わって、息子のポン太郎は幼稚園を卒園しました。

やっぱ、仕事に毒されてはいかんな…。

よーし！明日からの３連休は、うんと皆と遊ぶぜー！！

６歳臼歯

もうすぐ（４月で）７歳になる息子のポン太郎に、６歳臼歯を見せて貰いました。

ちょろっ、と顔をのぞかせていました。

ポン太郎「とーさん、さわってもいいよ。（あ～～ん）」

私「だめだめ、人の手を口に入れちゃダメ。バイキンが入るから。」

そーですか、そーですか。６歳臼歯ですか。そんなものがあるわけですか。

とりあえず、おめでとう…、（何が？）、…まあ、そーゆーことで、とりあえず…。




（このブログはあなたの記録ですから。）

やっぱいいなあ、祭りって

今日、祭りの飲み会があって、今、帰って来ました。

やっぱいいです、祭りって。

てゆーか、同級生って。

祭りが無ければ普段の友達づきあいもないんですけど、同級生とオイラをかろうじて繋げてくれるのが「祭り」なんですよね。

見栄も張れなければ、虚勢も張れない。小学生、中学生からの同級生。

ホント、落ち着きます。こんなに笑ったの何日ぶり、何カ月ぶりだろう。みんなに感謝です。

オイラを癒してくれた本人達には、そんな自覚は毛頭ないのでしょうが、それが、そこが、またサイコーなのです。「何のコト？？」って、ゆーんでしょうね、彼ら。

他愛も無い話をするだけなのですが、やっぱいいです。

ありがたいです。ありがとうです。