ボチボチやってきます。
コメント大歓迎です。
ウォーキング・ウィズ・ダイナソー
行って参りました。
夏休みに入る前に、この夏のメインイベントが終わってしまいました。
息子のポン太郎は、まるで、夏の甲子園大会予選1回戦で敗退した高校生のようです。
奮発して買ったつもりのチケットでも、結構、後ろの席で、ブラキオサウルスですら見下ろすくらい上の席でした。

もうちょっと勇気を出して、もうひとランク近くの席を購入すれば、たいていの恐竜たちを見上げることが出来たのに…、と後悔していたのですが、劇の真ん中に設定された休憩時間に、
私「ポン太郎、下まで行けるから、近くへ行って舞台を見てみようぜ!」
ポン太郎「ヤダよ!こわいから、ヤダよ!」
なんて、親孝行の息子でしょう。
後ろの上の方の席でちょうど良かったみたいです。
実物大の恐竜たちがでてきますからね。そりゃあ、迫力ありましたよ。
上の席でも。

帰りは21時を過ぎて、ポン太郎は寝てしまうだろう、という予測の元、車で見に行ったのですが、興奮冷めやらぬのか、ポン太郎は私達の予測に反して家に着くまでしっかり起きていました。
ポン太郎「すっげードキドキしちゃったもんね、ウォーキング・ウィズ・ダイナソー!」
そっかそっか、えかったえかった。
行って参りました。
夏休みに入る前に、この夏のメインイベントが終わってしまいました。
息子のポン太郎は、まるで、夏の甲子園大会予選1回戦で敗退した高校生のようです。
奮発して買ったつもりのチケットでも、結構、後ろの席で、ブラキオサウルスですら見下ろすくらい上の席でした。
もうちょっと勇気を出して、もうひとランク近くの席を購入すれば、たいていの恐竜たちを見上げることが出来たのに…、と後悔していたのですが、劇の真ん中に設定された休憩時間に、
私「ポン太郎、下まで行けるから、近くへ行って舞台を見てみようぜ!」
ポン太郎「ヤダよ!こわいから、ヤダよ!」
なんて、親孝行の息子でしょう。
後ろの上の方の席でちょうど良かったみたいです。
実物大の恐竜たちがでてきますからね。そりゃあ、迫力ありましたよ。
上の席でも。
帰りは21時を過ぎて、ポン太郎は寝てしまうだろう、という予測の元、車で見に行ったのですが、興奮冷めやらぬのか、ポン太郎は私達の予測に反して家に着くまでしっかり起きていました。
ポン太郎「すっげードキドキしちゃったもんね、ウォーキング・ウィズ・ダイナソー!」
そっかそっか、えかったえかった。
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感動しました。
エアロアバンテ。
素晴らしい。
そして、早速、じーちゃんとポン太郎と走らせに行きました。
ポン太郎とのレース。
じーちゃんがスターターを務めてくれました。
じーちゃん「5、4、3、2、1、ゼロ!」
ポン太、ポン太郎「ひやっほ~~ぅ!」
幸せです、私は幸せ者です。



昨年に続き、今年も開催されたクワガタ採集。
昨年同様、職場の先輩、英さん、優さんと、息子のポン太郎と私の4人で行って参りました。
昨年は渥美に行きましたが、何せ、「遠い」という声が多く、近場で、の要望にお応えし、今年は蒲郡で開催。
蒲郡で優さんと合流する前には、英さんと矢作河原のコースで特訓。
ラジコンやって、クワガタ採って、今日はサイコーの日です。
蒲郡の現場は怖い程の細い道を走るんですが、さすがに居そうな雰囲気ビンビンなんですよ。
でっかいスズメバチはいるし。
そんで、しばらく4人であっちこっち探してると、いましたいました。
優さんがオスのコクワを発見しました。ポン太郎は「オレが最初に見つけた!」として所有権はトーゼンのようにポン太郎に移りました。
バナナトラップを一通り仕掛けて、帰って来ると、その木には、ワンペアのコクワが居ました。
でも、ノコギリとか、本日の密かな狙いのミヤマはいないんですよ。
夜ご飯を食べに行って、腹ごしらえをした後が本命ですから。
暗くなってさらに走りづらくなった細い道を登って行くと、何かがこっち見てる!
しかも多い!
ウリ坊だ!!
母親もいる!でかい!!
コンマ何秒のにらみ合いの後、母親イノシシは道路左手の山の中にぴょんぴょんと跳ねるように登って行きました。
ウリ坊たち(4匹でした。)には、登れないんですね、急過ぎて。
私は、勝手にずんずん行ってしまうカルガモの母親を思い出しました。
ウリ坊たちは必死に登ろうと頑張っていますが、ずるずると車道へ落ちて来てしまいます。
始めのうちはウリ坊たちが母親イノシシの近くへ登れるまで待ってようと思ったのですが、彼らは登れそうも無いので、ウリ坊たちを車でひいてしまわないように、ゆっくりと通り抜けて行きました。
せっかく作ったバナナトラップでしたが、さすがに1時間程度では、その真価を発揮するにはいたらず、マイマイカブリのちっちゃいようなヤツ(こいつも黒い甲虫なので、何度もぬか喜びさせられました。)とか、クツワムシみたいなのとか、アリとか、変なのしかいませんでした。
しかし、私達の5分程後に到着した親子連れは、ライトトラップを持って来ていました。
やっぱいるんすよ、ここ。
また、こよっかな。
昨年同様、職場の先輩、英さん、優さんと、息子のポン太郎と私の4人で行って参りました。
昨年は渥美に行きましたが、何せ、「遠い」という声が多く、近場で、の要望にお応えし、今年は蒲郡で開催。
蒲郡で優さんと合流する前には、英さんと矢作河原のコースで特訓。
ラジコンやって、クワガタ採って、今日はサイコーの日です。
蒲郡の現場は怖い程の細い道を走るんですが、さすがに居そうな雰囲気ビンビンなんですよ。
でっかいスズメバチはいるし。
そんで、しばらく4人であっちこっち探してると、いましたいました。
優さんがオスのコクワを発見しました。ポン太郎は「オレが最初に見つけた!」として所有権はトーゼンのようにポン太郎に移りました。
バナナトラップを一通り仕掛けて、帰って来ると、その木には、ワンペアのコクワが居ました。
でも、ノコギリとか、本日の密かな狙いのミヤマはいないんですよ。
夜ご飯を食べに行って、腹ごしらえをした後が本命ですから。
暗くなってさらに走りづらくなった細い道を登って行くと、何かがこっち見てる!
しかも多い!
ウリ坊だ!!
母親もいる!でかい!!
コンマ何秒のにらみ合いの後、母親イノシシは道路左手の山の中にぴょんぴょんと跳ねるように登って行きました。
ウリ坊たち(4匹でした。)には、登れないんですね、急過ぎて。
私は、勝手にずんずん行ってしまうカルガモの母親を思い出しました。
ウリ坊たちは必死に登ろうと頑張っていますが、ずるずると車道へ落ちて来てしまいます。
始めのうちはウリ坊たちが母親イノシシの近くへ登れるまで待ってようと思ったのですが、彼らは登れそうも無いので、ウリ坊たちを車でひいてしまわないように、ゆっくりと通り抜けて行きました。
せっかく作ったバナナトラップでしたが、さすがに1時間程度では、その真価を発揮するにはいたらず、マイマイカブリのちっちゃいようなヤツ(こいつも黒い甲虫なので、何度もぬか喜びさせられました。)とか、クツワムシみたいなのとか、アリとか、変なのしかいませんでした。
しかし、私達の5分程後に到着した親子連れは、ライトトラップを持って来ていました。
やっぱいるんすよ、ここ。
また、こよっかな。



今年もセミの鳴き声が聞こえ始めました。
今年、初めてセミの鳴き声を聞いた場所は福井県だと思います。
恐竜博物館へ行った時に、セミのような鳴き声がしてました。
でも、あの時は5月だったから、セミの鳴き声に対して実感が湧きませんでした。
「あぁ、今年もまたセミが鳴き始めたであることよな…」と感慨を持って鳴き声を聞いたのは6月30日でした。
名古屋港へタミヤ・グランプリを見に行った時に鳴いてました。
でも、この場所は日常生活の場所でないため、感慨もあまり持つことができませんでした。
「あぁ、…」となったのは、その後、半田に帰って、息子のポン太郎と一緒にラジコンの練習をしに行った時です。
この時に、今年初めて「あぁ、…」となりました。
てゆーか、人生で初めての「あぁ、…」に、してくれました。
練習場所に着いて、車から降りながら、ポン太郎が言いました。
ポン太郎「セミが鳴いてる!」
私「マジか?」
ポン太郎は私に背中を向けて、セミの鳴いてる木立に向かって短い両腕をいっぱいに広げ、
「こんな、感じ。」
と教えてくれました。
確かに聞こえました。
今年初のセミの鳴き声を、人生で初めて息子に教えて貰いました。
今年、初めてセミの鳴き声を聞いた場所は福井県だと思います。
恐竜博物館へ行った時に、セミのような鳴き声がしてました。
でも、あの時は5月だったから、セミの鳴き声に対して実感が湧きませんでした。
「あぁ、今年もまたセミが鳴き始めたであることよな…」と感慨を持って鳴き声を聞いたのは6月30日でした。
名古屋港へタミヤ・グランプリを見に行った時に鳴いてました。
でも、この場所は日常生活の場所でないため、感慨もあまり持つことができませんでした。
「あぁ、…」となったのは、その後、半田に帰って、息子のポン太郎と一緒にラジコンの練習をしに行った時です。
この時に、今年初めて「あぁ、…」となりました。
てゆーか、人生で初めての「あぁ、…」に、してくれました。
練習場所に着いて、車から降りながら、ポン太郎が言いました。
ポン太郎「セミが鳴いてる!」
私「マジか?」
ポン太郎は私に背中を向けて、セミの鳴いてる木立に向かって短い両腕をいっぱいに広げ、
「こんな、感じ。」
と教えてくれました。
確かに聞こえました。
今年初のセミの鳴き声を、人生で初めて息子に教えて貰いました。



行って参りました、タミヤ・グランプリ。
すっげー!まじ、すっげー!
まあ、姉上様に言わせれば「おたくのおやじばっかし」って、とこでしょうけど。
すごいんですわ、憧れです。「おたくのおやじ」って呼ばれても良い。

こんな感じなんですよ、ピットが。
こんなのがずら~っと建ち並んでいるわけです。
発電機回して充電してる人たちも居れば、車のバッテリーみたいなの持って来て充電してる人たちも居て、おたくの私が見ても、ちょっと引くくらいのすごさです。
そんでまた、みんな上手いんですよ。
トップグループなんてドリフトしながら走って行きますからね。
息子のポン太郎も勿論、喜んでくれました。
でも、ちょっと気になってるんですよね。
自分の趣味に子供を付き合わすってのに…。
なんか、申し訳ないような気がして…。
この日も「最年少ドライバーの○○選手!4歳!!」なんて紹介されている子がいました。
4歳で、お小遣いためて、他のものは我慢して、ラジコン買って、ってわけはないですよね。
親が買い与えて「させている」んですよね。
んんん~~~、難しい…。
すっげー!まじ、すっげー!
まあ、姉上様に言わせれば「おたくのおやじばっかし」って、とこでしょうけど。
すごいんですわ、憧れです。「おたくのおやじ」って呼ばれても良い。
こんな感じなんですよ、ピットが。
こんなのがずら~っと建ち並んでいるわけです。
発電機回して充電してる人たちも居れば、車のバッテリーみたいなの持って来て充電してる人たちも居て、おたくの私が見ても、ちょっと引くくらいのすごさです。
そんでまた、みんな上手いんですよ。
トップグループなんてドリフトしながら走って行きますからね。
息子のポン太郎も勿論、喜んでくれました。
でも、ちょっと気になってるんですよね。
自分の趣味に子供を付き合わすってのに…。
なんか、申し訳ないような気がして…。
この日も「最年少ドライバーの○○選手!4歳!!」なんて紹介されている子がいました。
4歳で、お小遣いためて、他のものは我慢して、ラジコン買って、ってわけはないですよね。
親が買い与えて「させている」んですよね。
んんん~~~、難しい…。



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自己紹介:
一度きりの人生、いろいろ楽しみたいと思います。
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