ボチボチやってきます。
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ようやくマット飼育のビンで2頭のオスの蛹化を確認できたので、息子の友達にあげることができるようになりました。
上さんに、めぼしい友達を聞くと、現在、息子が一番好きなお友達は、同じ年小さんだけどクラスは別の女の子のお兄さんである年長さんの○○君だということです。
何故、同じクラスの子ではないのか?一歩譲って、何故、同じ年小さんではないのか?と上さんに尋ねたところ、年小さんを幼稚園へ送っていくと、園門(?)の所で年長さんが待っていてくれて、門から教室までは年長さんが手をつないで連れて行ってくれるシステムになっており、○○君には何度か、そのエスコート役をしてもらったとのこと。
○○君は教室の前まで手をつないで連れて行ってくれたけど、別の子のときは、教室の前までではなく、門からちょっと歩いただけで、すぐに手を離して、ひとりで自分の教室に行ってしまう子もいるそうです。
そういう子を責める気持ちは毛頭ありません。
むしろ、教室の前まできちんと連れて行ってくれる○○君のほうが少数派だと思います。
息子に聞いてみたことがあります。
私「なんで○○君のことが好きなの?」
息子「だって、○○君はやさしいから。」
がきんちょながらに感じているんですかね。
上さん「おかあさんもとっても良い人」
とのこと。
上さん同士も仲良くなり、今ではお家へ遊びに、お邪魔するまでの、お付き合いをさせていただいているとのこと。
息子「ポン太郎は○○君が大好きなんだー」
そして、○○君もオオクワガタを飼ってみたいとのこと。
ここまで条件が揃えば、もう迷うことはございません。
手塩に掛けて、1年間。
目の中に入れたくは無いオオクワガタではありますが、喜んで差し上げます。
どーせなら、蛹化の確認できているマットビンではなく、カッコつけるために菌糸ビンの方の蛹を差し上げなければ、と思い立ち、おもむろに菌糸ビン飼育グループの蛹化をチェックしたら、
(o゚ω゚o)ぉ♪ でかい…。
でーーん!という効果音が聞こえて来たくらい、でかい…。
こ・これは…、ぼくが欲しい…。
て、ことで、息子と息子の友達にはちっちゃいのを上げることにしました。
4歳に譲れない、44歳でありました。
私「なんで○○君のことが好きなの?」
息子「だって、○○君はやさしいから。」
がきんちょながらに感じているんですかね。
上さん「おかあさんもとっても良い人」
とのこと。
上さん同士も仲良くなり、今ではお家へ遊びに、お邪魔するまでの、お付き合いをさせていただいているとのこと。
息子「ポン太郎は○○君が大好きなんだー」
そして、○○君もオオクワガタを飼ってみたいとのこと。
ここまで条件が揃えば、もう迷うことはございません。
手塩に掛けて、1年間。
目の中に入れたくは無いオオクワガタではありますが、喜んで差し上げます。
どーせなら、蛹化の確認できているマットビンではなく、カッコつけるために菌糸ビンの方の蛹を差し上げなければ、と思い立ち、おもむろに菌糸ビン飼育グループの蛹化をチェックしたら、
(o゚ω゚o)ぉ♪ でかい…。
でーーん!という効果音が聞こえて来たくらい、でかい…。
こ・これは…、ぼくが欲しい…。
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プロフィール
HN:
ポン太
年齢:
56
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性別:
男性
誕生日:
1967/06/08
職業:
海の研究者
趣味:
オオクワガタ・写真・家庭菜園・釣り
自己紹介:
一度きりの人生、いろいろ楽しみたいと思います。
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