ボチボチやってきます。
コメント大歓迎です。
これ、何を描いているかと申しますと、実はこれなんです。
こうしてトミカのWebから画像を持ってくると、大きな絵として見ることができるのですが、実際に息子が手本にした絵は、トミカの商品カタログの中の1ページで、とても小さな絵なのです。
いやー、感激しちゃいました。
幼稚園に行くようになってから、劇的に成長スピードが速くなったように感じます。
絵ばかりでなくて、言うこと、やること全てが変わって来たんですけど。
今回の絵の感激ポイントは、こちらです。
これ、ヘッドライトを描いてるんですけど、このヘッドライト部分には2つの観点から感激してしまったのです。
縦に長い丸がヘッドライト本体です。
本体は当然、黄色で塗り潰すのですが、その黄色が本体から、前方にビームのようにはみ出してますよね。これが1つ目の感激ポイントなんですよ。
この手法は、これと同じことですよね。

こんな感じで使われる、光が出てますよ、って描き方。
幼稚園の誰か(きっとおにーちゃんか、おねーちゃんのいる子)が描いてる絵を見て学んだのでしょうね。
息子が、そのお友達の絵を見たときは感動したんでしょうね。
「へええ~~っ、そんな描き方があるのか~~」みたいに。
今は、光が波として描かれています。お手本にしたお友達の絵が、波型だったのでしょう。
もしかすると、お友達は、ほんとにビームを描いていたのかもしれませんね。 科学的には正解なのですが、そのうち、蛍光灯の絵のように、直線的に光を表現するようになるのでしょう。
このヘッドライトでもうひとつ感激したポイントは、ヘッドライトが黄色で描かれている点です。
お手本の絵のヘッドライトは赤色なんですよね。
そんで、ドリルの下にヘッドライトがあるんですけど、息子はドリルの上に黄色のヘッドライトを描いているんですね。オリジナルなわけですね。
そんで、テールライトは赤なんですよね。
これは大好きな実際のJR車両と同じなんですよね。
いやー、感激しちゃいました。
幼稚園に行くようになってから、劇的に成長スピードが速くなったように感じます。
絵ばかりでなくて、言うこと、やること全てが変わって来たんですけど。
今回の絵の感激ポイントは、こちらです。
これ、ヘッドライトを描いてるんですけど、このヘッドライト部分には2つの観点から感激してしまったのです。
縦に長い丸がヘッドライト本体です。
本体は当然、黄色で塗り潰すのですが、その黄色が本体から、前方にビームのようにはみ出してますよね。これが1つ目の感激ポイントなんですよ。
この手法は、これと同じことですよね。
こんな感じで使われる、光が出てますよ、って描き方。
幼稚園の誰か(きっとおにーちゃんか、おねーちゃんのいる子)が描いてる絵を見て学んだのでしょうね。
息子が、そのお友達の絵を見たときは感動したんでしょうね。
「へええ~~っ、そんな描き方があるのか~~」みたいに。
今は、光が波として描かれています。お手本にしたお友達の絵が、波型だったのでしょう。
もしかすると、お友達は、ほんとにビームを描いていたのかもしれませんね。 科学的には正解なのですが、そのうち、蛍光灯の絵のように、直線的に光を表現するようになるのでしょう。
このヘッドライトでもうひとつ感激したポイントは、ヘッドライトが黄色で描かれている点です。
お手本の絵のヘッドライトは赤色なんですよね。
そんで、ドリルの下にヘッドライトがあるんですけど、息子はドリルの上に黄色のヘッドライトを描いているんですね。オリジナルなわけですね。
そんで、テールライトは赤なんですよね。
これは大好きな実際のJR車両と同じなんですよね。
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