ボチボチやってきます。
コメント大歓迎です。
お風呂から出て、絵本も読み終わり、さあ寝ましょと、布団へ横になったとき、息子のポン太郎が突然言い出しました。
ポン太郎「見たいものしりとり やろうよ!」
私「!!!!」
私の企画にポン太郎がオリジナリティを被せてきたことに驚きました。
驚くと同時に「しめた!」と色気も出しました。
息子の見たいものランクが分かれば、休みの日には、その順位に従って遊びに連れて行ってやれば良く、あーだろうか、こうだろうかと、企画を考えずに済みます。
私「よーし、やろうぜ!ポン太郎の番!」
ポン太郎「見たいものしりとり やろうよ!」
私「!!!!」
私の企画にポン太郎がオリジナリティを被せてきたことに驚きました。
驚くと同時に「しめた!」と色気も出しました。
息子の見たいものランクが分かれば、休みの日には、その順位に従って遊びに連れて行ってやれば良く、あーだろうか、こうだろうかと、企画を考えずに済みます。
私「よーし、やろうぜ!ポン太郎の番!」
ポン太郎「ポン太郎はねー、プラレールショップを見たいんだー。東京駅にできるやつねー。(お店の)中は、こーなってるんだなー、とか。」
私「(東京か…、絶対無理だな…。)そーかー、いーよねープラレールショップ。中にはいろいろあるよねー、きっと。次!かーちゃんの番!」
上さん「かーちゃんはねー、○○○○(忘れました、(o´д`)ゴメンナサィ…)次、とーちゃんの番!」
私「とーちゃんはねー、○○○○(自分のも忘れました、(o´д`)ゴメンナサィ…)次、ポン太郎の番!(さあ、こい!)」
ポン太郎「ポン太郎はねー、東京駅のトミカショップ!だってまだ、行ったことないんだー。」
私「(また東京か…)そーだよねー、ポン太郎は行ったことないんだよねー、とーちゃんは行ったことあるんだー。」
ポン太郎「ポン太郎も行ってみたいなー。」
私「はい次!とーちゃんの番!とーちゃんはねー、今ポン太郎が飼っているヘラクレスオオカブトの幼虫の一番君が成虫になったところを見てみたいなー。
だって、ヘラクレスオオカブトは世界で一番大きなカブトムシなんだぜー。世界で一番大きなカブトムシだから、トミカだって3台くらい引っ張っちゃうんだぜー。(できるかな?)」
ポン太郎「うわー!すごいよねー!」
私「はい次!ポン太郎の番!」
ポン太郎「ポン太郎はねー、ポン太郎のいちばん君がトミカを3台引くところを見たいなー。」
私「(!!、…頼むぞ、一番君…。)はい次、かーちゃんの番!」
上さん「○○○○、はい次、とーちゃんの番!」
私「とーちゃんはねー、えーっとえーーっと…、ポン太郎のお嫁さん!」
ポン太郎「え?」
私「はい次、ポン太郎の番!とーちゃんのお嫁さん見せたろか?」
ポン太郎「ええ??」
・
・(一巡しまして…)
・
上さん「○○○○、はい次、とーちゃんの番!」
私「とーちゃんはねー、えーっとえーーっと…、ポン太郎の赤ちゃん!」
ポン太郎「見れるじゃん。」
上さん・私「え?」
ポン太郎「見れるよ。」
上さん・私「えええ!?(理解してるのか??)」
ポン太郎「だって、かーちゃんの、前の、壊れたケータイにポン太郎の赤ちゃんの(時の)写真があるじゃん。」
上さん・私「おおお…」
そして、秋の夜長は更けてゆく…
私「(東京か…、絶対無理だな…。)そーかー、いーよねープラレールショップ。中にはいろいろあるよねー、きっと。次!かーちゃんの番!」
上さん「かーちゃんはねー、○○○○(忘れました、(o´д`)ゴメンナサィ…)次、とーちゃんの番!」
私「とーちゃんはねー、○○○○(自分のも忘れました、(o´д`)ゴメンナサィ…)次、ポン太郎の番!(さあ、こい!)」
ポン太郎「ポン太郎はねー、東京駅のトミカショップ!だってまだ、行ったことないんだー。」
私「(また東京か…)そーだよねー、ポン太郎は行ったことないんだよねー、とーちゃんは行ったことあるんだー。」
ポン太郎「ポン太郎も行ってみたいなー。」
私「はい次!とーちゃんの番!とーちゃんはねー、今ポン太郎が飼っているヘラクレスオオカブトの幼虫の一番君が成虫になったところを見てみたいなー。
だって、ヘラクレスオオカブトは世界で一番大きなカブトムシなんだぜー。世界で一番大きなカブトムシだから、トミカだって3台くらい引っ張っちゃうんだぜー。(できるかな?)」
ポン太郎「うわー!すごいよねー!」
私「はい次!ポン太郎の番!」
ポン太郎「ポン太郎はねー、ポン太郎のいちばん君がトミカを3台引くところを見たいなー。」
私「(!!、…頼むぞ、一番君…。)はい次、かーちゃんの番!」
上さん「○○○○、はい次、とーちゃんの番!」
私「とーちゃんはねー、えーっとえーーっと…、ポン太郎のお嫁さん!」
ポン太郎「え?」
私「はい次、ポン太郎の番!とーちゃんのお嫁さん見せたろか?」
ポン太郎「ええ??」
・
・(一巡しまして…)
・
上さん「○○○○、はい次、とーちゃんの番!」
私「とーちゃんはねー、えーっとえーーっと…、ポン太郎の赤ちゃん!」
ポン太郎「見れるじゃん。」
上さん・私「え?」
ポン太郎「見れるよ。」
上さん・私「えええ!?(理解してるのか??)」
ポン太郎「だって、かーちゃんの、前の、壊れたケータイにポン太郎の赤ちゃんの(時の)写真があるじゃん。」
上さん・私「おおお…」
そして、秋の夜長は更けてゆく…
PR



Comment form
カレンダー
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
人気ランキング
皆様のポチッとな、に支えられています。
カテゴリー
カウンター
プロフィール
HN:
ポン太
年齢:
57
HP:
性別:
男性
誕生日:
1967/06/08
職業:
海の研究者
趣味:
オオクワガタ・写真・家庭菜園・釣り
自己紹介:
一度きりの人生、いろいろ楽しみたいと思います。
ブログ内検索
広告です
アクセス解析
にほんブログ村
忍者アナライズ