ボチボチやってきます。
コメント大歓迎です。
じーちゃんとばーちゃんにトランプの「神経衰弱」を教えてもらい、最近よくするようになってきました。
なんせ集中力がなく、人のしていることには関心を示さない、その代わりいつも自分を見ていて欲しい、聞いていて欲しい、とにかく「ちょーじこちゅー」。
そんな息子に「神経衰弱」で負けるわけがありません。
まあ、現状では100戦100勝です。
(当然なのですが…)
息子は負けても、全然悔しがりません…、…それが不思議なんです。
私の認識として、息子は「ちょーじこちゅー」であり、そーゆーひとにありがちな「ちょー負けず嫌い」なんです。
(なんだか、スゲー、ヤな奴ですね。)
なんせ集中力がなく、人のしていることには関心を示さない、その代わりいつも自分を見ていて欲しい、聞いていて欲しい、とにかく「ちょーじこちゅー」。
そんな息子に「神経衰弱」で負けるわけがありません。
まあ、現状では100戦100勝です。

息子は負けても、全然悔しがりません…、…それが不思議なんです。
私の認識として、息子は「ちょーじこちゅー」であり、そーゆーひとにありがちな「ちょー負けず嫌い」なんです。
(なんだか、スゲー、ヤな奴ですね。)
お風呂に入る時に、どちらが先に服を脱ぐことができるかを脱衣所で競争します。
Tシャツと半ズボンの夏場は息子にとって良い季節です。ササッと脱げちゃいますもんね。
息子(ポン太郎)にとっては絶好調のシーズンで、連戦連勝でした。
ところが、最近はめっきり秋も深まり、さすがにTシャツ一枚というわけにはまいりません。
フリースも着なけりゃ寒いですし、靴下だってはかないと。
こーなってくると、彼はもう勝てないのです。
ポン太郎「待って!待って!ゆっくり脱いで!ゆっくり脱いで、早く脱げた方が勝ちなんだよ!」
私「(なんぢゃ!?その、むちゃくちゃなルール?)よしよし、ゆっくり脱ぐぞ~」
私は動作を多少ゆっくりにしますが、2枚重ねて脱いだりしますので、決して負けません。(かーちゃん、ごめんなさい。かーちゃんには良く言われます、「あんたたちがお風呂に入った後の脱衣所は戦争の後みたいだよ」と。)
ポン太郎「だめ!待って!ゆっくりね!勝っちゃダメ!!ポン太郎が勝ちたいの!!」
私「(ついに姿を現したな、勝ちたいオバケめ!)」
と、私もムキになり、決して負けないのです。
私「ひやつほ~!とーちゃんの勝ちーー!ヤッホイホーイ!!ヽ(喜´∀`)ノ゚」
とあおると、
ポン太郎「びええええんんん、とーちゃんのばかあああああああ!!!」
と号泣です。
しかも、あせってズボンは脱いだものの、靴下はそのままで、上着を重ねたまま脱ごうとして、片腕は脱げたのに、もう片腕が引っ掛かって脱げないまま、あせって頭を脱ごうとして片目だけ脱げた状態で大泣きするので面白くて仕方ありません。
こんなに負けず嫌いのポン太郎なのに、「神経衰弱」では負けてもへっちゃらなのです。
ポン太郎「もう一回やろう!」
と、えらく前向きなのです。
負けたくない所、てゆーのがあるのかな。
プライドのあるところ…。
(…、早いうちに潰しておかねば…。)
なんて、私もエラそーなこと言ってるんですけど、「神経衰弱」の結果はご覧のとおり
勿論、多い方が私なんですけど、見た感じ、らくしょーって感じはしませんね。
てゆーか、ぎりって感じ。
これでも、仕事では使わないくらい頭をフル回転させて勝負した結果なんですけどね。
ポン太郎はテレビ見ながら、かーちゃんと話しながらやってましたもんね。
かなり、やばいっすね。
Tシャツと半ズボンの夏場は息子にとって良い季節です。ササッと脱げちゃいますもんね。
息子(ポン太郎)にとっては絶好調のシーズンで、連戦連勝でした。
ところが、最近はめっきり秋も深まり、さすがにTシャツ一枚というわけにはまいりません。
フリースも着なけりゃ寒いですし、靴下だってはかないと。
こーなってくると、彼はもう勝てないのです。
ポン太郎「待って!待って!ゆっくり脱いで!ゆっくり脱いで、早く脱げた方が勝ちなんだよ!」
私「(なんぢゃ!?その、むちゃくちゃなルール?)よしよし、ゆっくり脱ぐぞ~」
私は動作を多少ゆっくりにしますが、2枚重ねて脱いだりしますので、決して負けません。(かーちゃん、ごめんなさい。かーちゃんには良く言われます、「あんたたちがお風呂に入った後の脱衣所は戦争の後みたいだよ」と。)
ポン太郎「だめ!待って!ゆっくりね!勝っちゃダメ!!ポン太郎が勝ちたいの!!」
私「(ついに姿を現したな、勝ちたいオバケめ!)」
と、私もムキになり、決して負けないのです。
私「ひやつほ~!とーちゃんの勝ちーー!ヤッホイホーイ!!ヽ(喜´∀`)ノ゚」
とあおると、
ポン太郎「びええええんんん、とーちゃんのばかあああああああ!!!」
と号泣です。
しかも、あせってズボンは脱いだものの、靴下はそのままで、上着を重ねたまま脱ごうとして、片腕は脱げたのに、もう片腕が引っ掛かって脱げないまま、あせって頭を脱ごうとして片目だけ脱げた状態で大泣きするので面白くて仕方ありません。
こんなに負けず嫌いのポン太郎なのに、「神経衰弱」では負けてもへっちゃらなのです。
ポン太郎「もう一回やろう!」
と、えらく前向きなのです。
負けたくない所、てゆーのがあるのかな。
プライドのあるところ…。
(…、早いうちに潰しておかねば…。)
なんて、私もエラそーなこと言ってるんですけど、「神経衰弱」の結果はご覧のとおり
てゆーか、ぎりって感じ。
これでも、仕事では使わないくらい頭をフル回転させて勝負した結果なんですけどね。
ポン太郎はテレビ見ながら、かーちゃんと話しながらやってましたもんね。
かなり、やばいっすね。
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1967/06/08
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自己紹介:
一度きりの人生、いろいろ楽しみたいと思います。
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