ボチボチやってきます。
コメント大歓迎です。
息子のポン太郎が6歳になりました。
いわゆる「幼児」の最終年度です。
そこで、5歳を振り返って見ました。
まず、仮面ライダーフォーゼで明けました。
すぐに飽きました。
恐竜ブームが来ました。
これは飽きませんでした。
現在も続いてます。
歯が抜けました。
永久歯がちょろりと覗き始めました。
これまで字を書くことを嫌がっていたのですが、自分から書くようになりました。
お風呂上がりから就寝までの「読み聞かせタイム」が、「自分で読むからイイ。」という一言とともに、「読み聞かされタイム」へと移行しました。
木登りをするようになりました。
穴掘りは相変わらず好きです。
さあ、最後の幼児期を、一緒に楽しむぜ!
いわゆる「幼児」の最終年度です。
そこで、5歳を振り返って見ました。
まず、仮面ライダーフォーゼで明けました。
すぐに飽きました。
恐竜ブームが来ました。
これは飽きませんでした。
現在も続いてます。
歯が抜けました。
永久歯がちょろりと覗き始めました。
これまで字を書くことを嫌がっていたのですが、自分から書くようになりました。
お風呂上がりから就寝までの「読み聞かせタイム」が、「自分で読むからイイ。」という一言とともに、「読み聞かされタイム」へと移行しました。
木登りをするようになりました。
穴掘りは相変わらず好きです。
さあ、最後の幼児期を、一緒に楽しむぜ!
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姉貴家族にバーベキューに招かれ、家族3人で行って参りました。
この時期のバーベキューはサイコーですね。
気持ち良すぎて、飲み過ぎてしまいました。
おつまみ程度に買って行ったアサリとタチウオの干物が、結構、美味くて。
そして何より、絶対に焦げる、と確信していた真鯛を、とても良い感じに焼くことができました。
そんで、食べてみると、美味いんです、これが。
もー、ビールが進む、進む。
息子のポン太郎は姉貴家族の4男坊みたいになって遊んでます。
鍛えられますよね、こーゆー場は。
バーベキューの後のデザートとして、アイスクリームを食べようと考えていたら、ポン太郎が
「そいじゃあ、アイスクリームの自動販売機がいるじゃん!」と、言いだして、この日に向けて、かーちゃんと一緒に作りました。

これがアイスクリームの自動販売機です。

でるとこ、です。

ほしいものをいってください アイスです!
この自動販売機のスルドイ所は、好きな商品のボタンを押すのではなく、ほしい種類を口で言うと、段バール箱の中に潜り込んだポン太郎が、言われた種類のアイスクリームを出してくれるのです。

そして、カレンダー機能も付いています。
ん?!バーベキューをする日は、日曜日じゃなくて土曜日だろ?と思ったのですが、日にちは合ってました。カレンダーの横列は通常7日なんですが、このカレンダーは6日になってるんですよね。
この時期のバーベキューはサイコーですね。
気持ち良すぎて、飲み過ぎてしまいました。
おつまみ程度に買って行ったアサリとタチウオの干物が、結構、美味くて。
そして何より、絶対に焦げる、と確信していた真鯛を、とても良い感じに焼くことができました。
そんで、食べてみると、美味いんです、これが。
もー、ビールが進む、進む。
息子のポン太郎は姉貴家族の4男坊みたいになって遊んでます。
鍛えられますよね、こーゆー場は。
バーベキューの後のデザートとして、アイスクリームを食べようと考えていたら、ポン太郎が
「そいじゃあ、アイスクリームの自動販売機がいるじゃん!」と、言いだして、この日に向けて、かーちゃんと一緒に作りました。
これがアイスクリームの自動販売機です。
でるとこ、です。
ほしいものをいってください アイスです!
この自動販売機のスルドイ所は、好きな商品のボタンを押すのではなく、ほしい種類を口で言うと、段バール箱の中に潜り込んだポン太郎が、言われた種類のアイスクリームを出してくれるのです。
そして、カレンダー機能も付いています。
ん?!バーベキューをする日は、日曜日じゃなくて土曜日だろ?と思ったのですが、日にちは合ってました。カレンダーの横列は通常7日なんですが、このカレンダーは6日になってるんですよね。



桜の花が咲くと、もうすぐ息子のポン太郎の誕生日が来るんです。
「桜の花が咲いている間に生まれるのかな。」
「まだかな、まだかな。」
岡崎の満開の桜を見ながら、思ってました。
あれから6年が経とうとしているわけですね。
で、誕生日プレゼントな訳です。
どーせ買うなら、あれがいいとか、これがいいとか、買う前から楽しんだ方が得ですもんね。
就寝前のお布団タイムで、「しりとり」するのを我慢して、「誕生日プレゼントに何を買うか」についての「作戦タイム」としました。
私「ポン太郎、誕生日プレゼントに何が欲しい?」
ポン太郎「じーちゃんも買ってくれる?」
私「いやいや、そうじゃなくて、何が欲しいの?」
ポン太郎「ゲーム。」
私「ゲーム?どんなの?インターネットでやるやつ?」
近頃、ポン太郎は、「恐竜キング」というWebサイトのゲームにハマってます。
ポン太郎「ちがう、ちがう。あの、パカッてあくヤツ。横に長くて、上にパカってあくヤツ。あの恐竜のゲーム。」
私「 … 、…(DSかよ…、誰か友達が持ってるんだろうか…。)あれは、ポン太郎には、まだ難しいよ。幼稚園の子供がやったって面白くないよ。他に、もっと面白そうなのが、いーんじゃない?」
ポン太郎「じゃあ、横笛。それで、お囃子をやる。」
私「ムリだって!絶対ムリ。大人のとーちゃんだって、音が出ない時があるのに、幼稚園のポン太郎じゃあ、絶対に音が出ないよ。じゃあ、小学生なら出来る縦笛にする?」
ポン太郎「いいねー、じゃあ縦笛にする。そんでお囃子やる。」
私「(笛だと、ピープー、パーポーと、うるさいかな…、近所迷惑かな…、かーちゃん、ノイローゼになっちゃうかな…)」
ポン太郎「そんで、じーちゃんは何を買ってくれるの?」
私「 … 、(まだ、覚えてましたか…)分からないよ。ポン太郎が悪い子だったら、買ってくれないだろうし…,。」
ポン太郎「だいじょーぶだって、買ってくれるって。ブロックがほしーんだよね。」
じーちゃん、今年は買わない方がいいかも。
「桜の花が咲いている間に生まれるのかな。」
「まだかな、まだかな。」
岡崎の満開の桜を見ながら、思ってました。
あれから6年が経とうとしているわけですね。
で、誕生日プレゼントな訳です。
どーせ買うなら、あれがいいとか、これがいいとか、買う前から楽しんだ方が得ですもんね。
就寝前のお布団タイムで、「しりとり」するのを我慢して、「誕生日プレゼントに何を買うか」についての「作戦タイム」としました。
私「ポン太郎、誕生日プレゼントに何が欲しい?」
ポン太郎「じーちゃんも買ってくれる?」
私「いやいや、そうじゃなくて、何が欲しいの?」
ポン太郎「ゲーム。」
私「ゲーム?どんなの?インターネットでやるやつ?」
近頃、ポン太郎は、「恐竜キング」というWebサイトのゲームにハマってます。
ポン太郎「ちがう、ちがう。あの、パカッてあくヤツ。横に長くて、上にパカってあくヤツ。あの恐竜のゲーム。」
私「 … 、…(DSかよ…、誰か友達が持ってるんだろうか…。)あれは、ポン太郎には、まだ難しいよ。幼稚園の子供がやったって面白くないよ。他に、もっと面白そうなのが、いーんじゃない?」
ポン太郎「じゃあ、横笛。それで、お囃子をやる。」
私「ムリだって!絶対ムリ。大人のとーちゃんだって、音が出ない時があるのに、幼稚園のポン太郎じゃあ、絶対に音が出ないよ。じゃあ、小学生なら出来る縦笛にする?」
ポン太郎「いいねー、じゃあ縦笛にする。そんでお囃子やる。」
私「(笛だと、ピープー、パーポーと、うるさいかな…、近所迷惑かな…、かーちゃん、ノイローゼになっちゃうかな…)」
ポン太郎「そんで、じーちゃんは何を買ってくれるの?」
私「 … 、(まだ、覚えてましたか…)分からないよ。ポン太郎が悪い子だったら、買ってくれないだろうし…,。」
ポン太郎「だいじょーぶだって、買ってくれるって。ブロックがほしーんだよね。」
じーちゃん、今年は買わない方がいいかも。



土曜日休みの日、朝起きてから、かーちゃんと「今日、休んぢゃうけど、何しよう?」
と、作戦会議を始めると
ポン太郎「豊橋市自然史博物館に行こう!」
私「(のんほいパークじゃないんだ…、)」
ポン太郎は現代の動物達には未だ興味が無いようです。
あのひろーーい動植物園に行っても、恐竜関係だけで一日潰せます。
ということで、豊橋市自然史博物館に行くことにしました。
着くと直ぐに博物館に直行し、しかも博物館の中のお土産売り場へ…。
もうちょっと展示物を見てくれよ、と思ってしまうのですが、さすがに3度目ですし…。
特別展で90分の映画と40分の映画を上映していたので、40分の映画を見ることにしました。
ポン太郎は、ただなのですが、私と上さん2人分で800円。
でも、大好きな恐竜でを題材にして、親子愛をサブリミナルに理解してもらえば…と、色気を出したのが失敗でした。
映画館特有の大きな音と、でかいスクリーンに慣れていないポン太郎は、
開始後5分ともたず、「こわい、こわい…」と泣き出す始末。
800円を諦め、出ることにしました。
お弁当を食べて、ポン太郎の機嫌の治った所で、ボランティアの方が行ってくれる館内ガイドツアーに参加しました。
ポン太郎自身は2回目に来た時には、参加しているのですが、私はその時、どーしても眠たくて、ティラノサウルスの横で座って寝てたのです。
ボランティアのおばちゃん達がいろいろと詳しく、分かりやすく説明してくれます。
子供にひっついている親達の方が、うんうんとうなずいてたりします。
ボランティアのおばちゃん
「ティラノサウルスの「サウルス」は「とかげ」という意味ですが、「ティラノ」は何という意味でしょう?」
ポン太郎
「はい!「ぼーくん(暴君)!」」
並み居る小学生を抑えて、真っ先に大きな声で答えてました。
アッパレ、我が息子。
冬の間中、恐竜勉強をしていた恐竜学力が今、花開きました。
ティラノなんて序の口、ディロフォサウルスとかマイアサウラとかじゃないと、とーちゃんですら面白くありません。
大体、この時、ポン太郎は、ほぼ1年前となる誕生日プレゼントでじーちゃんに買ってもらったハンディ恐竜図鑑を携帯しているわけですわ。
(我が息子の名誉のために…、ティラノの意味を図鑑で調べて答えているわけではありません。そんなことしてたら即答できませんもんね。)
おばちゃんの繰り出す説明をいちいちハンディ図鑑で探し出し、近くの小学生に「ここんとこだよ」って教えてるんです。
そーです、復習です。
うーむ、ハンディ図鑑持って来て良かった。と思ってたんですが、そうばかりでもなかったんです。
展示物に集中しだすと、さすが我が息子、どこかにポンと置いて、忘れてしまったんです。
かーちゃんに「図鑑は?」と言われた時、
ポン太郎「????」
私「!!!!!」
恐竜好きの少年が集まるこの豊橋市自然史博物館で、小学館のハンディ図鑑がポンと置いてあれば…。
私は9分9厘出て来ないであろうと諦めました。
かーちゃんは「あの辺りまでは持ってたから…」と、警察犬のように今来た道を引き返して行き、見事発見してくれました。
3度目ののんほいパークでしたが初めての発見もありました。

始祖鳥の日時計です。午後4時です。
ポン太郎「あーけおぷてりくすか…。」
さすが、我が息子。
と、作戦会議を始めると
ポン太郎「豊橋市自然史博物館に行こう!」
私「(のんほいパークじゃないんだ…、)」
ポン太郎は現代の動物達には未だ興味が無いようです。
あのひろーーい動植物園に行っても、恐竜関係だけで一日潰せます。
ということで、豊橋市自然史博物館に行くことにしました。
着くと直ぐに博物館に直行し、しかも博物館の中のお土産売り場へ…。
もうちょっと展示物を見てくれよ、と思ってしまうのですが、さすがに3度目ですし…。
特別展で90分の映画と40分の映画を上映していたので、40分の映画を見ることにしました。
ポン太郎は、ただなのですが、私と上さん2人分で800円。
でも、大好きな恐竜でを題材にして、親子愛をサブリミナルに理解してもらえば…と、色気を出したのが失敗でした。
映画館特有の大きな音と、でかいスクリーンに慣れていないポン太郎は、
開始後5分ともたず、「こわい、こわい…」と泣き出す始末。
800円を諦め、出ることにしました。
お弁当を食べて、ポン太郎の機嫌の治った所で、ボランティアの方が行ってくれる館内ガイドツアーに参加しました。
ポン太郎自身は2回目に来た時には、参加しているのですが、私はその時、どーしても眠たくて、ティラノサウルスの横で座って寝てたのです。
ボランティアのおばちゃん達がいろいろと詳しく、分かりやすく説明してくれます。
子供にひっついている親達の方が、うんうんとうなずいてたりします。
ボランティアのおばちゃん
「ティラノサウルスの「サウルス」は「とかげ」という意味ですが、「ティラノ」は何という意味でしょう?」
ポン太郎
「はい!「ぼーくん(暴君)!」」
並み居る小学生を抑えて、真っ先に大きな声で答えてました。
アッパレ、我が息子。
冬の間中、恐竜勉強をしていた恐竜学力が今、花開きました。
ティラノなんて序の口、ディロフォサウルスとかマイアサウラとかじゃないと、とーちゃんですら面白くありません。
大体、この時、ポン太郎は、ほぼ1年前となる誕生日プレゼントでじーちゃんに買ってもらったハンディ恐竜図鑑を携帯しているわけですわ。
(我が息子の名誉のために…、ティラノの意味を図鑑で調べて答えているわけではありません。そんなことしてたら即答できませんもんね。)
おばちゃんの繰り出す説明をいちいちハンディ図鑑で探し出し、近くの小学生に「ここんとこだよ」って教えてるんです。
そーです、復習です。
うーむ、ハンディ図鑑持って来て良かった。と思ってたんですが、そうばかりでもなかったんです。
展示物に集中しだすと、さすが我が息子、どこかにポンと置いて、忘れてしまったんです。
かーちゃんに「図鑑は?」と言われた時、
ポン太郎「????」
私「!!!!!」
恐竜好きの少年が集まるこの豊橋市自然史博物館で、小学館のハンディ図鑑がポンと置いてあれば…。
私は9分9厘出て来ないであろうと諦めました。
かーちゃんは「あの辺りまでは持ってたから…」と、警察犬のように今来た道を引き返して行き、見事発見してくれました。
3度目ののんほいパークでしたが初めての発見もありました。
始祖鳥の日時計です。午後4時です。
ポン太郎「あーけおぷてりくすか…。」
さすが、我が息子。



今週もまた、職場の電気点検があり、早く帰ることができました。
ビールを飲みながら、(上さんと息子のポン太郎は、もう食べ終わっちゃってますが…)おしゃべりしながら、ご飯を食べて、さらにもう1本ビールをいただき、さらに、乾き物なんかもいただき、幸せが絶頂に達した頃、昨年の7月に撮った一枚の写真で、私とポン太郎は遊んでました。
その写真は、女の子は浴衣を、男の子は「じんべえ」を着て、7人くらいで写っているものでした。
ポン太郎「○○君、どーこだ。」
ポン太郎「□□ちゃん、どーこだ。」
全員、やっていくんです。
一度も会ったことないし…、私の視界の中に入ったことが1度や2度有ったとしても、像として捉えられたことは皆無でしょう。適当に、指し示していくと
ポン太郎「ブー、これ。」
ポン太郎「ブー、これ。」
そのうち、お友達だけでなく、後ろの方に移っている、お友達のお母さんまで聞かれ、「ミッケ!」で遊んでるみたいになって来ました。
ポン太郎「じゃあ、はげぼーず、どーこだ。」
写真の中で一番「はげ」に近いのは…、ガキの言う「はげ」は所謂、ホントーの意味の「はげ」とは若干異なり、髪の毛が短いことまでを「はげ」に含めます。
写真の中で一番、髪の毛が短いのは…、きれいなトラトラに、刈り込まれた我が息子ではありませんか。
私は、まさか、と思いつつ、全然知らない、一人の男の子を指し示しました。
ポン太郎「ブー、これ。ギャハハハ」
ポン太郎が指し示したのは、自分の写真でした。
5歳にして、自分のことを「はげぼーず」と笑う。
あっぱれ!我が息子!
私も「ギャハハハ」と大笑いをしながら、ポン太郎を褒めてやりました。
私の幸せは絶頂を超えて行きました。
ビールを飲みながら、(上さんと息子のポン太郎は、もう食べ終わっちゃってますが…)おしゃべりしながら、ご飯を食べて、さらにもう1本ビールをいただき、さらに、乾き物なんかもいただき、幸せが絶頂に達した頃、昨年の7月に撮った一枚の写真で、私とポン太郎は遊んでました。
その写真は、女の子は浴衣を、男の子は「じんべえ」を着て、7人くらいで写っているものでした。
ポン太郎「○○君、どーこだ。」
ポン太郎「□□ちゃん、どーこだ。」
全員、やっていくんです。
一度も会ったことないし…、私の視界の中に入ったことが1度や2度有ったとしても、像として捉えられたことは皆無でしょう。適当に、指し示していくと
ポン太郎「ブー、これ。」
ポン太郎「ブー、これ。」
そのうち、お友達だけでなく、後ろの方に移っている、お友達のお母さんまで聞かれ、「ミッケ!」で遊んでるみたいになって来ました。
ポン太郎「じゃあ、はげぼーず、どーこだ。」
写真の中で一番「はげ」に近いのは…、ガキの言う「はげ」は所謂、ホントーの意味の「はげ」とは若干異なり、髪の毛が短いことまでを「はげ」に含めます。
写真の中で一番、髪の毛が短いのは…、きれいなトラトラに、刈り込まれた我が息子ではありませんか。
私は、まさか、と思いつつ、全然知らない、一人の男の子を指し示しました。
ポン太郎「ブー、これ。ギャハハハ」
ポン太郎が指し示したのは、自分の写真でした。
5歳にして、自分のことを「はげぼーず」と笑う。
あっぱれ!我が息子!
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一度きりの人生、いろいろ楽しみたいと思います。
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