ボチボチやってきます。
コメント大歓迎です。
私「おーい!ポン太郎!朝ご飯だぞ~、準備するぜ~。」
お箸を並べたりとか、器を並べたりとか、朝ご飯の準備をするように息子のポン太郎を誘いました。
ポン太郎は、私がかつてそうであったように食事があまり好きではなさそうです。
なんで人間はご飯を食べなければならないんだろう?電池とかで動けるようになれば、ご飯を食べるという無駄な時間を使わなくても遊び続けられるのに…。
小学生の頃の私の考えです。
今でも覚えています。
お菓子とかラーメンなどの麺類は食べられるんですけどね。
ご飯、お米がダメでしたね、味噌汁とか。
てゆーか、お菓子とかラーメン以外は全てダメでしたね。
そんな私に似たのか、ポン太郎もご飯の時はいつもぐずぐずしています。
それが今朝は、どうしたことでしょうか。
ポン太郎「ん?! はーーい!」
それまで熱中していたお絵かきを即座にやめて、そそくさと動き始めました。
私「(ん??ご飯のテーブルとは反対方向に走って行ったぞ…? んん?? 積み木??)」
彼が作っていたのは、これです。
彼のペットであるブラキオサウルスのブラとティラノサウルスのティランの朝ご飯の準備をしていたのです。
ブラキオサウルスのブラの首が長いため、積み木でかさ上げしたところにトミカの木を置いてます。
ブラは植物食恐竜ですからね。
肉食恐竜であるティランの朝ご飯には、トリケラトプスがひっくり返ってます。残酷です。
上さん「ここんとこ、毎食、これ作ってるの。」
まあ、良しとしておきましょう。
お箸を並べたりとか、器を並べたりとか、朝ご飯の準備をするように息子のポン太郎を誘いました。
ポン太郎は、私がかつてそうであったように食事があまり好きではなさそうです。
なんで人間はご飯を食べなければならないんだろう?電池とかで動けるようになれば、ご飯を食べるという無駄な時間を使わなくても遊び続けられるのに…。
小学生の頃の私の考えです。
今でも覚えています。
お菓子とかラーメンなどの麺類は食べられるんですけどね。
ご飯、お米がダメでしたね、味噌汁とか。
てゆーか、お菓子とかラーメン以外は全てダメでしたね。
そんな私に似たのか、ポン太郎もご飯の時はいつもぐずぐずしています。
それが今朝は、どうしたことでしょうか。
ポン太郎「ん?! はーーい!」
それまで熱中していたお絵かきを即座にやめて、そそくさと動き始めました。
私「(ん??ご飯のテーブルとは反対方向に走って行ったぞ…? んん?? 積み木??)」
彼が作っていたのは、これです。
彼のペットであるブラキオサウルスのブラとティラノサウルスのティランの朝ご飯の準備をしていたのです。
ブラキオサウルスのブラの首が長いため、積み木でかさ上げしたところにトミカの木を置いてます。
ブラは植物食恐竜ですからね。
肉食恐竜であるティランの朝ご飯には、トリケラトプスがひっくり返ってます。残酷です。
上さん「ここんとこ、毎食、これ作ってるの。」
まあ、良しとしておきましょう。
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今日は矢作川サーキットで職場の先輩、英さんと走行会です。
復活したエアロ・アバンテの矢作川サーキットデビュー戦です。
見やすくするために家から脚立も持って行きました。
しかし、しかし、未だ思うように走らせることができませんでした。
今回は、もう少しまともに走れるだろうという自信があったのですが、まだまだ練習不足だということを再認識させられている、その時、全然知らない人がモンキーに乗ってやってきました。
おもむろに言われました。
知らない人「良いですね~、息子さんが一緒にやってくれるんですね。ぼくなんて、このラジコンは、息子の為に買ったのに、今日、一緒に行く?って聞いたら、「いいわ(やめとくわ)」って答えられちゃって。悲しいですよ。」
ウチのポン太郎だって、いつ興味が無くなり「いいわ」って、言い出すかも知れませんもんね。
どこのおとーさんも苦労してるんだなと再認識です。
でも、このモンキー父さん、むっちゃ速いんです。
矢作川サーキットのこともいろいろ教えてくれました。
英さんはジャイロ搭載車を運転させてもらって、
英さん「うむうむ、これは是非、買わなければ…。」なんて言ってました。
今日の予定はラジコン走行会だけでなく、これから、もう一人の職場の先輩、優さんと合流してノコギリクワガタ対決(誰が一番大きなノコギリクワガタを作出することが出来るのか、一番小さな人が一番大きな人に回転ずし食べ放題を奢る。)を行う予定です。
英さんは「え?もう時間なの?これからって、感じなんだけど。」と名残惜しそうですが、「ポン太さん、やっててください。僕が優さんを駅まで迎えに行きますんで。」と優さんを駅に迎えに行く役を買って出てくださいました。
で、最後に4台(ポン太号、ポン太郎号、英さん号、モンキー父さん号)でレースをして締めくくることになりました。
ポン太郎のたて笛の音でレース・スタート!
オイラとポン太郎は早々にコースアウト。予想通り英さんと、モンキー父さんとの一騎打ち!
そこへポン太郎号が、ふらふらと逆走しながらコースへ戻って来ました。
バキャッ!
英さん号とポン太郎号が正面衝突しました。
一瞬、心臓が止まりかけましたが、どうやら英さん号には、目立った被害は無い模様。
ほっとしました。
しかし、ポン太郎号(エアロ・アバンテ)は左側のフロント・ダンパーがポッキリいってました。

嗚呼、またか…。
心の中で深く深く嘆くわけですが、表に出してはいけません。
英さん号に被害が無かったのが、せめてもの救い。
ここは精一杯、ポン太郎をケアしなければいけません。
でないと、モンキー父さんのように、オイラまで「いいわ」と言われてしまいます。
英さんには丁重にお詫びしつつ、ポン太郎には「気にすんな、気にすんな。こんなのは、前のシャーシからいっちまったのに比べれば、かすり傷だ。」
とほほ…
復活したエアロ・アバンテの矢作川サーキットデビュー戦です。
見やすくするために家から脚立も持って行きました。
しかし、しかし、未だ思うように走らせることができませんでした。
今回は、もう少しまともに走れるだろうという自信があったのですが、まだまだ練習不足だということを再認識させられている、その時、全然知らない人がモンキーに乗ってやってきました。
おもむろに言われました。
知らない人「良いですね~、息子さんが一緒にやってくれるんですね。ぼくなんて、このラジコンは、息子の為に買ったのに、今日、一緒に行く?って聞いたら、「いいわ(やめとくわ)」って答えられちゃって。悲しいですよ。」
ウチのポン太郎だって、いつ興味が無くなり「いいわ」って、言い出すかも知れませんもんね。
どこのおとーさんも苦労してるんだなと再認識です。
でも、このモンキー父さん、むっちゃ速いんです。
矢作川サーキットのこともいろいろ教えてくれました。
英さんはジャイロ搭載車を運転させてもらって、
英さん「うむうむ、これは是非、買わなければ…。」なんて言ってました。
今日の予定はラジコン走行会だけでなく、これから、もう一人の職場の先輩、優さんと合流してノコギリクワガタ対決(誰が一番大きなノコギリクワガタを作出することが出来るのか、一番小さな人が一番大きな人に回転ずし食べ放題を奢る。)を行う予定です。
英さんは「え?もう時間なの?これからって、感じなんだけど。」と名残惜しそうですが、「ポン太さん、やっててください。僕が優さんを駅まで迎えに行きますんで。」と優さんを駅に迎えに行く役を買って出てくださいました。
で、最後に4台(ポン太号、ポン太郎号、英さん号、モンキー父さん号)でレースをして締めくくることになりました。
ポン太郎のたて笛の音でレース・スタート!
オイラとポン太郎は早々にコースアウト。予想通り英さんと、モンキー父さんとの一騎打ち!
そこへポン太郎号が、ふらふらと逆走しながらコースへ戻って来ました。
バキャッ!
英さん号とポン太郎号が正面衝突しました。
一瞬、心臓が止まりかけましたが、どうやら英さん号には、目立った被害は無い模様。
ほっとしました。
しかし、ポン太郎号(エアロ・アバンテ)は左側のフロント・ダンパーがポッキリいってました。
嗚呼、またか…。
心の中で深く深く嘆くわけですが、表に出してはいけません。
英さん号に被害が無かったのが、せめてもの救い。
ここは精一杯、ポン太郎をケアしなければいけません。
でないと、モンキー父さんのように、オイラまで「いいわ」と言われてしまいます。
英さんには丁重にお詫びしつつ、ポン太郎には「気にすんな、気にすんな。こんなのは、前のシャーシからいっちまったのに比べれば、かすり傷だ。」
とほほ…



実は、最近、ちょっと食傷気味なのです。
息子のポン太郎がハマっている恐竜バトルに。
肉食恐竜軍団と草食恐竜軍団に分かれてバトルをするわけですが…、まあ、「おままごと」の男の子版という感じでしょうか。
それまでバトルをしていた草食恐竜が、やっつけた肉食恐竜のけがを治してくれたり…。
最近では、仮面ライダーフォーゼのロケット・スイッチとかランチャー・スイッチなんかも恐竜が使い始めました…。
「おままごと」ですからね、いいんです…。
この「おままごと」が大好きなんです。どれくらい好きかと言うと、図書館へ行く時に
ポン太郎「かーさん!車を運転して!とーさん!図書館に着くまで後ろ(後部座席)で恐竜バトルしよ!」
これなら15分くらいバトルできるわけですが、
ポン太郎が夏休みの間は、朝の通勤時、駅までは、かーちゃんが車で送ってくれました。この5分間にもバトルをしなければならない、わけです…。
そのうち遊んでくれなくなるわけだから…、しかし、なかなかに…。
もうちょっと大人になって欲しい気持ちと、なって欲しくない気持ちが錯綜しております。
息子のポン太郎がハマっている恐竜バトルに。
肉食恐竜軍団と草食恐竜軍団に分かれてバトルをするわけですが…、まあ、「おままごと」の男の子版という感じでしょうか。
それまでバトルをしていた草食恐竜が、やっつけた肉食恐竜のけがを治してくれたり…。
最近では、仮面ライダーフォーゼのロケット・スイッチとかランチャー・スイッチなんかも恐竜が使い始めました…。
「おままごと」ですからね、いいんです…。
この「おままごと」が大好きなんです。どれくらい好きかと言うと、図書館へ行く時に
ポン太郎「かーさん!車を運転して!とーさん!図書館に着くまで後ろ(後部座席)で恐竜バトルしよ!」
これなら15分くらいバトルできるわけですが、
ポン太郎が夏休みの間は、朝の通勤時、駅までは、かーちゃんが車で送ってくれました。この5分間にもバトルをしなければならない、わけです…。
そのうち遊んでくれなくなるわけだから…、しかし、なかなかに…。
もうちょっと大人になって欲しい気持ちと、なって欲しくない気持ちが錯綜しております。



息子のポン太郎が1歳くらいの時に景品で貰ったミニ四駆がそのまま出て来ました。
ここんとこ雨が続いてますので、暇つぶしに途中まで作って見せると、すんごい食い付いてきました。
ミニ四駆では大滑りした経験があるので、臆病になっていたんです。
上さん方の甥っ子の誕生日プレゼントにミニ四駆を買ったときのことです。
プレゼントを選んでいる時に、上さんはしきりと私に注意していたのです。
上さん「車は止めといた方が良いんじゃない?あんまり興味なさそうだし…。」
私「何言ってんの、あのくらいの子供はミニ四駆なんて、欲しくて欲しくてしょーがないもんなんだよ。そんで、親には買ってもらえないから余計に欲しくなっちゃって。だから、喜んでもらえるに決まってるんだよ!」
と、強引に押し切ってミニ四駆を3台、大人買いをしたあげくが、甥っ子達はドン引き。
最悪でした。
そんな経験があった後に、自分の子供が、自分の予想以上に喜んでくれるのは非常に嬉しいことです。
うむうむ、それでこそ我が息子…、と感激してしまうのです。
会社に行っている間に、ボディーのシールをポン太郎一人で全部貼ることが出来たそうです。
ポン太郎「とーさん、オレ、一人で全部貼ったよ!あとは、貯金してモーターを買うだけだね!」
うむうむ、そーなんだよ、我が息子よ。
ミニ四駆には作る楽しみもあるのだよ。そーやって、苦労して作った車には、ひとしおの愛着が湧くものなのだよ。
そこまで頑張ったのであれば、これはモーターを買ってやらねばなるまい!
行きましたとも、近所の模型屋に。
小学生であった私が通った、その模型屋に。
息子と一緒に…。
私はなんという幸せ者なのでしょう。
ポン太郎の食い付きが、ここまで来ているのであれば、もう外すことはありません。
ポン太郎用のモーターとは別に、私は躊躇無く自分用のミニ四駆とモーターも買いました。
ある朝、ポン太郎は5時から起床してきたので、2人で2台のミニ四駆を仕上げました。
これがポン太郎号のマックス・ブレイカー。
こちらはオイラ、ポン太号のナックル・ブレイカー。
そして、家の廊下で競争しました。
線路のようなミニ四駆専用のコースは無いので、2人のミニ四駆はムチャクチャな方向に走ってしまうのですが、これがまた非常に面白い。
何度も何度も競争して遊びました。
このとき、まだ布団の中にいた、かーちゃんは後日、こう言いました。
かーちゃん「朝の6時とは思えぬ程、キャッキャッと盛り上がってたね。」
そーなんです、むっちゃ楽しかったっす。
しかし、むっちゃ楽しんだ代償もありました。
ミニ四駆があっちこっちにぶつかったため、ポン太郎車の車体前部のローラーが左右ともに破損してしまいました。
でも、だいじょーぶ。
また、一緒に模型屋に行って、ローラーだけ買ってくればいいんだから。
そこもまたミニ四駆の面白さなんですよね。
インターネットで調べると4,000円くらいから、ミニ四駆専用コースが買えるではありませんか。
かーちゃん、ここは、ひとーつ行っときますか!
ここんとこ雨が続いてますので、暇つぶしに途中まで作って見せると、すんごい食い付いてきました。
ミニ四駆では大滑りした経験があるので、臆病になっていたんです。
上さん方の甥っ子の誕生日プレゼントにミニ四駆を買ったときのことです。
プレゼントを選んでいる時に、上さんはしきりと私に注意していたのです。
上さん「車は止めといた方が良いんじゃない?あんまり興味なさそうだし…。」
私「何言ってんの、あのくらいの子供はミニ四駆なんて、欲しくて欲しくてしょーがないもんなんだよ。そんで、親には買ってもらえないから余計に欲しくなっちゃって。だから、喜んでもらえるに決まってるんだよ!」
と、強引に押し切ってミニ四駆を3台、大人買いをしたあげくが、甥っ子達はドン引き。
最悪でした。
そんな経験があった後に、自分の子供が、自分の予想以上に喜んでくれるのは非常に嬉しいことです。
うむうむ、それでこそ我が息子…、と感激してしまうのです。
会社に行っている間に、ボディーのシールをポン太郎一人で全部貼ることが出来たそうです。
ポン太郎「とーさん、オレ、一人で全部貼ったよ!あとは、貯金してモーターを買うだけだね!」
うむうむ、そーなんだよ、我が息子よ。
ミニ四駆には作る楽しみもあるのだよ。そーやって、苦労して作った車には、ひとしおの愛着が湧くものなのだよ。
そこまで頑張ったのであれば、これはモーターを買ってやらねばなるまい!
行きましたとも、近所の模型屋に。
小学生であった私が通った、その模型屋に。
息子と一緒に…。
私はなんという幸せ者なのでしょう。
ポン太郎の食い付きが、ここまで来ているのであれば、もう外すことはありません。
ポン太郎用のモーターとは別に、私は躊躇無く自分用のミニ四駆とモーターも買いました。
ある朝、ポン太郎は5時から起床してきたので、2人で2台のミニ四駆を仕上げました。
これがポン太郎号のマックス・ブレイカー。
こちらはオイラ、ポン太号のナックル・ブレイカー。
そして、家の廊下で競争しました。
線路のようなミニ四駆専用のコースは無いので、2人のミニ四駆はムチャクチャな方向に走ってしまうのですが、これがまた非常に面白い。
何度も何度も競争して遊びました。
このとき、まだ布団の中にいた、かーちゃんは後日、こう言いました。
かーちゃん「朝の6時とは思えぬ程、キャッキャッと盛り上がってたね。」
そーなんです、むっちゃ楽しかったっす。
しかし、むっちゃ楽しんだ代償もありました。
ミニ四駆があっちこっちにぶつかったため、ポン太郎車の車体前部のローラーが左右ともに破損してしまいました。
でも、だいじょーぶ。
また、一緒に模型屋に行って、ローラーだけ買ってくればいいんだから。
そこもまたミニ四駆の面白さなんですよね。
インターネットで調べると4,000円くらいから、ミニ四駆専用コースが買えるではありませんか。
かーちゃん、ここは、ひとーつ行っときますか!



今年は気合いを入れてゴールデンウィーク(5月1日)からペアリングを開始したオオクワガタの繁殖が、ここまでは順調に来ています。
5月6日に2組の産卵セットを組み(ついでにコクワも1セット組みました。)、6月8日にメスを取出し、6月29日に割り出し。
産卵木を昨年の使い古しを再利用したためか、本命セットは1頭も取れず、かなりメゲたものの、抑えのセットで20頭をキープすることが出来(コクワは12頭取れました。)、昨日(8月31日)、2本目の瓶への移植を行いました。
20頭中、2頭が☆になっておりましたが、19gを筆頭に、18、16、15、15、14と6頭ほどはオスではないかと思われます。
師匠でありライバルである、英さんは、先日移植した際の筆頭が8gって、ゆーてはったけど…、ぷぷぷ…。
オレのが断然でかいやんか、ぷぷぷ。
うれしさがとまらない。
よーし、こっからも頑張るぜ!
今度は様子見ながら11月ぐらいに、また替えちゃおっかなー。
75mm、届くかな…、ぷぷぷ。
5月6日に2組の産卵セットを組み(ついでにコクワも1セット組みました。)、6月8日にメスを取出し、6月29日に割り出し。
産卵木を昨年の使い古しを再利用したためか、本命セットは1頭も取れず、かなりメゲたものの、抑えのセットで20頭をキープすることが出来(コクワは12頭取れました。)、昨日(8月31日)、2本目の瓶への移植を行いました。
20頭中、2頭が☆になっておりましたが、19gを筆頭に、18、16、15、15、14と6頭ほどはオスではないかと思われます。
師匠でありライバルである、英さんは、先日移植した際の筆頭が8gって、ゆーてはったけど…、ぷぷぷ…。
オレのが断然でかいやんか、ぷぷぷ。
うれしさがとまらない。
よーし、こっからも頑張るぜ!
今度は様子見ながら11月ぐらいに、また替えちゃおっかなー。
75mm、届くかな…、ぷぷぷ。



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プロフィール
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ポン太
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57
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誕生日:
1967/06/08
職業:
海の研究者
趣味:
オオクワガタ・写真・家庭菜園・釣り
自己紹介:
一度きりの人生、いろいろ楽しみたいと思います。
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