ボチボチやってきます。
コメント大歓迎です。
息子のポン太郎が熱を出し、失意とともに始まったゴールデンウィーク後半戦でしたが、起床時の検温では熱はありませんでした。
しかし、立派に鼻水は出ますし、咳も出ます。まあ、風邪ですね。
あんなことやこんなことや、は、きっぱり忘れ、安静に…安静に…。
お昼寝もして…。
なるべく家の中で遊ぶように心がけました。
ボードゲームしたり、恐竜のおもちゃで決闘したり、折り紙したり…。
この折り紙がいけませんでしたね、今にして思えば。
後片付けをしている時に、折り紙で遊んだ時の小さな切れ端が出て来たのです。
そもそも後片付けのできないポン太郎。
タラタラとやる気のない態度で私をイラつかせます。
私「はい、次はこれを片づけて、次はそれ!はい、折り紙の切れ端も捨てといて!」
と紙くずを拾い上げ、ポン太郎に手渡した時です。
彼は「あーウゼえ、」って感じで、紙くずをゴミ箱にではなく、そのまま床へ捨てたのです。
私の頭の中で「ブチッ!」と何かが切れる音がしましたが、感情的に怒ってはいけません、いけません。
一呼吸、一呼吸、深呼吸、深呼吸。
でも、やはり許せません。
紙くずを捨てた方の手を捕まえました。ポン太郎は「怒られる!」と悟りました。
ポン太郎「ごめんなさい、ごめんなさい。もうしません。」
多分、彼は私の表情に対する条件反射で言っているだけで、とても反省しているようには感じられませんでした。
私は、紙くずを捨てたポン太郎の手を何度も叩きました。
手の甲に有る細い骨が折れたかな?と思うくらい強く叩きました。
だめですね、感情を抑えられていませんでした。
叩いている時に、これくらいなら大丈夫、と思いながら叩かないと…叩いちゃダメか…。
結局、怪我はさせてませんでしたが、大泣きして、目をこすったので、翌日は両目が腫れてました。
いつだったか、顔を叩いた時に、目の周りを腫らして、えらく反省させられ、今回は顔を叩いてはいないのですが、結果的には同じような顔になってしまいました。
朝起きる時、「目が開かない~」と、言ってました。目やにが多くて瞼がひっついちゃってるんですよね。
ゴールデンウィーク後半戦の彼の写真は、目が腫れた写真になってしまいました。
「目をこするな」ってことも教えないといけないな。
オイラがガキの頃は、親父に叱られて、泣いて、目をこすると「目をこするなっ!」ってさらに叱られて、さらに泣いて、目をこすり、「目をこするなっ!!」ってさらに叱られながら「(あんたが怒るからでしょ…)」と思いながら泣いていたことを思い出します。
しかし、立派に鼻水は出ますし、咳も出ます。まあ、風邪ですね。
あんなことやこんなことや、は、きっぱり忘れ、安静に…安静に…。
お昼寝もして…。
なるべく家の中で遊ぶように心がけました。
ボードゲームしたり、恐竜のおもちゃで決闘したり、折り紙したり…。
この折り紙がいけませんでしたね、今にして思えば。
後片付けをしている時に、折り紙で遊んだ時の小さな切れ端が出て来たのです。
そもそも後片付けのできないポン太郎。
タラタラとやる気のない態度で私をイラつかせます。
私「はい、次はこれを片づけて、次はそれ!はい、折り紙の切れ端も捨てといて!」
と紙くずを拾い上げ、ポン太郎に手渡した時です。
彼は「あーウゼえ、」って感じで、紙くずをゴミ箱にではなく、そのまま床へ捨てたのです。
私の頭の中で「ブチッ!」と何かが切れる音がしましたが、感情的に怒ってはいけません、いけません。
一呼吸、一呼吸、深呼吸、深呼吸。
でも、やはり許せません。
紙くずを捨てた方の手を捕まえました。ポン太郎は「怒られる!」と悟りました。
ポン太郎「ごめんなさい、ごめんなさい。もうしません。」
多分、彼は私の表情に対する条件反射で言っているだけで、とても反省しているようには感じられませんでした。
私は、紙くずを捨てたポン太郎の手を何度も叩きました。
手の甲に有る細い骨が折れたかな?と思うくらい強く叩きました。
だめですね、感情を抑えられていませんでした。
叩いている時に、これくらいなら大丈夫、と思いながら叩かないと…叩いちゃダメか…。
結局、怪我はさせてませんでしたが、大泣きして、目をこすったので、翌日は両目が腫れてました。
いつだったか、顔を叩いた時に、目の周りを腫らして、えらく反省させられ、今回は顔を叩いてはいないのですが、結果的には同じような顔になってしまいました。
朝起きる時、「目が開かない~」と、言ってました。目やにが多くて瞼がひっついちゃってるんですよね。
ゴールデンウィーク後半戦の彼の写真は、目が腫れた写真になってしまいました。
「目をこするな」ってことも教えないといけないな。
オイラがガキの頃は、親父に叱られて、泣いて、目をこすると「目をこするなっ!」ってさらに叱られて、さらに泣いて、目をこすり、「目をこするなっ!!」ってさらに叱られながら「(あんたが怒るからでしょ…)」と思いながら泣いていたことを思い出します。
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前半戦の3連休はど真ん中に仕事が入ってしまったので、まるっと4連休となる後半戦に掛ける期待は、いやがうえにも盛り上がって参りました。
仕事でも遊びでも、いつも素晴らしい企画をする職場の先輩が、3日間の出勤日に、こんなことを言ってました。
先輩「後半戦の企画をサ、すっげー色々と考えたんだけどサ、昨日、ボーズが自転車で転んで、骨を折ってくれやがった…。何も出来なくなった…。」
みんな「ぎゃはははは」
神様は見てるんですね。
あれをこうして、これをそうして、そんでそれをあーすれば…、楽しくなるぞー!!
昨日は朝の出勤の電車の中から、色々と考えて、夢を膨らませていました。
よーし!今日は早く帰って、かーちゃんと作戦会議だ!
そんな中、いよいよカウントダウン状態となる午後4時半過ぎに、社長室からの不幸の電話が入りました。
5時半までに報告書を提出するようにと…。
課長以下、職場のみんなが手分けして、骨を折られた先輩も手伝ってくださり、5時45分には社長室へ持ち込むことができました。
ヘロヘロになって、残務をしていると課長さんが
課長「お疲れさんだったな、連休前に遅くさせて、悪かったな。今日は早く上がってくれな。」
と声を掛けてくださいました。
全ては○○新聞の夕刊の記事のせいなのですが。
朝から盛り上がってしまった私は「今日は早く帰るからね。」と上さんにメールをしてしまっていたので、いつもの定型メール「やっぱり、帰れません
」を送っておきました。
せっかく盛り上がって来たのに、変な仕事のお陰でぐったりです。
私「だめだ!仕事にスポイルされてはいけない。明日からの楽しいことだけを考えるんだ!」
帰りの電車の中は、意識して後半戦の4連休のことを考えていました。
じーちゃんとこにお泊まりしようかな…
ひつじのショーンを見に行って…
亀崎祭り行って…(あんまし、行きたくないけど…)
プールに行って…
自転車で探検に行って…
姉貴のトコの三ちゃん達とボードゲーム大会ってのもイイナ…
そんで、一等賞は、大きなアイスクリームにして、ビリの人は小さなアイスクリームにして…
アイスクリームを買う時から、盛り上がるぞ…、ムフフフ…
あ、家の電気が点いてる…9時だけど…ポン太郎はまだ寝てないのかな?休み前だから別に遅くても良いもんな…、一緒に寝れるかな…ムフフフ…ただいまー。
上さん「ポン太郎が熱出してサ。」
ガ━━━(゚Д゚;)━( ゚Д)━( ゚)━( )━(゚; )━(Д゚; )━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!
膝が、ガクッてなりました。
仕事でも遊びでも、いつも素晴らしい企画をする職場の先輩が、3日間の出勤日に、こんなことを言ってました。
先輩「後半戦の企画をサ、すっげー色々と考えたんだけどサ、昨日、ボーズが自転車で転んで、骨を折ってくれやがった…。何も出来なくなった…。」
みんな「ぎゃはははは」
神様は見てるんですね。
あれをこうして、これをそうして、そんでそれをあーすれば…、楽しくなるぞー!!
昨日は朝の出勤の電車の中から、色々と考えて、夢を膨らませていました。
よーし!今日は早く帰って、かーちゃんと作戦会議だ!
そんな中、いよいよカウントダウン状態となる午後4時半過ぎに、社長室からの不幸の電話が入りました。
5時半までに報告書を提出するようにと…。
課長以下、職場のみんなが手分けして、骨を折られた先輩も手伝ってくださり、5時45分には社長室へ持ち込むことができました。
ヘロヘロになって、残務をしていると課長さんが
課長「お疲れさんだったな、連休前に遅くさせて、悪かったな。今日は早く上がってくれな。」
と声を掛けてくださいました。
全ては○○新聞の夕刊の記事のせいなのですが。
朝から盛り上がってしまった私は「今日は早く帰るからね。」と上さんにメールをしてしまっていたので、いつもの定型メール「やっぱり、帰れません

せっかく盛り上がって来たのに、変な仕事のお陰でぐったりです。
私「だめだ!仕事にスポイルされてはいけない。明日からの楽しいことだけを考えるんだ!」
帰りの電車の中は、意識して後半戦の4連休のことを考えていました。
じーちゃんとこにお泊まりしようかな…
ひつじのショーンを見に行って…
亀崎祭り行って…(あんまし、行きたくないけど…)
プールに行って…
自転車で探検に行って…
姉貴のトコの三ちゃん達とボードゲーム大会ってのもイイナ…
そんで、一等賞は、大きなアイスクリームにして、ビリの人は小さなアイスクリームにして…
アイスクリームを買う時から、盛り上がるぞ…、ムフフフ…
あ、家の電気が点いてる…9時だけど…ポン太郎はまだ寝てないのかな?休み前だから別に遅くても良いもんな…、一緒に寝れるかな…ムフフフ…ただいまー。
上さん「ポン太郎が熱出してサ。」
ガ━━━(゚Д゚;)━( ゚Д)━( ゚)━( )━(゚; )━(Д゚; )━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!
膝が、ガクッてなりました。



我が家の、この夏のイベントの一つに考えています。
イギリスのBBCが制作した、恐竜のドキュメンタリー番組をベースにした実物大恐竜の演劇です。
(詳しくは、こちら)
超ヘタレの息子が、このリアルさ(怖さ)に120分間、耐え続けられるのか?
決して安くはないチケット料、上さんと協議に協議を重ね、「行っとこう。」と。
その、「ウォーキング・ウィズ・ダイナソー」と良く似た、てゆーか、ぱっちもんの「ウォーキング・ダイナソー」が神宮東中日ハウジングセンターで行われるということで、練習がてら行って参りました。
ダメでした。
劇が始まる前から、みんな場所取りで待ってるんですが、息子のポン太郎だけですわ、泣いてるの。
ポン太郎「怖いよ、とーさん。声が大きいよ(スピーカの音量が大きくて怖い、の意)。かーさんと一緒に化石を見て待ってる!(かーさんは化石発掘体験の整理券をもらうために並んでくれてます。)かーさんと一緒が良いよ!!」
暗く囲まれた劇場ではなく、雲ひとつない青空の下のイベント会場の午前11時です。
周りでは、ポン太郎よりも小さな女の子達が楽しそうにおしゃべりしているのに…。
ひそひそ声で叱りつけながら、なんとか、泣きやませることができました。
一人で勝手に興奮していたようで、
私「ほら、ポン太郎、あんなに小さな女の子達も笑ってるよ。泣いてるのはポン太郎だけだよ。」
ポン太郎「とーさん、イヤなことを言わないで。」
なんとか、最低限の冷静さは、取り戻したようです。
んで、出て来たのがこれですわ。

予想以上にチャッチイんですが、ウチのポン太郎ちゃんは、すかさず立ちあがって私の背中に隠れるという行動を採り、予想以上にビビってました。
しかし、そんなポン太郎も最後まで(中のおにーさんが脱水症で倒れないよう、30分が限度となっている模様です。)見ることが出来ました。
その後、スタンプラリーやら、発掘体験やら、恐竜ゴーカートやら…、恐竜三昧の一日でした。
んで、5月18日は住吉のハウジングセンターで、同じ催しがされるから、住吉も行くんだって!
┐(-д-`;)┌
イギリスのBBCが制作した、恐竜のドキュメンタリー番組をベースにした実物大恐竜の演劇です。
(詳しくは、こちら)
超ヘタレの息子が、このリアルさ(怖さ)に120分間、耐え続けられるのか?
決して安くはないチケット料、上さんと協議に協議を重ね、「行っとこう。」と。
その、「ウォーキング・ウィズ・ダイナソー」と良く似た、てゆーか、ぱっちもんの「ウォーキング・ダイナソー」が神宮東中日ハウジングセンターで行われるということで、練習がてら行って参りました。
ダメでした。
劇が始まる前から、みんな場所取りで待ってるんですが、息子のポン太郎だけですわ、泣いてるの。
ポン太郎「怖いよ、とーさん。声が大きいよ(スピーカの音量が大きくて怖い、の意)。かーさんと一緒に化石を見て待ってる!(かーさんは化石発掘体験の整理券をもらうために並んでくれてます。)かーさんと一緒が良いよ!!」
暗く囲まれた劇場ではなく、雲ひとつない青空の下のイベント会場の午前11時です。
周りでは、ポン太郎よりも小さな女の子達が楽しそうにおしゃべりしているのに…。
ひそひそ声で叱りつけながら、なんとか、泣きやませることができました。
一人で勝手に興奮していたようで、
私「ほら、ポン太郎、あんなに小さな女の子達も笑ってるよ。泣いてるのはポン太郎だけだよ。」
ポン太郎「とーさん、イヤなことを言わないで。」
なんとか、最低限の冷静さは、取り戻したようです。
んで、出て来たのがこれですわ。
予想以上にチャッチイんですが、ウチのポン太郎ちゃんは、すかさず立ちあがって私の背中に隠れるという行動を採り、予想以上にビビってました。
しかし、そんなポン太郎も最後まで(中のおにーさんが脱水症で倒れないよう、30分が限度となっている模様です。)見ることが出来ました。
その後、スタンプラリーやら、発掘体験やら、恐竜ゴーカートやら…、恐竜三昧の一日でした。
んで、5月18日は住吉のハウジングセンターで、同じ催しがされるから、住吉も行くんだって!
┐(-д-`;)┌



姉上様のお勧めにより、地元の子供サークルみたいなのに入りました。
今日が、その実質的なデビュー戦、「筍掘り」。
最初のオリエンテーション時に薄々感じてはいたのです、どうやらサークルのメンバーは良い子ちゃんばかりだぞ、と…、しかも、というか当然というか、親まで、みんな良い子ちゃんだぞ、と…。
やはり、そうでした。
となると、目立つんですわ、息子のポン太郎と親(私)のレベルの低さが…。
まず致命的なのが「集団行動ができない」、そんで「言うことを聞かない」、「自分勝手」等々
隣の芝生が青々と見えてくるのです。
6歳になったポン太郎よりも明らかに年下と思われる小さな子も一生懸命、筍掘りをお手伝いしたり、フキの収穫をお手伝いしたり…。
先生の説明を聞く時には静かに聞いていたり…。
全て出来ないんです、うちのポン太郎ちゃん…。
比べてはいけないんでしょうが、あまりにも…。
お先真っ暗…。まあ、私も集団行動は苦手でしたから…。
へこみました。しかし、まだまだデビュー戦。
優秀な先輩方に追いつけるよう、ぼちぼち、やってきますか…。
今日が、その実質的なデビュー戦、「筍掘り」。
最初のオリエンテーション時に薄々感じてはいたのです、どうやらサークルのメンバーは良い子ちゃんばかりだぞ、と…、しかも、というか当然というか、親まで、みんな良い子ちゃんだぞ、と…。
やはり、そうでした。
となると、目立つんですわ、息子のポン太郎と親(私)のレベルの低さが…。
まず致命的なのが「集団行動ができない」、そんで「言うことを聞かない」、「自分勝手」等々
隣の芝生が青々と見えてくるのです。
6歳になったポン太郎よりも明らかに年下と思われる小さな子も一生懸命、筍掘りをお手伝いしたり、フキの収穫をお手伝いしたり…。
先生の説明を聞く時には静かに聞いていたり…。
全て出来ないんです、うちのポン太郎ちゃん…。
比べてはいけないんでしょうが、あまりにも…。
お先真っ暗…。まあ、私も集団行動は苦手でしたから…。
へこみました。しかし、まだまだデビュー戦。
優秀な先輩方に追いつけるよう、ぼちぼち、やってきますか…。



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自己紹介:
一度きりの人生、いろいろ楽しみたいと思います。
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