ボチボチやってきます。
コメント大歓迎です。
ノコギリクワガタっす。
5ペア購入して、産卵セットを5つ組んで。
ワイルドな個体を2匹捕まえて来て。
だけど、うるさかったクマゼミの鳴き声が、日一日と小さくなっていくのに併せて、一匹、また一匹とお星様になり、今ではオス2匹にメス4匹。
卵や幼虫が確認できないんですよ。
オオクワガタの時も全然確認できなくて、とっても不安な気持ちで割り出しを行いました。
あの時は、ふたを開けてみたら1腹で58匹もの幼虫を得ることが出来て、嬉しさを通り越して、また不安になってしまったのですが。
ちゃんと、産んでくれてるかなー。
5ペア購入して、産卵セットを5つ組んで。
ワイルドな個体を2匹捕まえて来て。
だけど、うるさかったクマゼミの鳴き声が、日一日と小さくなっていくのに併せて、一匹、また一匹とお星様になり、今ではオス2匹にメス4匹。
卵や幼虫が確認できないんですよ。
オオクワガタの時も全然確認できなくて、とっても不安な気持ちで割り出しを行いました。
あの時は、ふたを開けてみたら1腹で58匹もの幼虫を得ることが出来て、嬉しさを通り越して、また不安になってしまったのですが。
ちゃんと、産んでくれてるかなー。
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息子のポン太郎の夏休みの間の目標設定。

目標を実行できたら、その都度、色を塗って行くのでしょうか。
まあ、そんなとこですよね、きっと。
で、一番上のオバケなんて、ぱっと見、一つずつ塗ってないですよね。
最初のうちは丁寧に塗ってますが、だんだん面倒くさくなって、最後の方は、まとめて、くちゃくちゃくちゃって感じで塗ってますよね。
まあ、ここまでは想像の範囲内ですわ。
私「(あー、めんどくさく、なって来たことであるよなー。)」
ぐらいの感動です。
しかし、上さんが解説してくれたんです。
上さん「これサ、クワガタ虫。クワガタ虫って黒だよね、ふつー。」
私「ふむふむ。」

上さん「でもさ、このクワガタ虫、はさみがギザギザしてるでしょ。」
私「ふむふむ。(それは、ふつー「あご」とか、「おおあご」とゆいます。)」
上さん「だからね、ポン太郎は、「これはノコギリクワガタだ」って、ゆーのよ。」
私「ほほう!」
上さん「そんで、黒じゃなくって、茶色なんだって。」
私「す・す・すばらしい!」
三段論法ですよね、これって。
A=Bであり、B=Cであるならば、A=Cである、ってやつ?
すばらしい!わんだほー!天才!
しかも、それをクワガタ虫で実践してるってとこが、ぶらぼー!
もう一箇所あるんですよ、彼なりのこだわりポイントが。
上さん「そんでサ、セミも茶色じゃん。だから、これはアブラゼミなんだって。黒だったらクマゼミでしょ。」
私「うんうん。」
上さん「だから、シャワシャワと鳴かずに、じーじーって鳴いてるんだって。」
ふぁんたすてぃっく!!
まことに素晴らしい!
科学的な事実に基づく確固たる理論の構築!
しかも題材がクワガタ虫とセミ!
なんと少年らしい選択でしょう。
そう、少年の夏にこそ、この両者はふさわしい。
おお!とーちゃんは物凄く感動したぞ!
ポン太郎!お前はすごいよ!
「し」が反対こ向いてるなんて、ちーちゃな事だぜ!
目標を実行できたら、その都度、色を塗って行くのでしょうか。
まあ、そんなとこですよね、きっと。
で、一番上のオバケなんて、ぱっと見、一つずつ塗ってないですよね。
最初のうちは丁寧に塗ってますが、だんだん面倒くさくなって、最後の方は、まとめて、くちゃくちゃくちゃって感じで塗ってますよね。
まあ、ここまでは想像の範囲内ですわ。
私「(あー、めんどくさく、なって来たことであるよなー。)」
ぐらいの感動です。
しかし、上さんが解説してくれたんです。
上さん「これサ、クワガタ虫。クワガタ虫って黒だよね、ふつー。」
私「ふむふむ。」
上さん「でもさ、このクワガタ虫、はさみがギザギザしてるでしょ。」
私「ふむふむ。(それは、ふつー「あご」とか、「おおあご」とゆいます。)」
上さん「だからね、ポン太郎は、「これはノコギリクワガタだ」って、ゆーのよ。」
私「ほほう!」
上さん「そんで、黒じゃなくって、茶色なんだって。」
私「す・す・すばらしい!」
三段論法ですよね、これって。
A=Bであり、B=Cであるならば、A=Cである、ってやつ?
すばらしい!わんだほー!天才!
しかも、それをクワガタ虫で実践してるってとこが、ぶらぼー!
もう一箇所あるんですよ、彼なりのこだわりポイントが。
上さん「そんでサ、セミも茶色じゃん。だから、これはアブラゼミなんだって。黒だったらクマゼミでしょ。」
私「うんうん。」
上さん「だから、シャワシャワと鳴かずに、じーじーって鳴いてるんだって。」
ふぁんたすてぃっく!!
まことに素晴らしい!
科学的な事実に基づく確固たる理論の構築!
しかも題材がクワガタ虫とセミ!
なんと少年らしい選択でしょう。
そう、少年の夏にこそ、この両者はふさわしい。
おお!とーちゃんは物凄く感動したぞ!
ポン太郎!お前はすごいよ!
「し」が反対こ向いてるなんて、ちーちゃな事だぜ!



近所のおばちゃんからもらった、こんなのがあります。

「あ・い・よ?・え・お」?
「か・き・く・け・ら??」??
その他の「さ行」から「ま行」までは、あってるんですよ。
「う~~~ん、残念!」
「うん?」

「う」と「こ」が必要だったのですね。
(;´д`)トホホ
「あ・い・よ?・え・お」?
「か・き・く・け・ら??」??
その他の「さ行」から「ま行」までは、あってるんですよ。
「う~~~ん、残念!」
「うん?」
「う」と「こ」が必要だったのですね。
(;´д`)トホホ



昨年から飼い始めた金魚の水泡眼が死んでしまいました。
職場の同僚とのサバイバル・レースを勝ち抜き、冬を越し、春を迎え、夏が来て、また尾ぐされ病になって…。
尾びれが短くなってしまい、泳ぐ姿が、ペンギンが歩いてるみたいになって…。
ちょっと可哀相だったけど、愛嬌たっぷり。
だけど、あれ?って思った翌日には、泳ぎ方がおかしくなってきて…。
慌てて餌止めをしたのですが、間に合いませんでした。
すいほー君、ありがとう。
職場の同僚とのサバイバル・レースを勝ち抜き、冬を越し、春を迎え、夏が来て、また尾ぐされ病になって…。
尾びれが短くなってしまい、泳ぐ姿が、ペンギンが歩いてるみたいになって…。
ちょっと可哀相だったけど、愛嬌たっぷり。
だけど、あれ?って思った翌日には、泳ぎ方がおかしくなってきて…。
慌てて餌止めをしたのですが、間に合いませんでした。
すいほー君、ありがとう。



おいらが最初に飼育したのは何だったんだろう。
やっぱ昆虫かな?ザリガニかな?金魚すくいの金魚かな?
息子のポン太郎が始めて飼育したのは、こちら

カマキリです。
餌はバッタです。
図書館で借りてきた本に書いてあるんですよね、
「2日に1回、バッタをあげましょう。」と。
この写真の個体は「カマ太」という名前の2匹目の個体です。
1匹目は「カマ男」という名前で、脱皮した時に死んでしまいました。
カマ男はクワガタ採集にも連れて行ってもらいました。
クワガタ取りの合間に取ったバッタを食べて、同行した先輩2人を絶叫させてました。
カマ太は脱皮する前は腹部が折れ曲がっていて、いつ死んでもおかしくない状態だったのですが、脱皮と同時に腹部もピンと伸び、食欲は相変わらず旺盛です。
このケースに入れたまま「さんぽ」にも連れて行きます。
これまで上さんの方の甥っ子と姉貴の方の甥っ子を見てきました。
飼育に関して言えば、上さん方の甥っ子よりは、姉貴方の甥っ子の方が、種数も個体数も多いでしょう。
しかし、姉貴の甥っ子よりはポン太郎の方が、断然、動物好きです。
オレの血かな…。
親バカかな…。
やっぱ昆虫かな?ザリガニかな?金魚すくいの金魚かな?
息子のポン太郎が始めて飼育したのは、こちら
カマキリです。
餌はバッタです。
図書館で借りてきた本に書いてあるんですよね、
「2日に1回、バッタをあげましょう。」と。
この写真の個体は「カマ太」という名前の2匹目の個体です。
1匹目は「カマ男」という名前で、脱皮した時に死んでしまいました。
カマ男はクワガタ採集にも連れて行ってもらいました。
クワガタ取りの合間に取ったバッタを食べて、同行した先輩2人を絶叫させてました。
カマ太は脱皮する前は腹部が折れ曲がっていて、いつ死んでもおかしくない状態だったのですが、脱皮と同時に腹部もピンと伸び、食欲は相変わらず旺盛です。
このケースに入れたまま「さんぽ」にも連れて行きます。
これまで上さんの方の甥っ子と姉貴の方の甥っ子を見てきました。
飼育に関して言えば、上さん方の甥っ子よりは、姉貴方の甥っ子の方が、種数も個体数も多いでしょう。
しかし、姉貴の甥っ子よりはポン太郎の方が、断然、動物好きです。
オレの血かな…。
親バカかな…。



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プロフィール
HN:
ポン太
年齢:
58
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性別:
男性
誕生日:
1967/06/08
職業:
海の研究者
趣味:
オオクワガタ・写真・家庭菜園・釣り
自己紹介:
一度きりの人生、いろいろ楽しみたいと思います。
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