ボチボチやってきます。
コメント大歓迎です。
自転車の補助輪です。
5歳の誕生日を迎えていないのに…。
職場の後輩から
「補助輪を取って自転車に乗る練習っちゅーのは、幸せ感じまっせー。でもね、私が宮城県への復興支援に出張していた1週間で、うちのボーズは乗れるようになってしもたんですわ。むっちゃショックですわ。」
と聞かされていたんです。この後輩の息子さんが5歳なんです。
上の子がいれば速くなるかもしれませんが、うちのボーズは第一子。
後輩の息子さんはお姉ちゃんがいる第二子の長男さん。
「5歳になったら練習しとくなはれ。楽しおすえー。」
「うむうむ。うちも今年は5歳になるから、幸せ感じちゃおう!」
なんて話をしていたのです、ついこの間。
昨日、休日出勤から帰って来て、顔を合わせての第一声が
息子「オレは自転車の小さいのが2つなくても、乗れるようになったんだぜ。」
私「小さいの…、2つ…。!ええええええええ!?乗れるの!?無くても!?」
上さん「今日、公園に行ったら、小学2年生のお兄ちゃんが教えてくれたんだよねー。」
私「(小学2年生!!??それは父親の仕事でしょ!?父親の本懐その2でしょ??)」
上さん「(小学2年生は)自分がちょっと前に乗れるようになってるから、教え方がじょーずだわ。
」
息子「大事なことはね、ブレーキをかけること。」
私「(ムムム…、なかなか良い先生ではないか。)… … 。」
上さん「今日、始めたばかりなんだけどねー。」
私「え!?一日で乗れるようになっちゃったの!?」
上さん「早いよねー。」
私「(早すぎますよ…。)」
上さん「フツーわさ、「離さないでっ!離さないでっ!!」ってゆーぢゃん。ポン太郎(息子)はさ、「離してっ!!」って、ゆーんだよ。
」
私「(それでもいいから、言われたかった…。)」
… … 悲しいんですよ、寂しいってゆーか。
でも、ちょっと嬉しいんですよね。
5歳の誕生日を迎えていないのに…。
職場の後輩から
「補助輪を取って自転車に乗る練習っちゅーのは、幸せ感じまっせー。でもね、私が宮城県への復興支援に出張していた1週間で、うちのボーズは乗れるようになってしもたんですわ。むっちゃショックですわ。」
と聞かされていたんです。この後輩の息子さんが5歳なんです。
上の子がいれば速くなるかもしれませんが、うちのボーズは第一子。
後輩の息子さんはお姉ちゃんがいる第二子の長男さん。
「5歳になったら練習しとくなはれ。楽しおすえー。」
「うむうむ。うちも今年は5歳になるから、幸せ感じちゃおう!」
なんて話をしていたのです、ついこの間。
昨日、休日出勤から帰って来て、顔を合わせての第一声が
息子「オレは自転車の小さいのが2つなくても、乗れるようになったんだぜ。」
私「小さいの…、2つ…。!ええええええええ!?乗れるの!?無くても!?」
上さん「今日、公園に行ったら、小学2年生のお兄ちゃんが教えてくれたんだよねー。」
私「(小学2年生!!??それは父親の仕事でしょ!?父親の本懐その2でしょ??)」
上さん「(小学2年生は)自分がちょっと前に乗れるようになってるから、教え方がじょーずだわ。

息子「大事なことはね、ブレーキをかけること。」
私「(ムムム…、なかなか良い先生ではないか。)… … 。」
上さん「今日、始めたばかりなんだけどねー。」
私「え!?一日で乗れるようになっちゃったの!?」
上さん「早いよねー。」
私「(早すぎますよ…。)」
上さん「フツーわさ、「離さないでっ!離さないでっ!!」ってゆーぢゃん。ポン太郎(息子)はさ、「離してっ!!」って、ゆーんだよ。

私「(それでもいいから、言われたかった…。)」
… … 悲しいんですよ、寂しいってゆーか。
でも、ちょっと嬉しいんですよね。
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3月16日頃だったと思います…。
平成24年度人事異動の内示があったのは…。
転勤して1年目の自分には絶対に異動は無い!
と周りには言っていたものの、内心では「5分5分だろうな…」と不安に思っていました。
というのは、周りの人達からは「お前は1年で転勤だ。」と、何度も、しつこく噂されていましたから、催眠術にかかるように「オレ、転勤するのかな…」なんて気持ちも芽生えてしまっていたんです、昨年の4月から…。
そんな不安を拭い去るために、自らを「研究者」と豪語することにより、自分を鼓舞して過ごした1年…。
そう、たったの1年…。
憧れの「研究者」から、しがない「サラリーマンのおっちゃん」へ…。
悲しすぎる…。
平成24年度人事異動の内示があったのは…。
転勤して1年目の自分には絶対に異動は無い!
と周りには言っていたものの、内心では「5分5分だろうな…」と不安に思っていました。
というのは、周りの人達からは「お前は1年で転勤だ。」と、何度も、しつこく噂されていましたから、催眠術にかかるように「オレ、転勤するのかな…」なんて気持ちも芽生えてしまっていたんです、昨年の4月から…。
そんな不安を拭い去るために、自らを「研究者」と豪語することにより、自分を鼓舞して過ごした1年…。
そう、たったの1年…。
憧れの「研究者」から、しがない「サラリーマンのおっちゃん」へ…。
悲しすぎる…。



息子と布団にもぐり込む午後8時50分。
私にとっての至福の時、「おふとんおしゃべりタイム」が始まります。
まどろみ薄れ行く意識の中で、何について、しゃべっていたのかは忘れましたが、これだけは覚えています。
私「…そっか…、それは…びっくりしちゃうよな… … 」
息子「オレ、びびったよ!びびっちゃったよ!」
私「 … … … 」
私にとっての至福の時、「おふとんおしゃべりタイム」が始まります。
まどろみ薄れ行く意識の中で、何について、しゃべっていたのかは忘れましたが、これだけは覚えています。
私「…そっか…、それは…びっくりしちゃうよな… … 」
息子「オレ、びびったよ!びびっちゃったよ!」
私「 … … … 」



「ちゃんばら」
この言葉を言って欲しかったんですよね。
今となっては死語ですかね。
でも、言ってくれたんですよ。
巧いこと誘導できました。
きっかけは「フォーゼごっこ」
「仮面ライダー フォーゼ」になりきった息子と「決闘」をするわけですね。
「フォーゼ」の武器のうちの一つに「ビリーザロッド」という剣があります。
この言葉を言って欲しかったんですよね。
今となっては死語ですかね。
でも、言ってくれたんですよ。
巧いこと誘導できました。
きっかけは「フォーゼごっこ」
「仮面ライダー フォーゼ」になりきった息子と「決闘」をするわけですね。
「フォーゼ」の武器のうちの一つに「ビリーザロッド」という剣があります。



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一度きりの人生、いろいろ楽しみたいと思います。
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