ボチボチやってきます。
コメント大歓迎です。
いよいよクリスマスが近づき、息子のポン太郎に、じーちゃんが聞いたそうです。
じーちゃん「ポン太郎、じーちゃんサンタクロースが何か買ってやる。何が欲しい。」
ポン太郎「ほねほねザウルス!」
じーちゃんサンタクロースは上さんに、そっと聞きます。
じーちゃん「いくら、くらい?」
上さん「150円くらい。」
じーちゃん「150円!!そんなもん、いかん!もっと大きい、これくらいのものを買え!」
じーちゃんサンタクロースは両手を広げます。
今年は、ピンと来るものが浮かばないんですよ。
上さんとは前々から「おもちゃじゃなくて、恐竜の図鑑をお願いしようか…」とか、作戦を練っておりましたが、良い作戦も思い浮かばず、結局いつもの「出たとこ勝負」ということになりました。
いよいよ、じーちゃんサンタクロースがおもちゃを買ってくれる日が来ました。
ばーちゃんは用事があるということで、じーちゃんとポン太郎と上さんと私でイオンへ向けてレッツ・ゴー。
ポン太郎は、おもちゃを買う前に、お昼ごはんを食べている時は、イマイチ体調がすぐれなさそうな感じでしたが、お昼ご飯が終わり、トイザらスへ一歩足を踏み入れるや、瞬時に元気一杯となり、グイグイと前へ進んでいきます。
前の晩、布団の中でポン太郎に聞いて見ました。
私「ポン太郎は、じーちゃんに何を買ってもらいたいの?恐竜が動くDVDが付いた図鑑なんか、カッコ良くない?」
ポン太郎「でぃー・ぶい・びー・はイヤなの!きょうりゅうのおもちゃだったら、なんでもほしいの。」
うーむ、やはり本人に明確な目標が無いんでしょうね、今年は。
だとすると、やはりこれを契機として、こちら(親)が主導的に決めても良いのではないだろうか、等と考えながら深い眠りに落ちていきました。
目指す恐竜コーナーに付くと2秒で対象物が決まりました。
これです。

「赤外線リモートコントロール メガザウルス」
私が、「線が有るのがリモコンで、線が無いのがラジコン」と教えてしまったため、彼は「ラジコンのティラノサウルス」と呼んでいます。
だけど、正確にはラジオ(電波)でコントロールしていなくて、赤外線でコントロールしてるんですね。 まあ、細かなことは、ほっといて、
お友達が持っていて、自分が持っていないもの。
欲しい気持ちは分かります。
こんなおもちゃ無かったですもんね、私がガキの頃には。
いや、無いと思ってるだけで、あっても買ってもらえなかっただけなのかも知れない。
いやいや、ホントに無かったんでしょうね。
だって金持ちの友達でも、こんなの持って無かったですわ。
これでまた、「恐竜戦争ごっこ」に一段と深みが増すことでしょう。
だけどポン太郎は、いっつも自分が肉食恐竜軍団で、私には草食恐竜しか使わせてくれないんだよなー。
じーちゃん「ポン太郎、じーちゃんサンタクロースが何か買ってやる。何が欲しい。」
ポン太郎「ほねほねザウルス!」
じーちゃんサンタクロースは上さんに、そっと聞きます。
じーちゃん「いくら、くらい?」
上さん「150円くらい。」
じーちゃん「150円!!そんなもん、いかん!もっと大きい、これくらいのものを買え!」
じーちゃんサンタクロースは両手を広げます。
今年は、ピンと来るものが浮かばないんですよ。
上さんとは前々から「おもちゃじゃなくて、恐竜の図鑑をお願いしようか…」とか、作戦を練っておりましたが、良い作戦も思い浮かばず、結局いつもの「出たとこ勝負」ということになりました。
いよいよ、じーちゃんサンタクロースがおもちゃを買ってくれる日が来ました。
ばーちゃんは用事があるということで、じーちゃんとポン太郎と上さんと私でイオンへ向けてレッツ・ゴー。
ポン太郎は、おもちゃを買う前に、お昼ごはんを食べている時は、イマイチ体調がすぐれなさそうな感じでしたが、お昼ご飯が終わり、トイザらスへ一歩足を踏み入れるや、瞬時に元気一杯となり、グイグイと前へ進んでいきます。
前の晩、布団の中でポン太郎に聞いて見ました。
私「ポン太郎は、じーちゃんに何を買ってもらいたいの?恐竜が動くDVDが付いた図鑑なんか、カッコ良くない?」
ポン太郎「でぃー・ぶい・びー・はイヤなの!きょうりゅうのおもちゃだったら、なんでもほしいの。」
うーむ、やはり本人に明確な目標が無いんでしょうね、今年は。
だとすると、やはりこれを契機として、こちら(親)が主導的に決めても良いのではないだろうか、等と考えながら深い眠りに落ちていきました。
目指す恐竜コーナーに付くと2秒で対象物が決まりました。
これです。
「赤外線リモートコントロール メガザウルス」
私が、「線が有るのがリモコンで、線が無いのがラジコン」と教えてしまったため、彼は「ラジコンのティラノサウルス」と呼んでいます。
だけど、正確にはラジオ(電波)でコントロールしていなくて、赤外線でコントロールしてるんですね。 まあ、細かなことは、ほっといて、
お友達が持っていて、自分が持っていないもの。
欲しい気持ちは分かります。
こんなおもちゃ無かったですもんね、私がガキの頃には。
いや、無いと思ってるだけで、あっても買ってもらえなかっただけなのかも知れない。
いやいや、ホントに無かったんでしょうね。
だって金持ちの友達でも、こんなの持って無かったですわ。
これでまた、「恐竜戦争ごっこ」に一段と深みが増すことでしょう。
だけどポン太郎は、いっつも自分が肉食恐竜軍団で、私には草食恐竜しか使わせてくれないんだよなー。
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1967/06/08
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海の研究者
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自己紹介:
一度きりの人生、いろいろ楽しみたいと思います。
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