ボチボチやってきます。
コメント大歓迎です。
息子のポン太郎は「恐竜」に夢中です。
寝ても覚めても「恐竜」、「恐竜」。
恐竜の絵を描くようにもなりました。

一番最初に描くのは、やはりこれですね、「ティラノサウルス」
遠目でパッと見、「りす」か何かに見えますが、肉食恐竜の王者です。

ティラノサウルスといえば、相方のようにして描かれるのが、こちら、トリケラトプスですね。
そのトリケラトプスの喧嘩相手にスピノサウルスを持ってきた所がスバラシイ。
そして、下の所を拡大すると。

赤ちゃんも描いてますね。
赤ちゃんは、おかーさんとは色が違いますね。
割れて出て来た卵の殻も泣かせます。
しかし、さらに刮目すべきはこちらです。

トリケラトプスの巣があって、産まれそうな卵は「ふるふる」と動いている様子が描かれています。
どのマンガで覚えたのか、「ふるふる」の感じを表現するテクニックを、いつのまにやら身に付けてますね、スバラシイ。
ここまで見て来て、私は、ポン太郎が文字を書いていないことに気付きました。
文字は全て、かーちゃんが書いてます。
ポン太郎「とーちゃん!何かいて欲しい?」
私「んーとねー(ステゴサウルスは難しそうだし、トリケラトプスは描いてあったし。プロトケラトプスなら良いかな?)そうだ!エラスモサウルスにしよう!」
ポン太郎「うん!いいね!」

そんで、描いてくれたのがこれ。
首長竜の特徴がよく捉えられています。
左下の四角の中が泣かせます。
「赤ちゃんは、未だ首が長くなっていないが、それでも人間と比較すると、こんなに大きい。」ということが言いたかったのではないでしょうか。
なかなかの出来だと思います。
だけど最近、ポン太郎は字を書かなくなったような気がします。
むしろ4歳の時の方が字を書いていたような気がします。
恐竜ブームの流れに乗って、再び字を書くようになってくれたら…。
私「いいね!良く描けてるよ!首の長いところとかさ、そっくりだよ。」
ポン太郎「でしょ?ここも、こーなってるでしょ?」
私「そうだね、ポン太郎、じょうずだよ!じゃあ、字で名前も書いてよ。」
ポン太郎「いや!字は、とーちゃんが書くの!」
私「え?ポン太郎が書いてくれないの?」
ポン太郎「かーちゃんだって、自分で書いたんだから、とーちゃんも自分で書きなさい!」
私「え~~、いーじゃん、ポン太郎が書いてよ。」
ポン太郎「とーちゃん、イヤなこと言う!そんじゃあ、もう、描いてあげないよ!」
「描いてあげないよ」
なんという増上慢なセリフでしょう。
ちょっと注意しとかな、いかんかなとも思いましたが、「大きくなったら、治るやろ」と、見逃してしまいました。

こちらはトリケラトプスの親戚のエイニオサウルスと空の王者プテラノドン。
プテラノドンは魚を食べていたようです。
ポン太郎「さかな、って書いといて。」
スバラシイ。
ポン太郎「次は、次は何が描いてほしい?」
私「セイスモサウルス!」
竜脚類の特徴が大変よく描かれております。
スバラシイ
こーゆー、親が、イカンのかな?まあ、たまには良いよね。
寝ても覚めても「恐竜」、「恐竜」。
恐竜の絵を描くようにもなりました。
一番最初に描くのは、やはりこれですね、「ティラノサウルス」
遠目でパッと見、「りす」か何かに見えますが、肉食恐竜の王者です。
ティラノサウルスといえば、相方のようにして描かれるのが、こちら、トリケラトプスですね。
そのトリケラトプスの喧嘩相手にスピノサウルスを持ってきた所がスバラシイ。
そして、下の所を拡大すると。
赤ちゃんも描いてますね。
赤ちゃんは、おかーさんとは色が違いますね。
割れて出て来た卵の殻も泣かせます。
しかし、さらに刮目すべきはこちらです。
トリケラトプスの巣があって、産まれそうな卵は「ふるふる」と動いている様子が描かれています。
どのマンガで覚えたのか、「ふるふる」の感じを表現するテクニックを、いつのまにやら身に付けてますね、スバラシイ。
ここまで見て来て、私は、ポン太郎が文字を書いていないことに気付きました。
文字は全て、かーちゃんが書いてます。
ポン太郎「とーちゃん!何かいて欲しい?」
私「んーとねー(ステゴサウルスは難しそうだし、トリケラトプスは描いてあったし。プロトケラトプスなら良いかな?)そうだ!エラスモサウルスにしよう!」
ポン太郎「うん!いいね!」
そんで、描いてくれたのがこれ。
首長竜の特徴がよく捉えられています。
左下の四角の中が泣かせます。
「赤ちゃんは、未だ首が長くなっていないが、それでも人間と比較すると、こんなに大きい。」ということが言いたかったのではないでしょうか。
なかなかの出来だと思います。
だけど最近、ポン太郎は字を書かなくなったような気がします。
むしろ4歳の時の方が字を書いていたような気がします。
恐竜ブームの流れに乗って、再び字を書くようになってくれたら…。
私「いいね!良く描けてるよ!首の長いところとかさ、そっくりだよ。」
ポン太郎「でしょ?ここも、こーなってるでしょ?」
私「そうだね、ポン太郎、じょうずだよ!じゃあ、字で名前も書いてよ。」
ポン太郎「いや!字は、とーちゃんが書くの!」
私「え?ポン太郎が書いてくれないの?」
ポン太郎「かーちゃんだって、自分で書いたんだから、とーちゃんも自分で書きなさい!」
私「え~~、いーじゃん、ポン太郎が書いてよ。」
ポン太郎「とーちゃん、イヤなこと言う!そんじゃあ、もう、描いてあげないよ!」
「描いてあげないよ」
なんという増上慢なセリフでしょう。
ちょっと注意しとかな、いかんかなとも思いましたが、「大きくなったら、治るやろ」と、見逃してしまいました。
こちらはトリケラトプスの親戚のエイニオサウルスと空の王者プテラノドン。
プテラノドンは魚を食べていたようです。
ポン太郎「さかな、って書いといて。」
スバラシイ。
ポン太郎「次は、次は何が描いてほしい?」
私「セイスモサウルス!」
スバラシイ
こーゆー、親が、イカンのかな?まあ、たまには良いよね。
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1967/06/08
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自己紹介:
一度きりの人生、いろいろ楽しみたいと思います。
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