ボチボチやってきます。
コメント大歓迎です。
これからが本日のメインイベントなんですけど、もう、むっちゃ満足ですわ、ここまでで。
かーちゃん!ナイス・プランだよ!
朝一から時間に縛られない行動を開始したのが、大正解だった!
しかも、昨晩、早寝してるから、体調も全然、大丈夫!むしろ、昨日よりイイぞ!
よーし!化石も掘るぜーー!と密かに闘志を燃やしつつ、係員の説明を聞いていたら、「ガン!!」と大きな音がしました。
化石発掘体験とは、まあ、拳の半分くらいの大きさの石で埋められた直径100m、深さ20cmの円形の浅いプールを想像してください。
そのプールの中の石をたがねで割って化石を探すわけですわ。
私は昨日の下見の時に密かに作戦を立てていて、たがねで割るというのは時間のロスではないかと考えていました。
このプールの中の石は、今朝行って来た発掘現場から持ってきた石を拳の半分くらいの大きさに砕いて、このプールへ入れているわけです。
ならば、いちいち割ることなく、片っ端から石の表面を探して、1個でも多くの石の表面をチェックして行った方が効率よくプレミア化石を見つけることが出来るのではないか、と。
昨日の下見の時には道路側のプールを使っていたのですが、今日は奥側にある、別のプールを使おうとしています。
はっは~~ん。
潮干狩りの極端な形式だ。
ある程度、化石の入っている石を入れといて、無くなってきたら補充する…。
などと考えていたら、「ガン!!」と大きな音がしました。
そちらを見ると、説明をしている係員とは別の係員が、これから私達が発掘体験をしようとしている、そのプールの中へ石を補充しようとして、バッと投げ入れた時に、一部の石が日よけテントの足に当たった音でした。
黒い石でした。
係員が補充した石は、既にプールに入っている石よりも明らかに黒い感じの石でした。
良く見れば、化石発掘体験のプールの直ぐ横に、補充用の石のストックヤードがあるではありませんか。
私は、他の親子のように、子供と一緒にプールへ入るようなことはしませんでした。
ポン太郎は、ほったらかしといて、一目散にプールに入り、片っ端から黒い石を集めまくりました。
あとから、ポン太郎が私を見つけて
ポン太郎「とーさん、オレをおいてけぼりにするなよ~~」とやって来た時には、係員さんが投げ入れた黒い石は、あらかた拾い集め終わっておりました。
出るんですわ、これが。
黒い石は粘土で出来ているらしく、柔らかくて、割らなくても表面にいっぱい化石が見えてるんですが、割りやすく、割ると、また、別の化石が出て来る、という非常に化石だらけの石でした。
化石発掘体験を始める前の注意事項で、「決して、お子様から道具を取り上げないでください。石を割るのはお子様だけです。」と言われていたのですが、ポン太郎がふにゃふにゃ、やってるのを見ると、ついつい取り上げて、「こーやって割るんだ!」とやってしまうんですね。
ポン太郎も黙ってれば良いのに、「取り上げたらダメなんだよ~、オレがやらなくちゃダメなんだよ~」と大きな声で愚痴りやがります。
「へえへえ、わかりました、と。」て、感じで、こちらもスネちゃいます。
横で見てるのにイライラしてきて、かーちゃんに変わってもらいました。
実はこの日、学研の撮影が行われておりまして、まさか自分達が学研の写真の後ろの方に小さく写っているなんてことは、さすがの学研さんだから期待は出来ませんが、学研のモデルを撮ることは可能であろうとチャンスを伺っていたら、なんと、私達の隣で撮影を始めました。
私は、ポン太郎を撮らずに、学研のモデルさんを撮ってました。

かーちゃん!ナイス・プランだよ!
朝一から時間に縛られない行動を開始したのが、大正解だった!
しかも、昨晩、早寝してるから、体調も全然、大丈夫!むしろ、昨日よりイイぞ!
よーし!化石も掘るぜーー!と密かに闘志を燃やしつつ、係員の説明を聞いていたら、「ガン!!」と大きな音がしました。
化石発掘体験とは、まあ、拳の半分くらいの大きさの石で埋められた直径100m、深さ20cmの円形の浅いプールを想像してください。
そのプールの中の石をたがねで割って化石を探すわけですわ。
私は昨日の下見の時に密かに作戦を立てていて、たがねで割るというのは時間のロスではないかと考えていました。
このプールの中の石は、今朝行って来た発掘現場から持ってきた石を拳の半分くらいの大きさに砕いて、このプールへ入れているわけです。
ならば、いちいち割ることなく、片っ端から石の表面を探して、1個でも多くの石の表面をチェックして行った方が効率よくプレミア化石を見つけることが出来るのではないか、と。
昨日の下見の時には道路側のプールを使っていたのですが、今日は奥側にある、別のプールを使おうとしています。
はっは~~ん。
潮干狩りの極端な形式だ。
ある程度、化石の入っている石を入れといて、無くなってきたら補充する…。
などと考えていたら、「ガン!!」と大きな音がしました。
そちらを見ると、説明をしている係員とは別の係員が、これから私達が発掘体験をしようとしている、そのプールの中へ石を補充しようとして、バッと投げ入れた時に、一部の石が日よけテントの足に当たった音でした。
黒い石でした。
係員が補充した石は、既にプールに入っている石よりも明らかに黒い感じの石でした。
良く見れば、化石発掘体験のプールの直ぐ横に、補充用の石のストックヤードがあるではありませんか。
私は、他の親子のように、子供と一緒にプールへ入るようなことはしませんでした。
ポン太郎は、ほったらかしといて、一目散にプールに入り、片っ端から黒い石を集めまくりました。
あとから、ポン太郎が私を見つけて
ポン太郎「とーさん、オレをおいてけぼりにするなよ~~」とやって来た時には、係員さんが投げ入れた黒い石は、あらかた拾い集め終わっておりました。
出るんですわ、これが。
黒い石は粘土で出来ているらしく、柔らかくて、割らなくても表面にいっぱい化石が見えてるんですが、割りやすく、割ると、また、別の化石が出て来る、という非常に化石だらけの石でした。
化石発掘体験を始める前の注意事項で、「決して、お子様から道具を取り上げないでください。石を割るのはお子様だけです。」と言われていたのですが、ポン太郎がふにゃふにゃ、やってるのを見ると、ついつい取り上げて、「こーやって割るんだ!」とやってしまうんですね。
ポン太郎も黙ってれば良いのに、「取り上げたらダメなんだよ~、オレがやらなくちゃダメなんだよ~」と大きな声で愚痴りやがります。
「へえへえ、わかりました、と。」て、感じで、こちらもスネちゃいます。
横で見てるのにイライラしてきて、かーちゃんに変わってもらいました。
実はこの日、学研の撮影が行われておりまして、まさか自分達が学研の写真の後ろの方に小さく写っているなんてことは、さすがの学研さんだから期待は出来ませんが、学研のモデルを撮ることは可能であろうとチャンスを伺っていたら、なんと、私達の隣で撮影を始めました。
私は、ポン太郎を撮らずに、学研のモデルさんを撮ってました。
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で・・・。
どんな化石がでたのかな?僕らはここでは化石発掘体験はしなかったけど確か岐阜?瑞浪?かなんかで川原で体験した記憶があります。鮫の歯が出たら・・・すごいことになると言われたのを覚えてます。結局、貝?かなんかの化石を持ち帰ったと思います。ポン太君はどうでしたか?
そうそう、実はショボイんです
やっぱね、うちも巻貝とか植物とか、地味な化石を持ち帰りました。
係の人が「お持ち帰りになる石の大きさは、握りこぶしくらいまでの大きさにしてください。」と仰ってたので、握りこぶし1個半くらいの石をポン太郎に持たせて「化石があるから、この石でも良いの?」と言わせ、係のおねーちゃんも「う~~ん、その石が限界の大きさかな。ちょっと大きいけど、いいよ、その石持って帰って。
」
なんてこと、してました。
その時、ポン太郎は、ポケットに1つ、帽子の下に一つ、私はポケットに2つの石を隠し持っていました。
>どんな化石がでたのかな?僕らはここでは化石発掘体験はしなかったけど確か岐阜?瑞浪?かなんかで川原で体験した記憶があります。鮫の歯が出たら・・・すごいことになると言われたのを覚えてます。結局、貝?かなんかの化石を持ち帰ったと思います。ポン太君はどうでしたか?
係の人が「お持ち帰りになる石の大きさは、握りこぶしくらいまでの大きさにしてください。」と仰ってたので、握りこぶし1個半くらいの石をポン太郎に持たせて「化石があるから、この石でも良いの?」と言わせ、係のおねーちゃんも「う~~ん、その石が限界の大きさかな。ちょっと大きいけど、いいよ、その石持って帰って。

なんてこと、してました。
その時、ポン太郎は、ポケットに1つ、帽子の下に一つ、私はポケットに2つの石を隠し持っていました。
>どんな化石がでたのかな?僕らはここでは化石発掘体験はしなかったけど確か岐阜?瑞浪?かなんかで川原で体験した記憶があります。鮫の歯が出たら・・・すごいことになると言われたのを覚えてます。結局、貝?かなんかの化石を持ち帰ったと思います。ポン太君はどうでしたか?
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HN:
ポン太
年齢:
57
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性別:
男性
誕生日:
1967/06/08
職業:
海の研究者
趣味:
オオクワガタ・写真・家庭菜園・釣り
自己紹介:
一度きりの人生、いろいろ楽しみたいと思います。
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