ボチボチやってきます。
コメント大歓迎です。
悩んでるんですわ…。
行っとくべきか、行かざるべきか。
実は、ニジイロクワガタも…。
こう書いて来ますと、後悔したくないし…、行っとくか!
りょーほーと!
両方はちょっとエライか。
なら、先ずは子供に人気のあるノコギリだよな、やっぱし。
スイギュウってやつ。
あの曲線美!あのライン!
行っとくか!
息子のポン太郎が喜んでくれるといーなー。
行っとくべきか、行かざるべきか。
実は、ニジイロクワガタも…。
こう書いて来ますと、後悔したくないし…、行っとくか!
りょーほーと!
両方はちょっとエライか。
なら、先ずは子供に人気のあるノコギリだよな、やっぱし。
スイギュウってやつ。
あの曲線美!あのライン!
行っとくか!
息子のポン太郎が喜んでくれるといーなー。
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息子のポン太郎には「とーちゃん、かーちゃん」と呼ばせていました。
何かの時に、幼稚園の先生に「ポン太郎君のパパ!」と、こっちを向いて言われた時は、「え?誰?、ポン太郎って同じ名前の子がいたっけ??」と思わず後ろを振り返ってしまいました。
とーぜん、後ろには誰もいなくて、「ポン太郎君のパパ」という自覚がなかったことを先生にも悟られてしまいました。
きょーびの幼稚園には「とーちゃん、かーちゃん」がいないんですよね。
「パパとママ」ばっかし。
いーーんです、そんなのわ、どーでも。パパでもママでも、何でもいーです!
でもね、「とーちゃん、かーちゃん」を特別視することは止めにしていただきたい!
「出た!ポン太郎君の「かーちゃん!」」なんて、言われりゃ、そりゃあ、4歳だったポン太郎だって自分を恥ずかしく感じちゃいますよ!
幼稚園に通うようになったら、すぐに「とーさん、かーさん」に変わってしまいました。
とても悲しい気持ちになりました。
どーして周りのママ達は配慮してくれないんだろうかと。
ポン太郎が生まれてくるまで、ずっと憧れてたんです。
「とーちゃん」て呼ばれる日を。
地元のお祭りで、同年の頭をしていた友達が、そう呼ばせていたんです。
今では、その息子さん達は、2人とも立派な社会人になってます。
目標にしてたんですけどね…。
先日、ポン太郎が遊びに誘ってくれました。
ポン太郎「とーちゃん!とーちゃん!プラレールであそぼーよ!!」
阿呆なママ達には負けへんでえ
ヽ(゚Д゚)ノゴルァァア!!
何かの時に、幼稚園の先生に「ポン太郎君のパパ!」と、こっちを向いて言われた時は、「え?誰?、ポン太郎って同じ名前の子がいたっけ??」と思わず後ろを振り返ってしまいました。
とーぜん、後ろには誰もいなくて、「ポン太郎君のパパ」という自覚がなかったことを先生にも悟られてしまいました。
きょーびの幼稚園には「とーちゃん、かーちゃん」がいないんですよね。
「パパとママ」ばっかし。
いーーんです、そんなのわ、どーでも。パパでもママでも、何でもいーです!
でもね、「とーちゃん、かーちゃん」を特別視することは止めにしていただきたい!
「出た!ポン太郎君の「かーちゃん!」」なんて、言われりゃ、そりゃあ、4歳だったポン太郎だって自分を恥ずかしく感じちゃいますよ!
幼稚園に通うようになったら、すぐに「とーさん、かーさん」に変わってしまいました。
とても悲しい気持ちになりました。
どーして周りのママ達は配慮してくれないんだろうかと。
ポン太郎が生まれてくるまで、ずっと憧れてたんです。
「とーちゃん」て呼ばれる日を。
地元のお祭りで、同年の頭をしていた友達が、そう呼ばせていたんです。
今では、その息子さん達は、2人とも立派な社会人になってます。
目標にしてたんですけどね…。
先日、ポン太郎が遊びに誘ってくれました。
ポン太郎「とーちゃん!とーちゃん!プラレールであそぼーよ!!」
阿呆なママ達には負けへんでえ
ヽ(゚Д゚)ノゴルァァア!!
ある日の夜、息子のポン太郎が
ポン太郎「とーさん!とーさん!」
私「ん?なんだい?」
ポン太郎「あのさ、おしっこするときにちんちんを持つ持ち方は、おとなの人がタバコを持つときの持ち方とおんなじだよね!」
私「そ・そ・そうだよね…。」
上さん「そうなの!?」
私「…、どうだろう…。」
ポン太郎「とーさん!とーさん!」
私「ん?なんだい?」
ポン太郎「あのさ、おしっこするときにちんちんを持つ持ち方は、おとなの人がタバコを持つときの持ち方とおんなじだよね!」
私「そ・そ・そうだよね…。」
上さん「そうなの!?」
私「…、どうだろう…。」
ある日の夜、息子のポン太郎が
ポン太郎「うんちが出るから、ついてきて~」と。
うんちをしながらポン太郎が真剣な表情で教えてくれました。
ポン太郎「ジュースを飲みすぎると、うんちょが出るんだよ。」
私「え?うんちょ?」
ポン太郎「そう、うんちょ。」
ポン太郎「そして、アイスクリームを食べすぎると、うんぴが出るんだよ。」
私「う・うんぴ…。そ・そ・そうだよね…。」
ポン太郎「うんちが出るから、ついてきて~」と。
うんちをしながらポン太郎が真剣な表情で教えてくれました。
ポン太郎「ジュースを飲みすぎると、うんちょが出るんだよ。」
私「え?うんちょ?」
ポン太郎「そう、うんちょ。」
ポン太郎「そして、アイスクリームを食べすぎると、うんぴが出るんだよ。」
私「う・うんぴ…。そ・そ・そうだよね…。」
不肖、私ことポン太も、皆様方のお陰様で、45回目の誕生日を迎えることが出来ました。
いやー、おとっつぁんですね、45歳って。
親子学級で幼稚園に行ったら、ミョーに懐きやがって、ちょーしこいて足を蹴ってくるクソボーズがいまして。
私「(おいおい、パパ!そろそろ止めたらんかい!)」と、クソボーズのパパにメンチ切っても、かる~く無視されました。
まあ、おとっつぁん、なわけですわ。
そんな、おとっつぁんの誕生日プレゼント!
これですわ。
ハイパーガーディアン・シリーズのファイアーガーディナー(1,980円、ジョーシンだと2,050円。ポン太郎と自転車で事前調査済み。)
息子のポン太郎がとっても、とっても欲しい、だけど、私の誕生日プレゼント。
私のモノなわけです。
ポン太郎「フツーの大人は小さいコンピュータを誕生日プレゼントに買うんだから、とーさんはボクにハイパーガーディアンを貸しなさい!」
私「??…何で??…、ヤだね…。だって、とーちゃんノだもん…。」
ポン太郎「ググ…、貸しなさいっ!貸さないとダメッ!!」
私「ぢゃあ、ポン太郎、かーちゃんの言うこと聞く?」
ポン太郎「聞く!聞く!!」
…、いつまで持つかな~。
いやー、おとっつぁんですね、45歳って。
親子学級で幼稚園に行ったら、ミョーに懐きやがって、ちょーしこいて足を蹴ってくるクソボーズがいまして。
私「(おいおい、パパ!そろそろ止めたらんかい!)」と、クソボーズのパパにメンチ切っても、かる~く無視されました。
まあ、おとっつぁん、なわけですわ。
そんな、おとっつぁんの誕生日プレゼント!
これですわ。
ハイパーガーディアン・シリーズのファイアーガーディナー(1,980円、ジョーシンだと2,050円。ポン太郎と自転車で事前調査済み。)
息子のポン太郎がとっても、とっても欲しい、だけど、私の誕生日プレゼント。
私のモノなわけです。
ポン太郎「フツーの大人は小さいコンピュータを誕生日プレゼントに買うんだから、とーさんはボクにハイパーガーディアンを貸しなさい!」
私「??…何で??…、ヤだね…。だって、とーちゃんノだもん…。」
ポン太郎「ググ…、貸しなさいっ!貸さないとダメッ!!」
私「ぢゃあ、ポン太郎、かーちゃんの言うこと聞く?」
ポン太郎「聞く!聞く!!」
…、いつまで持つかな~。
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プロフィール
HN:
ポン太
年齢:
58
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性別:
男性
誕生日:
1967/06/08
職業:
海の研究者
趣味:
オオクワガタ・写真・家庭菜園・釣り
自己紹介:
一度きりの人生、いろいろ楽しみたいと思います。
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