ボチボチやってきます。
コメント大歓迎です。
金木犀って、もう終わっちゃったのかな?
一週間くらい前は確かに香っていたんですが、まだまだあんなものじゃないと思うのですが…。
もっと、こう、ぶわ~~~っと咲かないと。
なんか、咲き足りないような気がする。
一週間くらい前は確かに香っていたんですが、まだまだあんなものじゃないと思うのですが…。
もっと、こう、ぶわ~~~っと咲かないと。
なんか、咲き足りないような気がする。
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昨日、ラジコン早朝練習をしている時、にわかにGT-Rが動かなくなってしまいました。
ウィーーンというモーター音は聞こえるのですが、タイヤが回らないんです。
ピニオンギヤか?
私、本来、動物は好きなのですが、メカは、からっきし苦手なのですが、ラジコンをしたいがために、最近、ACだの、DCだのを勉強しておる所です。
女房子供が寝静まった頃、ごそごそと起きだして、おもむろにスイッチオン!
うぃぃぃん…
朝と一緒だ…
とりあえず、ギヤボックスを外して、再びスイッチオン、うぃぃぃん…
ギヤは回ってない…、モーターだけ回ってる…
だんだんと、心配になって来ます。
ホントにオレに直せるのだろうか…、英さんに聞いてみた方が良いだろうか…
とりあえず、説明書を遡って行きます。
ピニオンギヤを外します。
スイッチオン、うぅぃぃぃぃぃ
あれ?回る。
ピニオンギヤをモーターの根元の方で、カチッというまで差し込まず、モーターシャフトの平らな部分でイモネジの止まる所ぎりぎりの所までで止めておいて、イモネジをしめて…その方が、スパーギヤとの噛みあわせ部分も広くなるもんな…。
再び、モーターをセットし直して、スイッチオン、バフッ!!
スパーギヤが飛び出ました。
いかん、いかん、ギヤボックスを被せて、スパーギヤが飛び出ないようにして、スイッチオン、
しゃしゃしゃしゃ…しゃーーーーーっ!!
回わる!回るぞ!!感激だ!!これもラジコンの醍醐味の一つであろう!!
オレでも直せたぞ、早く夜よ明けよ!走らせてみたい!
どーも、ピニオンギヤを奥まで差し込み過ぎてイモネジの効きが不充分であったようです。
これで、ラジアルタイヤとオフセット4mmホイールの感触を楽しむことができる…。
ところで、これ、何か分かります?
これね、息子のポン太郎が私の為に作ってくれたものです。
こーして、使うんです。
私の友人が市販のものを使っていたのを見たポン太郎が、私の為に作ってくれたのです。
高い市販品なんか買わなくたって、これで充分だよな。
ありがとね、ポン太郎。
ウィーーンというモーター音は聞こえるのですが、タイヤが回らないんです。
ピニオンギヤか?
私、本来、動物は好きなのですが、メカは、からっきし苦手なのですが、ラジコンをしたいがために、最近、ACだの、DCだのを勉強しておる所です。
女房子供が寝静まった頃、ごそごそと起きだして、おもむろにスイッチオン!
うぃぃぃん…
朝と一緒だ…
とりあえず、ギヤボックスを外して、再びスイッチオン、うぃぃぃん…
ギヤは回ってない…、モーターだけ回ってる…
だんだんと、心配になって来ます。
ホントにオレに直せるのだろうか…、英さんに聞いてみた方が良いだろうか…
とりあえず、説明書を遡って行きます。
ピニオンギヤを外します。
スイッチオン、うぅぃぃぃぃぃ
あれ?回る。
ピニオンギヤをモーターの根元の方で、カチッというまで差し込まず、モーターシャフトの平らな部分でイモネジの止まる所ぎりぎりの所までで止めておいて、イモネジをしめて…その方が、スパーギヤとの噛みあわせ部分も広くなるもんな…。
再び、モーターをセットし直して、スイッチオン、バフッ!!
スパーギヤが飛び出ました。
いかん、いかん、ギヤボックスを被せて、スパーギヤが飛び出ないようにして、スイッチオン、
しゃしゃしゃしゃ…しゃーーーーーっ!!
回わる!回るぞ!!感激だ!!これもラジコンの醍醐味の一つであろう!!
オレでも直せたぞ、早く夜よ明けよ!走らせてみたい!
どーも、ピニオンギヤを奥まで差し込み過ぎてイモネジの効きが不充分であったようです。
これで、ラジアルタイヤとオフセット4mmホイールの感触を楽しむことができる…。
ところで、これ、何か分かります?
これね、息子のポン太郎が私の為に作ってくれたものです。
こーして、使うんです。
私の友人が市販のものを使っていたのを見たポン太郎が、私の為に作ってくれたのです。
高い市販品なんか買わなくたって、これで充分だよな。
ありがとね、ポン太郎。



蒲郡の生命の海科学館へ行って来ました。
わりと化石があるみたいだぞ、てな、軽いノリで行くことにしました。
受付のおばちゃんに、「今ちょうど、「親子で学ぶ光の科学」(てな感じの名前だったと思うけど…)が始まったばかりなので、そちらを先に行かれてもよろしいのでは?」
と薦められたので、言われるまま、その会場へと足を運びました。
これが素晴らしかった。
豊橋の小・中学校の理科の先生方が8人ほどで、光について色んな実験をしてくれるんです。
この実験内容がまた素晴らしい。
息子のポン太郎は幼稚園の年長さんですが、そのポン太郎よりも小さな子でも理解できるような分かりやすく面白い実験が組まれているのです。
でんじろう先生が何人もいて、次から次へと面白い実験をしてくれる感じです。
学校の先生方にとっても、せっかくの日曜日だと思うのですが、その日曜日に、こんな素晴らしい企画をしてくださるとは、ホントに頭が下がります。
感謝、感謝です。
わりと化石があるみたいだぞ、てな、軽いノリで行くことにしました。
受付のおばちゃんに、「今ちょうど、「親子で学ぶ光の科学」(てな感じの名前だったと思うけど…)が始まったばかりなので、そちらを先に行かれてもよろしいのでは?」
と薦められたので、言われるまま、その会場へと足を運びました。
これが素晴らしかった。
豊橋の小・中学校の理科の先生方が8人ほどで、光について色んな実験をしてくれるんです。
この実験内容がまた素晴らしい。
息子のポン太郎は幼稚園の年長さんですが、そのポン太郎よりも小さな子でも理解できるような分かりやすく面白い実験が組まれているのです。
でんじろう先生が何人もいて、次から次へと面白い実験をしてくれる感じです。
学校の先生方にとっても、せっかくの日曜日だと思うのですが、その日曜日に、こんな素晴らしい企画をしてくださるとは、ホントに頭が下がります。
感謝、感謝です。



息子のポン太郎の基礎体力の増強にでもなればと、武豊の野外センターへフィールド・アスレチックをしに行きました。
「無料」とのことなので行ってみました。
さすが無料だけあって、ちゃっちいです。
直ぐに終わっちゃいました。
しかも10種類あるうちの3種類は使用禁止になっていました。
1つめは、うんていのようなの。
これはポン太郎の大の苦手。
かーちゃんに抱っこしてもらっても、最後まで出来ませんでした。
いーんです、いーんです。
イヤなことはしなくてもいーんです、遊びなんだから。
次はバランスを取りながら、40cm程の高さの一本橋を5本ほど渡り歩いていくもの。
かーちゃんは両腕を水平に広げて、難なく、すんなりゴール。
ポン太郎は、進行方向を向かず、進行方向に対して横を向く形で、前へふらふら、後ろへふらふらしながら、カニさん歩きで進んでいきましたが、1本目の橋で、下に落ちました。
私も最初は、一本目の橋の途中で落ちましたが、2回目では、ゴールまで辿り着くことが出来ました。
ポン太郎はカニさん歩きが災いしてか、なかなかゴールまで辿り着くことが出来ません。
ポン太郎が落ちた時に、
私「ぶっぶー!ポン太郎は振り出しへ戻る!ぎゃははは」
これが、いけませんでした。
彼のプライドを傷付けてしまったようです。
完璧にすねてしまいました。
ポン太郎「とーさんは何でイヤなこと言うの!もう!とうさんなんかにやらせてあげない!できるまでずーっとオレがやる!」
ポン太郎は泣きながら何度も何度も挑戦しました。
私は、自分がしてしまったことを反省しましたが、ある意味でポン太郎を見直しもしました。
ちょっと茶化されたぐらいで拗ねるなよ、と私自身も拗ねていましたが、泣きながら何度も挑戦するうちに、彼が橋から落ちる場所が確実にゴールへ近づいていくのです。
私だったら、「もうやだ!こんな遊び、面白くない!」とフィールドアスレチックを止めてしまうかも知れないのに、彼は諦めること無く、最後には泣きながらゴールまで辿り着いたのです。
なかなか、やるではないか、息子よ。
その諦めないスピリットは、将来の君を助けてくれる強力な武器となるだろう。
とーちゃんは、そんな君を尊敬するよ。
「無料」とのことなので行ってみました。
さすが無料だけあって、ちゃっちいです。
直ぐに終わっちゃいました。
しかも10種類あるうちの3種類は使用禁止になっていました。
1つめは、うんていのようなの。
これはポン太郎の大の苦手。
かーちゃんに抱っこしてもらっても、最後まで出来ませんでした。
いーんです、いーんです。
イヤなことはしなくてもいーんです、遊びなんだから。
次はバランスを取りながら、40cm程の高さの一本橋を5本ほど渡り歩いていくもの。
かーちゃんは両腕を水平に広げて、難なく、すんなりゴール。
ポン太郎は、進行方向を向かず、進行方向に対して横を向く形で、前へふらふら、後ろへふらふらしながら、カニさん歩きで進んでいきましたが、1本目の橋で、下に落ちました。
私も最初は、一本目の橋の途中で落ちましたが、2回目では、ゴールまで辿り着くことが出来ました。
ポン太郎はカニさん歩きが災いしてか、なかなかゴールまで辿り着くことが出来ません。
ポン太郎が落ちた時に、
私「ぶっぶー!ポン太郎は振り出しへ戻る!ぎゃははは」
これが、いけませんでした。
彼のプライドを傷付けてしまったようです。
完璧にすねてしまいました。
ポン太郎「とーさんは何でイヤなこと言うの!もう!とうさんなんかにやらせてあげない!できるまでずーっとオレがやる!」
ポン太郎は泣きながら何度も何度も挑戦しました。
私は、自分がしてしまったことを反省しましたが、ある意味でポン太郎を見直しもしました。
ちょっと茶化されたぐらいで拗ねるなよ、と私自身も拗ねていましたが、泣きながら何度も挑戦するうちに、彼が橋から落ちる場所が確実にゴールへ近づいていくのです。
私だったら、「もうやだ!こんな遊び、面白くない!」とフィールドアスレチックを止めてしまうかも知れないのに、彼は諦めること無く、最後には泣きながらゴールまで辿り着いたのです。
なかなか、やるではないか、息子よ。
その諦めないスピリットは、将来の君を助けてくれる強力な武器となるだろう。
とーちゃんは、そんな君を尊敬するよ。



このところ、息子のポン太郎が気になって気になってしょーがなかった、上の歯が遂に抜けました。
ポン太郎「かーさん、かーさん、どうやったらグラグラの歯は抜けるの?」
かみさん「かーさんは子供の時に、じーちゃんから言われて、上の歯を紐で縛って、紐のもう片方を足に縛って、「えいっ!」て足を伸ばすと歯が抜けるって聞いて、それをしようと思って準備している途中で歯が抜けて、「いた~~~~」って泣いた覚えがある。」
とか、
ポン太郎「かーさん、かーさん、ペンチで抜いてくれ。」
とか、聞いてる方が痛くなるような話をしたり、見てる方が痛くなるようなことをしてましたが、これで私も一安心です。
ポン太郎「かーさん、かーさん、どうやったらグラグラの歯は抜けるの?」
かみさん「かーさんは子供の時に、じーちゃんから言われて、上の歯を紐で縛って、紐のもう片方を足に縛って、「えいっ!」て足を伸ばすと歯が抜けるって聞いて、それをしようと思って準備している途中で歯が抜けて、「いた~~~~」って泣いた覚えがある。」
とか、
ポン太郎「かーさん、かーさん、ペンチで抜いてくれ。」
とか、聞いてる方が痛くなるような話をしたり、見てる方が痛くなるようなことをしてましたが、これで私も一安心です。



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1967/06/08
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海の研究者
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自己紹介:
一度きりの人生、いろいろ楽しみたいと思います。
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