ボチボチやってきます。
コメント大歓迎です。
昨日は、早く寝たので、今日は早起き。
私は5時頃に起床して、宿の近くを探検しに行きました。
絶対にいますよ、クワガタが…。
宿の周りは自然がいっぱい。すばらしい宿なのです。
散歩しててもワクワクしてきます。
宿の裏側になる林の中へ入っていくと
シイタケ栽培のほだ木が!!

うおおおぉぉぉ!!
いる!絶対、あの中にいる!!
欲しい!あの、あっちがわの使ってないような木がほしぃーーっ!!

しかし、どろぼーさんになってはいけないので、なんとか理性で乗り切りました。
部屋へ帰ると、かーちゃんも起床して準備してました。
6時頃には、息子のポン太郎も起きてきました。
昨晩は20時頃に寝てますから、睡眠時間は10時間取れてますね、OK、OK。
かーちゃんが準備してる間にポン太郎と一緒にもう一度、探検に行くことにしました。
どーしても、ポン太郎に見て欲しかったのです、あの、ほだ木を…。
まあ、案の定、あんまし興味を示しませんでしたね、ほだ木には…。
栗の林の中で拾った枝を持って、おおはしゃぎしてました。
この拾った枝が、お土産の一つです。やっすい子です。
7時頃には宿を出ました。コンビニで朝ご飯を買って、本日の第一目標、フクイラプトルの発掘現場へと向かいました。
私は5時頃に起床して、宿の近くを探検しに行きました。
絶対にいますよ、クワガタが…。
宿の周りは自然がいっぱい。すばらしい宿なのです。
散歩しててもワクワクしてきます。
宿の裏側になる林の中へ入っていくと
シイタケ栽培のほだ木が!!
うおおおぉぉぉ!!
いる!絶対、あの中にいる!!
欲しい!あの、あっちがわの使ってないような木がほしぃーーっ!!
しかし、どろぼーさんになってはいけないので、なんとか理性で乗り切りました。
部屋へ帰ると、かーちゃんも起床して準備してました。
6時頃には、息子のポン太郎も起きてきました。
昨晩は20時頃に寝てますから、睡眠時間は10時間取れてますね、OK、OK。
かーちゃんが準備してる間にポン太郎と一緒にもう一度、探検に行くことにしました。
どーしても、ポン太郎に見て欲しかったのです、あの、ほだ木を…。
まあ、案の定、あんまし興味を示しませんでしたね、ほだ木には…。
栗の林の中で拾った枝を持って、おおはしゃぎしてました。
この拾った枝が、お土産の一つです。やっすい子です。
7時頃には宿を出ました。コンビニで朝ご飯を買って、本日の第一目標、フクイラプトルの発掘現場へと向かいました。
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恐竜公園でポン太郎の集中力と体力はすっかり回復しましたが、こちらは疲労が蓄積するばかり。
16時半頃には、宿へ向かいました。
この宿がまた、すばらしいんです。
決して豪華な宿ではないのですが、恐竜博物館から車で5分という、そのロケーションがすばらしいんです。
あっという間に宿に着きます。
ポン太郎のリクエストで近くの温泉に行くことにしました。
くれよんシンちゃんで、温泉の映画があったので、温泉に入りたかったのでしょう。
ポン太郎「人が少なかったら、温泉で泳いでもいい?」
私「ああ、いいぜ!」
温泉も、これまたすぐ近くにあるんです。
そんで、ラッキーなことに人が少ないんです。
18時前というびみょうな時間帯が幸いしたのでしょうか。
なんと、ひろーい浴槽に、ポン太郎と私の2人だけ。
貸しきり状態ではないですか。
泳ぎましたとも。泳ぎまくりました。
しかし、この温泉にもイタイ所があったのです。
露天風呂が無いんです。
体の小さなポン太郎は、十分に体を冷やすことができないんです。
半身浴でじっとしている、なんて高等テクニックは彼には使えません。
直ぐに動き始めます。
で、ほっぺたがりんごのようになってくるのです。
湯当たりでもしたらエライこと。
明日の予定がぶっ飛んでしまいます。
かーちゃんには、「なるべくゆっくり入ってくるから。」と言ったものの、やはり、男性チームの方が早く出てしまいました。
温泉の後は、地元で人気の洋食屋さんへ「ソースカツ丼」を食べに行きました。
これも大当たり。
お客さんは、じもてぃーばっかりで、観光客っぽい人はいませんでした。
とにかく旨いし、お店の人の対応も好感が持てました。
何が良いって、予想以上にポン太郎がよく食べてくれたこと。
まあ、旨いってことでしょうね。
帰りにコンビニでビールを買って、宿で祝杯です。
そんで20時頃には就寝しました。
16時半頃には、宿へ向かいました。
この宿がまた、すばらしいんです。
決して豪華な宿ではないのですが、恐竜博物館から車で5分という、そのロケーションがすばらしいんです。
あっという間に宿に着きます。
ポン太郎のリクエストで近くの温泉に行くことにしました。
くれよんシンちゃんで、温泉の映画があったので、温泉に入りたかったのでしょう。
ポン太郎「人が少なかったら、温泉で泳いでもいい?」
私「ああ、いいぜ!」
温泉も、これまたすぐ近くにあるんです。
そんで、ラッキーなことに人が少ないんです。
18時前というびみょうな時間帯が幸いしたのでしょうか。
なんと、ひろーい浴槽に、ポン太郎と私の2人だけ。
貸しきり状態ではないですか。
泳ぎましたとも。泳ぎまくりました。
しかし、この温泉にもイタイ所があったのです。
露天風呂が無いんです。
体の小さなポン太郎は、十分に体を冷やすことができないんです。
半身浴でじっとしている、なんて高等テクニックは彼には使えません。
直ぐに動き始めます。
で、ほっぺたがりんごのようになってくるのです。
湯当たりでもしたらエライこと。
明日の予定がぶっ飛んでしまいます。
かーちゃんには、「なるべくゆっくり入ってくるから。」と言ったものの、やはり、男性チームの方が早く出てしまいました。
温泉の後は、地元で人気の洋食屋さんへ「ソースカツ丼」を食べに行きました。
これも大当たり。
お客さんは、じもてぃーばっかりで、観光客っぽい人はいませんでした。
とにかく旨いし、お店の人の対応も好感が持てました。
何が良いって、予想以上にポン太郎がよく食べてくれたこと。
まあ、旨いってことでしょうね。
帰りにコンビニでビールを買って、宿で祝杯です。
そんで20時頃には就寝しました。



確かにスゴイ。スゴすぎる。
だけどね、ちょっとね、多すぎる気もする。
自慢のカマラサウルスも無理して入れたみたいな感じだし。
こいつのせいで入館料が200円も上がってしまったんだし…。
もっと、一匹、一匹の恐竜を大事にしてよ…って感じ。
あれもこれもギュッギュッって感じに見えちゃうんですよね。
恐竜オタクのおじさんには。
あと、地質とか鉱物とか、いらねーし。
ナウマンゾウとか哺乳類もいらねー。
恐竜だけにして。
オンリー・ダイナソー
幼稚園の年長さんになった、息子のポン太郎は正直です。
地質とか鉱物の音声案内は聞こうとしませんね。
11時頃に入館して13時頃には既にダラケ始めてました。
集中力が持続しないんですよね。計算どおりです。このために6時に朝ご飯を食べ、10時に朝昼ごはんを食べ、14時頃にお昼ご飯を食べようと思っていたのです。
14時まで持ち堪えられませんでしたが、すんごいパワーに押され続けた、充実の2時間だったはず。
ここで、一旦昼食休憩としました。
昼食後もポン太郎の集中力が回復することは無く、
ポン太郎「オレ、あきた。」
まあ、そうでしょうね。
15時頃には、外に出ました。
ここからもスゴイんですよね、恐竜博物館は。
てゆーか、その博物館の周りの恐竜公園が、これがまた充実してるんです。
じーちゃんに買ってもらったフリスビーで遊んだり。
ティラノサウルスの化石のイミテーションで遊んだり。
明日、予定している化石発掘体験を見学したり。
ポン太郎の集中力があっという間に回復し、こちらの体力がついて行けなくなるほどでした。
だけどね、ちょっとね、多すぎる気もする。
自慢のカマラサウルスも無理して入れたみたいな感じだし。
こいつのせいで入館料が200円も上がってしまったんだし…。
もっと、一匹、一匹の恐竜を大事にしてよ…って感じ。
あれもこれもギュッギュッって感じに見えちゃうんですよね。
恐竜オタクのおじさんには。
あと、地質とか鉱物とか、いらねーし。
ナウマンゾウとか哺乳類もいらねー。
恐竜だけにして。
オンリー・ダイナソー
幼稚園の年長さんになった、息子のポン太郎は正直です。
地質とか鉱物の音声案内は聞こうとしませんね。
11時頃に入館して13時頃には既にダラケ始めてました。
集中力が持続しないんですよね。計算どおりです。このために6時に朝ご飯を食べ、10時に朝昼ごはんを食べ、14時頃にお昼ご飯を食べようと思っていたのです。
14時まで持ち堪えられませんでしたが、すんごいパワーに押され続けた、充実の2時間だったはず。
ここで、一旦昼食休憩としました。
昼食後もポン太郎の集中力が回復することは無く、
ポン太郎「オレ、あきた。」
まあ、そうでしょうね。
15時頃には、外に出ました。
ここからもスゴイんですよね、恐竜博物館は。
てゆーか、その博物館の周りの恐竜公園が、これがまた充実してるんです。
じーちゃんに買ってもらったフリスビーで遊んだり。
ティラノサウルスの化石のイミテーションで遊んだり。
明日、予定している化石発掘体験を見学したり。
ポン太郎の集中力があっという間に回復し、こちらの体力がついて行けなくなるほどでした。



以前に、大阪まで見に行ったモンゴル恐竜展での反省を活かして、今回は息子のポン太郎用に「音声案内システム」(500円)を借りました。
展示の解説板は、当然ながら漢字だらけです。
年長さんのポン太郎が読めるはずがありません。
そこで「音声案内システム」となる訳です。
これは、解説版に書いてあるようなことをイヤホンを通じて音声で説明してくれるものです。
しかし、当のポン太郎が、いきなりグズリ始めました。
ポン太郎「イヤだ!オレは、しない!!」
係りのおばちゃん「どうしましょ?それなら大人用で、お父さんが使われますか?」
ポン太郎は、何が気に入らなかったか分かりませんが、絶対、聞きたいに決まってるんです。
私は毅然とした態度で、おばちゃんに言ってやりました。
私「子供用で結構です。これを貸して下さい!」
係りのおばちゃん「いーんですか?いーんですか?」
私「いーーんですっ!」
ポン太郎は依然として、「オレはイヤだ!オレは、しない!!」とグズってますが、はいはいと軽くいなし、展示コーナーへ向かいました。
展示コーナーでは、いきなり音声案内システムの使う場所がありました。
使う場所には「01」とか「02」とか展示コーナー毎に番号が振ってあって、その番号を入力してスタートボタンを押すと、そのコーナーの説明をしてくれる訳です。
私は指定の番号を入力してスタートボタンを押し、イヤホンをポン太郎の耳に近づけました。
ポン太郎は「イヤだって、言ってるでしょ!!」とグズるようなことはしませんでした。
じっと聞いているのです。
私「(ほれ、見たことか!絶対、聞きたいんだよ!!)」
私はイヤホンを2cm程、ポン太郎の耳から離しました。
すると、ポン太郎は自ら耳をイヤホンにくっつけて来るのです。
私「(どーだ!どーだ!恐竜大好き園児なら聞きたいに決まってんだよ!!)」
ポン太郎「オレ聞くわ。どーやって、耳に付けるの?」
私「な?な?とーちゃんの言ったとーりだろ?な?」
それからは、ポン太郎は自分で番号を入力して音声案内を聞いていました。
展示の解説板は、当然ながら漢字だらけです。
年長さんのポン太郎が読めるはずがありません。
そこで「音声案内システム」となる訳です。
これは、解説版に書いてあるようなことをイヤホンを通じて音声で説明してくれるものです。
しかし、当のポン太郎が、いきなりグズリ始めました。
ポン太郎「イヤだ!オレは、しない!!」
係りのおばちゃん「どうしましょ?それなら大人用で、お父さんが使われますか?」
ポン太郎は、何が気に入らなかったか分かりませんが、絶対、聞きたいに決まってるんです。
私は毅然とした態度で、おばちゃんに言ってやりました。
私「子供用で結構です。これを貸して下さい!」
係りのおばちゃん「いーんですか?いーんですか?」
私「いーーんですっ!」
ポン太郎は依然として、「オレはイヤだ!オレは、しない!!」とグズってますが、はいはいと軽くいなし、展示コーナーへ向かいました。
展示コーナーでは、いきなり音声案内システムの使う場所がありました。
使う場所には「01」とか「02」とか展示コーナー毎に番号が振ってあって、その番号を入力してスタートボタンを押すと、そのコーナーの説明をしてくれる訳です。
私は指定の番号を入力してスタートボタンを押し、イヤホンをポン太郎の耳に近づけました。
ポン太郎は「イヤだって、言ってるでしょ!!」とグズるようなことはしませんでした。
じっと聞いているのです。
私「(ほれ、見たことか!絶対、聞きたいんだよ!!)」
私はイヤホンを2cm程、ポン太郎の耳から離しました。
すると、ポン太郎は自ら耳をイヤホンにくっつけて来るのです。
私「(どーだ!どーだ!恐竜大好き園児なら聞きたいに決まってんだよ!!)」
ポン太郎「オレ聞くわ。どーやって、耳に付けるの?」
私「な?な?とーちゃんの言ったとーりだろ?な?」
それからは、ポン太郎は自分で番号を入力して音声案内を聞いていました。



永平寺から恐竜博物館までは30分位だったと思います。
勝山市内に入ると、あちこちに恐竜が現れ始めました。

道路脇のオブジェとか

カンバンとか
ひょこっ、ひょこっと現れるのが面白いんですよね。盛り上がってまいります。

おおおっ!
ついに、日本で最大の恐竜博物館の案内が!!
とーぜん、これらの写真は、かーちゃんとポン太郎が後部座席から撮ったものですよ。

これは和紙で作られたティラノサウルス
たぶん、実物大だと思います。
一般道から恐竜博物館への侵入道路に入ると、もう恐竜だらけ。




こんなのまで、あります。
ポン太郎「うわーー!!化石だーーー!!!」
私「あれは、ニセモンだぞ…。」
ちょっと、やりすぎとちゃいますか…と、心配にすらなります。
勝山市内に入ると、あちこちに恐竜が現れ始めました。
道路脇のオブジェとか
カンバンとか
ひょこっ、ひょこっと現れるのが面白いんですよね。盛り上がってまいります。
おおおっ!
ついに、日本で最大の恐竜博物館の案内が!!
とーぜん、これらの写真は、かーちゃんとポン太郎が後部座席から撮ったものですよ。
これは和紙で作られたティラノサウルス
たぶん、実物大だと思います。
一般道から恐竜博物館への侵入道路に入ると、もう恐竜だらけ。
こんなのまで、あります。
ポン太郎「うわーー!!化石だーーー!!!」
私「あれは、ニセモンだぞ…。」
ちょっと、やりすぎとちゃいますか…と、心配にすらなります。



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自己紹介:
一度きりの人生、いろいろ楽しみたいと思います。
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