ボチボチやってきます。
コメント大歓迎です。
ここんとこ、ホント辛かったっす、仕事とか…。
6月頃から取り組んできた仕事が、いよいよ大詰めとなって…
精神的にも、だいぶへこんで来て…
そんな時に、息子のポン太郎に異変が生じました。
ポン太郎「お弁当食べてる時に、へた~~ってなっちゃったの。」
38度5分
インフルエンザA型でした。 ∑Σ(゚Д゚l|!
自慢じゃありませんが、これまでポン太郎が風邪をひいた場合、ほぼ100%うつされてます。
へた~~っとなってしまったその日、布団の中での至福のおしゃべりタイム、鼻と鼻が2センチ離れた距離で抱き合いながら、唾飛びまくりの「へっくし!」と、やられました。絶望しました。
次の日、上さんが38度8分
インフルエンザA型でした。(lll´Д`lll)
これまで上さんはポン太郎から風邪をうつされたことがありませんでした。
その、上さんがうつされるとは…
勿論、上さんもポン太郎も予防接種は受けております。
受けてないのはオイラだけ…、だって仕事忙しかったし…
絶望がMAXを振り切ると、逆にしゃんとするんですね。
鳥インフルエンザ処置をした時に配布されたのですが、怖くてそのままにしておいた、タミフルを飲みました。
ばーちゃんが、晩御飯を作って持って来てくれました。
中落ち丼、美味かったっす。
上さんは、私にうつさないようにと、耳の後ろが擦り切れてもマスクをしてくれてました。
ポン太郎も上さんも、インフルエンザと診断されたその日の夕方には36度台まで熱は下がっていたようです。
おいらだったら、たぶん1週間くらい寝込むんでしょうけど…
そして今日、ポン太郎は学級閉鎖が解除された幼稚園へ登園可能となりました。
上さんも復活したようです。
オイラも仕事の着地地点が、なんとなく見えて来ました。
ホント、家族って、ありがたいですね。
みんな、ありがとう、とーちゃん頑張るわ。 d(´∀`*)!!!
6月頃から取り組んできた仕事が、いよいよ大詰めとなって…
精神的にも、だいぶへこんで来て…
そんな時に、息子のポン太郎に異変が生じました。
ポン太郎「お弁当食べてる時に、へた~~ってなっちゃったの。」
38度5分
インフルエンザA型でした。 ∑Σ(゚Д゚l|!
自慢じゃありませんが、これまでポン太郎が風邪をひいた場合、ほぼ100%うつされてます。
へた~~っとなってしまったその日、布団の中での至福のおしゃべりタイム、鼻と鼻が2センチ離れた距離で抱き合いながら、唾飛びまくりの「へっくし!」と、やられました。絶望しました。
次の日、上さんが38度8分
インフルエンザA型でした。(lll´Д`lll)
これまで上さんはポン太郎から風邪をうつされたことがありませんでした。
その、上さんがうつされるとは…
勿論、上さんもポン太郎も予防接種は受けております。
受けてないのはオイラだけ…、だって仕事忙しかったし…
絶望がMAXを振り切ると、逆にしゃんとするんですね。
鳥インフルエンザ処置をした時に配布されたのですが、怖くてそのままにしておいた、タミフルを飲みました。
ばーちゃんが、晩御飯を作って持って来てくれました。
中落ち丼、美味かったっす。
上さんは、私にうつさないようにと、耳の後ろが擦り切れてもマスクをしてくれてました。
ポン太郎も上さんも、インフルエンザと診断されたその日の夕方には36度台まで熱は下がっていたようです。
おいらだったら、たぶん1週間くらい寝込むんでしょうけど…
そして今日、ポン太郎は学級閉鎖が解除された幼稚園へ登園可能となりました。
上さんも復活したようです。
オイラも仕事の着地地点が、なんとなく見えて来ました。
ホント、家族って、ありがたいですね。
みんな、ありがとう、とーちゃん頑張るわ。 d(´∀`*)!!!
PR



息子のポン太郎が突然、鳥を飼いたいと言い出しました。
ポン太郎「だって、鳥は恐竜のしそんでしょ。だから、鳥を飼ってるってことは、恐竜を飼ってるってことなんだよ。」
ほほう。
私は妙に感心してしまいました。
親バカですね。
「なんでやねん!」とツッコミを入れても良い所ですが、そうは思わなかったんです。
「祖先と子孫を理解しているな。さすが我が息子。」と感心してしまったのです。
しかし、だからと言って、「よーし!セキセイインコを飼おう!」とはならないわけです。
毎朝、7時5分に家を出て、終電で帰って、休日出勤も無くならない…。
こんな生活では、とても小鳥の世話なんて出来ません。
かと言って「鳥を飼いたい」というポン太郎の気持ちは、小鳥好きの私にすれば、決してないがしろにして良いものではありません。
一つでも多く、ポン太郎と共通の趣味を持ちたいと願う私にとって、ポン太郎の一言は、むしろ「渡りに船」というべきでしょう。
ソッコーで名案が浮かんじゃいました。
私「よーし!小鳥を飼うんじゃなくて、小鳥を庭に呼べばいいんだよ。そーしたら、小鳥を飼ってるのと同じだから。」
この案に上さんも「OK」をしてくれて、さっそくカーマへ行って材料を買い込み、餌台を作りました。
このタイプなら最初は餌台として使っといて、そのうち水場とかにも使えますもんね。
ホントは屋根も欲しいのですが、めんどくさがり屋のおいらには、これが限界ですね。
小鳥用の餌入れに、小鳥用の餌を入れて。(ちょー手抜き。(ノ´∀`*))
しかし、最近の餌は殻付きが主流になっているみたい。スゲー。
部屋からみると、こんな感じ。
シジュウカラに来て欲しかったので、こんなのも作って見ました。
さあー、後は小鳥ちゃんを待つばかり。
しかし…、なかなか来ないんですよね。
みかんのメジロは直ぐ来るんですけどね。ヒヨドリと…。
穀物系が来て欲しいんですよね。
スズメでもいーんですよ、穀物系のちっちゃいのに来て欲しいんです。
待つこと2週間、遂に穀物系に手を触れた(くちばしを触れた)痕跡を見つけました。
小鳥用の餌とヒマワリの種を混ぜて入れてるんです。
アワとかヒエとかは食べた跡があるんですけど、ヒマワリの種は邪魔なんで外に出しちゃったんですね。
メジロが食べてたのかな…
ポン太郎「だって、鳥は恐竜のしそんでしょ。だから、鳥を飼ってるってことは、恐竜を飼ってるってことなんだよ。」
ほほう。
私は妙に感心してしまいました。
親バカですね。
「なんでやねん!」とツッコミを入れても良い所ですが、そうは思わなかったんです。
「祖先と子孫を理解しているな。さすが我が息子。」と感心してしまったのです。
しかし、だからと言って、「よーし!セキセイインコを飼おう!」とはならないわけです。
毎朝、7時5分に家を出て、終電で帰って、休日出勤も無くならない…。
こんな生活では、とても小鳥の世話なんて出来ません。
かと言って「鳥を飼いたい」というポン太郎の気持ちは、小鳥好きの私にすれば、決してないがしろにして良いものではありません。
一つでも多く、ポン太郎と共通の趣味を持ちたいと願う私にとって、ポン太郎の一言は、むしろ「渡りに船」というべきでしょう。
ソッコーで名案が浮かんじゃいました。
私「よーし!小鳥を飼うんじゃなくて、小鳥を庭に呼べばいいんだよ。そーしたら、小鳥を飼ってるのと同じだから。」
この案に上さんも「OK」をしてくれて、さっそくカーマへ行って材料を買い込み、餌台を作りました。
ホントは屋根も欲しいのですが、めんどくさがり屋のおいらには、これが限界ですね。
小鳥用の餌入れに、小鳥用の餌を入れて。(ちょー手抜き。(ノ´∀`*))
しかし、最近の餌は殻付きが主流になっているみたい。スゲー。
さあー、後は小鳥ちゃんを待つばかり。
しかし…、なかなか来ないんですよね。
みかんのメジロは直ぐ来るんですけどね。ヒヨドリと…。
穀物系が来て欲しいんですよね。
スズメでもいーんですよ、穀物系のちっちゃいのに来て欲しいんです。
待つこと2週間、遂に穀物系に手を触れた(くちばしを触れた)痕跡を見つけました。
アワとかヒエとかは食べた跡があるんですけど、ヒマワリの種は邪魔なんで外に出しちゃったんですね。
メジロが食べてたのかな…



いよいよ、明日から年末年始の6連休。
だけど、あの日はあの予定があって、この日はこの予定があって、その日はその予定があって…。
じゃあ、予定の入っていないフリーな日は29日だけ?
大事な大事なフリーの日。この日は息子のポン太郎とず~~っと遊べる貴重な日となることでしょう。
…の、はずなのですが、やっぱ仕事に行かないと…。
最近、休日出勤をする際、出掛けにポン太郎が泣かせることを言ってくれるのです。
ポン太郎「とーちゃん、しごとへ行くなよ。あそぼーよ。」
私「…、うん…。とーちゃんも遊びたいんだけど…だけど、仕事に行かなくちゃだめなんだよ。」
ポン太郎「でんわすれば、いいんだよ。「やすみまーーす」って。」
私「(その電話を取ってくれる人は、誰もいないんだよ…。優さんも来るんだろうけど…、遅く来て、遅く帰るから…。)」
一緒に遊んでくれるのなんて、もうあと残り数年だと思います。
父親と遊ぶよりも友達と遊ぶ方が楽しいのが自然ですもんね。
だけど、あの日はあの予定があって、この日はこの予定があって、その日はその予定があって…。
じゃあ、予定の入っていないフリーな日は29日だけ?
大事な大事なフリーの日。この日は息子のポン太郎とず~~っと遊べる貴重な日となることでしょう。
…の、はずなのですが、やっぱ仕事に行かないと…。
最近、休日出勤をする際、出掛けにポン太郎が泣かせることを言ってくれるのです。
ポン太郎「とーちゃん、しごとへ行くなよ。あそぼーよ。」
私「…、うん…。とーちゃんも遊びたいんだけど…だけど、仕事に行かなくちゃだめなんだよ。」
ポン太郎「でんわすれば、いいんだよ。「やすみまーーす」って。」
私「(その電話を取ってくれる人は、誰もいないんだよ…。優さんも来るんだろうけど…、遅く来て、遅く帰るから…。)」
一緒に遊んでくれるのなんて、もうあと残り数年だと思います。
父親と遊ぶよりも友達と遊ぶ方が楽しいのが自然ですもんね。



「あわてんぼうのサンタクロース」はクリスマス前に来て、煙突から落っこちて、も一度来るよと言って帰って行くという歌なんですが、今年我が家にやってきたのは、「ちょっとあわてんぼうのサンタクロース」。
24日の夜にサンタクロースが来ると、25日は通常出勤のため、息子のポン太郎が未だ寝ている時間に出勤しなければなりません。見たいんですよ、リアクションを。そんで、一緒に遊びたいんですよ、サンタさんが持って来てくれたプレゼントで、…私が。
こんな私の我儘を上さんが許してくれまして、今年の我が家は23日の晩御飯にロースト・チキンを食べて、24日の朝、起きるとプレゼントが置いてあるという、「ちょっとあわてんぼうのサンタクロース」が来ることになりました。
サンタクロースが来るということになれば、当然、「捕まえよう」ということになってまいります。
ポン太郎が考えた作戦は、こちら。
分かります?
「こっそりとる」作戦と「ころんだらとる」作戦です。

サンタさんがうちの中に入ってきたら、後ろから「こっそりとる」というスリのような、ひねりのない、直球の作戦です。
(文字は、ポン太郎から「○○って書いて」と指示された言葉を書いたものです。)
この作戦が失敗した場合の第2の作戦がこちらです。
サンタさんは矢印のように真っ直ぐ入って来て、矢印が大きな米印の上で丸くなってます。この「大きな米印」、これはサンタさんの進入コースに張られた紐なんです。
そんで、矢印が丸くなってるのは、紐につまづいたサンタさんがこけることを表しています。
紐につまづいて、こけたサンタさんが袋を離したときに、袋を横取りしようという作戦です。

こちらは「ころんだらとる」作戦です。
そして実際に紐も張りました。
寝室に入って来る時に通るであろうと想定されるコースです。
そして、最終手段として、じーちゃんが買ってくれた「ラジコンのティラノサウルス」を準備して、サンタさんが驚いた隙に袋を取るという作戦です。
もうポン太郎は、ワクワクしてしまって、布団の中に入っても興奮状態に有りました。
しかし、さすが5歳児。あっという間に、スースー寝息が聞こえて来ました。
捕まえられるといいね、サンタクロース。
24日の夜にサンタクロースが来ると、25日は通常出勤のため、息子のポン太郎が未だ寝ている時間に出勤しなければなりません。見たいんですよ、リアクションを。そんで、一緒に遊びたいんですよ、サンタさんが持って来てくれたプレゼントで、…私が。
こんな私の我儘を上さんが許してくれまして、今年の我が家は23日の晩御飯にロースト・チキンを食べて、24日の朝、起きるとプレゼントが置いてあるという、「ちょっとあわてんぼうのサンタクロース」が来ることになりました。
サンタクロースが来るということになれば、当然、「捕まえよう」ということになってまいります。
ポン太郎が考えた作戦は、こちら。
「こっそりとる」作戦と「ころんだらとる」作戦です。
サンタさんがうちの中に入ってきたら、後ろから「こっそりとる」というスリのような、ひねりのない、直球の作戦です。
(文字は、ポン太郎から「○○って書いて」と指示された言葉を書いたものです。)
この作戦が失敗した場合の第2の作戦がこちらです。
そんで、矢印が丸くなってるのは、紐につまづいたサンタさんがこけることを表しています。
紐につまづいて、こけたサンタさんが袋を離したときに、袋を横取りしようという作戦です。
こちらは「ころんだらとる」作戦です。
寝室に入って来る時に通るであろうと想定されるコースです。
そして、最終手段として、じーちゃんが買ってくれた「ラジコンのティラノサウルス」を準備して、サンタさんが驚いた隙に袋を取るという作戦です。
もうポン太郎は、ワクワクしてしまって、布団の中に入っても興奮状態に有りました。
しかし、さすが5歳児。あっという間に、スースー寝息が聞こえて来ました。
捕まえられるといいね、サンタクロース。



息子のポン太郎は「恐竜」に夢中です。
寝ても覚めても「恐竜」、「恐竜」。
恐竜の絵を描くようにもなりました。

一番最初に描くのは、やはりこれですね、「ティラノサウルス」
遠目でパッと見、「りす」か何かに見えますが、肉食恐竜の王者です。

ティラノサウルスといえば、相方のようにして描かれるのが、こちら、トリケラトプスですね。
そのトリケラトプスの喧嘩相手にスピノサウルスを持ってきた所がスバラシイ。
そして、下の所を拡大すると。

赤ちゃんも描いてますね。
赤ちゃんは、おかーさんとは色が違いますね。
割れて出て来た卵の殻も泣かせます。
しかし、さらに刮目すべきはこちらです。

トリケラトプスの巣があって、産まれそうな卵は「ふるふる」と動いている様子が描かれています。
どのマンガで覚えたのか、「ふるふる」の感じを表現するテクニックを、いつのまにやら身に付けてますね、スバラシイ。
ここまで見て来て、私は、ポン太郎が文字を書いていないことに気付きました。
文字は全て、かーちゃんが書いてます。
ポン太郎「とーちゃん!何かいて欲しい?」
私「んーとねー(ステゴサウルスは難しそうだし、トリケラトプスは描いてあったし。プロトケラトプスなら良いかな?)そうだ!エラスモサウルスにしよう!」
ポン太郎「うん!いいね!」

そんで、描いてくれたのがこれ。
首長竜の特徴がよく捉えられています。
左下の四角の中が泣かせます。
「赤ちゃんは、未だ首が長くなっていないが、それでも人間と比較すると、こんなに大きい。」ということが言いたかったのではないでしょうか。
なかなかの出来だと思います。
だけど最近、ポン太郎は字を書かなくなったような気がします。
むしろ4歳の時の方が字を書いていたような気がします。
恐竜ブームの流れに乗って、再び字を書くようになってくれたら…。
私「いいね!良く描けてるよ!首の長いところとかさ、そっくりだよ。」
ポン太郎「でしょ?ここも、こーなってるでしょ?」
私「そうだね、ポン太郎、じょうずだよ!じゃあ、字で名前も書いてよ。」
ポン太郎「いや!字は、とーちゃんが書くの!」
私「え?ポン太郎が書いてくれないの?」
ポン太郎「かーちゃんだって、自分で書いたんだから、とーちゃんも自分で書きなさい!」
私「え~~、いーじゃん、ポン太郎が書いてよ。」
ポン太郎「とーちゃん、イヤなこと言う!そんじゃあ、もう、描いてあげないよ!」
寝ても覚めても「恐竜」、「恐竜」。
恐竜の絵を描くようにもなりました。
一番最初に描くのは、やはりこれですね、「ティラノサウルス」
遠目でパッと見、「りす」か何かに見えますが、肉食恐竜の王者です。
ティラノサウルスといえば、相方のようにして描かれるのが、こちら、トリケラトプスですね。
そのトリケラトプスの喧嘩相手にスピノサウルスを持ってきた所がスバラシイ。
そして、下の所を拡大すると。
赤ちゃんも描いてますね。
赤ちゃんは、おかーさんとは色が違いますね。
割れて出て来た卵の殻も泣かせます。
しかし、さらに刮目すべきはこちらです。
トリケラトプスの巣があって、産まれそうな卵は「ふるふる」と動いている様子が描かれています。
どのマンガで覚えたのか、「ふるふる」の感じを表現するテクニックを、いつのまにやら身に付けてますね、スバラシイ。
ここまで見て来て、私は、ポン太郎が文字を書いていないことに気付きました。
文字は全て、かーちゃんが書いてます。
ポン太郎「とーちゃん!何かいて欲しい?」
私「んーとねー(ステゴサウルスは難しそうだし、トリケラトプスは描いてあったし。プロトケラトプスなら良いかな?)そうだ!エラスモサウルスにしよう!」
ポン太郎「うん!いいね!」
そんで、描いてくれたのがこれ。
首長竜の特徴がよく捉えられています。
左下の四角の中が泣かせます。
「赤ちゃんは、未だ首が長くなっていないが、それでも人間と比較すると、こんなに大きい。」ということが言いたかったのではないでしょうか。
なかなかの出来だと思います。
だけど最近、ポン太郎は字を書かなくなったような気がします。
むしろ4歳の時の方が字を書いていたような気がします。
恐竜ブームの流れに乗って、再び字を書くようになってくれたら…。
私「いいね!良く描けてるよ!首の長いところとかさ、そっくりだよ。」
ポン太郎「でしょ?ここも、こーなってるでしょ?」
私「そうだね、ポン太郎、じょうずだよ!じゃあ、字で名前も書いてよ。」
ポン太郎「いや!字は、とーちゃんが書くの!」
私「え?ポン太郎が書いてくれないの?」
ポン太郎「かーちゃんだって、自分で書いたんだから、とーちゃんも自分で書きなさい!」
私「え~~、いーじゃん、ポン太郎が書いてよ。」
ポン太郎「とーちゃん、イヤなこと言う!そんじゃあ、もう、描いてあげないよ!」



カレンダー
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
人気ランキング
皆様のポチッとな、に支えられています。
カテゴリー
カウンター
プロフィール
HN:
ポン太
年齢:
58
HP:
性別:
男性
誕生日:
1967/06/08
職業:
海の研究者
趣味:
オオクワガタ・写真・家庭菜園・釣り
自己紹介:
一度きりの人生、いろいろ楽しみたいと思います。
ブログ内検索
広告です
アクセス解析
にほんブログ村
忍者アナライズ