ボチボチやってきます。
コメント大歓迎です。
親子3人で川の字になって布団に入る時(私が最高に幸せを感じられる時)、息子のポン太郎は決まって上さんにピタッとひっつきます。
そして、上さんは寝る時に掛け布団の左右の端を自分の体の下に巻き込み、蓑虫みたいに寝る癖があるため、蓑が形成されるとポン太郎ははじき出され、やがて私の布団に入ってきます。
私の布団にもぐり込んで来たポン太郎は、寒かったのか私をぎゅっと抱きしめてくれます。
私は、再び幸せを感じることが出来ます。
昨日も、そんな状況で、断続的な浅い睡眠に浸っている時、ポン太郎がケタケタと喉を鳴らして笑い始めました。
また何か面白いいたずらをした夢でも見ているのでしょうか、あまりにも面白そうに笑うので、私も可笑しくなり、私まで声を出して笑っていました。
これまでもポン太郎の寝言を聞いたことはありますが、全てが「やめて!」とか「いやだ!」とかネガティブな言葉ばかりでした。
ケタケタと喉を鳴らして笑った寝言を聞いたのは初めてのことでした。
三度、幸せを感じることが出来ました。
そして、上さんは寝る時に掛け布団の左右の端を自分の体の下に巻き込み、蓑虫みたいに寝る癖があるため、蓑が形成されるとポン太郎ははじき出され、やがて私の布団に入ってきます。
私の布団にもぐり込んで来たポン太郎は、寒かったのか私をぎゅっと抱きしめてくれます。
私は、再び幸せを感じることが出来ます。
昨日も、そんな状況で、断続的な浅い睡眠に浸っている時、ポン太郎がケタケタと喉を鳴らして笑い始めました。
また何か面白いいたずらをした夢でも見ているのでしょうか、あまりにも面白そうに笑うので、私も可笑しくなり、私まで声を出して笑っていました。
これまでもポン太郎の寝言を聞いたことはありますが、全てが「やめて!」とか「いやだ!」とかネガティブな言葉ばかりでした。
ケタケタと喉を鳴らして笑った寝言を聞いたのは初めてのことでした。
三度、幸せを感じることが出来ました。
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姉上様から、息子のポン太郎への、御下賜品のひとつに、この本があります。

「~観察力が身につく~ 国旗のほん」
観察力が身についたか、どーかは分かりませんが、国旗が大好きになりました。
国旗、昆虫、恐竜、この辺は姉上様からの御下賜品から興味を持ち始めたもの、或いは知識を一層深め、理解を格段に飛躍させたものと思います。
「やっぱ、図鑑はNEOがいーよね。」とか「そりゃあ、なんっつっても学研っしょ。」とか、いわれますが、小生、思いますに、「お古が一番」。
図鑑もですが、自転車も。
実績がありますから。
NEOの昆虫版、買いましたけど、「重たい」そうです。「カマキリのメスは、おしりのここのところに、しゅって産卵管があるの。それが、メス。」という知識とか、「5月から6月頃になったら、たくさんのカマキリの赤ちゃんが卵嚢から出てくるから楽しみだね。」という知識は全て姉上様からの御下賜品の「どこでもポケット昆虫図鑑」から得た知識です。
これなぞはホントに「どこでもポケット」で、近所のフィールに買い物に行く5分の車中でも、食い入るように読んでました。現状において、昆虫に関する彼の知識は、NEOよりも「どこでもポケット昆虫図鑑」から得た知識の方が、多いと思います。
自分で本を読んで得た知識って凄いですね。
びびりますよ、凄いです。
オレにも、そんな時があったのだろうか…。
とにもかくにも、姉上様のお陰様でごじゃります…。
「~観察力が身につく~ 国旗のほん」
観察力が身についたか、どーかは分かりませんが、国旗が大好きになりました。
国旗、昆虫、恐竜、この辺は姉上様からの御下賜品から興味を持ち始めたもの、或いは知識を一層深め、理解を格段に飛躍させたものと思います。
「やっぱ、図鑑はNEOがいーよね。」とか「そりゃあ、なんっつっても学研っしょ。」とか、いわれますが、小生、思いますに、「お古が一番」。
図鑑もですが、自転車も。
実績がありますから。
NEOの昆虫版、買いましたけど、「重たい」そうです。「カマキリのメスは、おしりのここのところに、しゅって産卵管があるの。それが、メス。」という知識とか、「5月から6月頃になったら、たくさんのカマキリの赤ちゃんが卵嚢から出てくるから楽しみだね。」という知識は全て姉上様からの御下賜品の「どこでもポケット昆虫図鑑」から得た知識です。
これなぞはホントに「どこでもポケット」で、近所のフィールに買い物に行く5分の車中でも、食い入るように読んでました。現状において、昆虫に関する彼の知識は、NEOよりも「どこでもポケット昆虫図鑑」から得た知識の方が、多いと思います。
自分で本を読んで得た知識って凄いですね。
びびりますよ、凄いです。
オレにも、そんな時があったのだろうか…。
とにもかくにも、姉上様のお陰様でごじゃります…。



じーちゃんとばーちゃんから、人的にも金銭的にも絶大なバックアップを頂きながら、なんとか息子のポン太郎の幼少期の節目を通過することができました。
改めましてお礼申し上げます。
近所の市場で予約してくれた、大きなタイ。スルメイカにシロエビにと。
サイコーに美味かったっす。
一時は外で食べようと計画しておりました。
ゆっくりしたいということで、それでは中で…、ということになり。
中で食べるとなると、上さんとばーちゃんの負担が大きくなるから、じゃあ宅配で…、と考えてアオキーズ・ピザで宅配の事前練習までしたのですが、宅配はやめようと…、「えええーーーー!!何のための事前練習だったの??!!」てな気持ちになりながらも、宅配も断念。
結局、手巻き寿司に落ち付いて、上さんとばーちゃんには負担を掛けてしまったけれど、やっぱ美味かったっす。
私が5歳の時に着た衣装を、ポン太郎が着けました。
私は、とにかく衣装を脱ぎたかった、着ているのが嫌だった思い出が漠然と残っているのですが、ポン太郎は最初から最後までニコニコで着ていました。
いやー、めでたい、めでたい ( ´∀`)
改めましてお礼申し上げます。

近所の市場で予約してくれた、大きなタイ。スルメイカにシロエビにと。
サイコーに美味かったっす。
一時は外で食べようと計画しておりました。
ゆっくりしたいということで、それでは中で…、ということになり。
中で食べるとなると、上さんとばーちゃんの負担が大きくなるから、じゃあ宅配で…、と考えてアオキーズ・ピザで宅配の事前練習までしたのですが、宅配はやめようと…、「えええーーーー!!何のための事前練習だったの??!!」てな気持ちになりながらも、宅配も断念。
結局、手巻き寿司に落ち付いて、上さんとばーちゃんには負担を掛けてしまったけれど、やっぱ美味かったっす。
私が5歳の時に着た衣装を、ポン太郎が着けました。
私は、とにかく衣装を脱ぎたかった、着ているのが嫌だった思い出が漠然と残っているのですが、ポン太郎は最初から最後までニコニコで着ていました。
いやー、めでたい、めでたい ( ´∀`)



「武士」と書いて「さむらい」と読ませる「ほねほねザウルス」にハマった息子のポン太郎。
私が所有する「ほねほねザウルス」と決闘する時でも、鎧の部分は刀や槍が効かないルールになっています。
鎧は堅いのです。攻撃が効かないのです。
彼が、自ら鎧を装着したくなったことは、自然な欲求でした。
「鎧を着たい。」、「鎧を作って。」
簡単に言ってくれますが、私の工作能力では、とても彼の望みを叶えてあげることは出来ませんでした。
途中まで作りかけたのですが、「返し」の部分をどう作るかが巧くイメージできずに挫折しました。
ごめん。
風邪引いて、しんどかったってのも、あるんだけど、ごめんなさい。
できませんでした。
しかし、かーちゃんは、ポン太郎が庭に作った、「ひみつタワー基地」で、1時間くらいで作っちゃったんです。
これを…。

私は風邪引いてたんで、お昼ご飯を食べた後、布団で寝てたんです。1時間くらい。
起きたら、出来てました。
すげー、これは、すげー。
かーちゃん、あなたは気付いていないかもしれないが、これで来月の「ほねほねザウルス・コレクション展」は、いただきだぜ!
「ほねほねザウルス・コレクション展」とは、メーカーのWebで行われている「ほねほねザウルス」の写真展です。
ちびっこ達(てゆーか、どっちか言ったら、そのバカ親だと思うけど)が自慢の「ほねほねザウルス」の写真を投稿するわけです。
ポン太郎も(てゆーか、そのバカ親が)既に送ってるんです。自慢のコレクションを。
これだ…1、2、3

題名はポン太郎が付けました。
「世界第一トリケラトプス」
カッコイイではありませんか。泣けちゃうほどカッコイイ題名ではありませんか。
「世界第一」なわけですよ。
「何が?」なんて野暮は言わないでくださいね。
何でも良いんです。「強さ」でも良いし、「かっこよさ」でも良いし、「大切さ」でも良いし。
私「(これを買ってくれた、とーちゃんも「世界第一」かも知れないな…、ムフフ…)」
なんて、にやけながら、写真を投稿したわけです。
でもね、採用されなかったんです…、ボツってやつですね。
でも、来月は、この冑をバックに「武士ほねほねザウルス」の写真を撮れば、大賞間違いなし!
でかした!かーちゃん!
よーし!サイコーの一枚、撮ったるでー!!
私が所有する「ほねほねザウルス」と決闘する時でも、鎧の部分は刀や槍が効かないルールになっています。
鎧は堅いのです。攻撃が効かないのです。
彼が、自ら鎧を装着したくなったことは、自然な欲求でした。
「鎧を着たい。」、「鎧を作って。」
簡単に言ってくれますが、私の工作能力では、とても彼の望みを叶えてあげることは出来ませんでした。
途中まで作りかけたのですが、「返し」の部分をどう作るかが巧くイメージできずに挫折しました。
ごめん。
風邪引いて、しんどかったってのも、あるんだけど、ごめんなさい。
できませんでした。
しかし、かーちゃんは、ポン太郎が庭に作った、「ひみつタワー基地」で、1時間くらいで作っちゃったんです。
これを…。
私は風邪引いてたんで、お昼ご飯を食べた後、布団で寝てたんです。1時間くらい。
起きたら、出来てました。
すげー、これは、すげー。
かーちゃん、あなたは気付いていないかもしれないが、これで来月の「ほねほねザウルス・コレクション展」は、いただきだぜ!
「ほねほねザウルス・コレクション展」とは、メーカーのWebで行われている「ほねほねザウルス」の写真展です。
ちびっこ達(てゆーか、どっちか言ったら、そのバカ親だと思うけど)が自慢の「ほねほねザウルス」の写真を投稿するわけです。
ポン太郎も(てゆーか、そのバカ親が)既に送ってるんです。自慢のコレクションを。
これだ…1、2、3
題名はポン太郎が付けました。
「世界第一トリケラトプス」
カッコイイではありませんか。泣けちゃうほどカッコイイ題名ではありませんか。
「世界第一」なわけですよ。
「何が?」なんて野暮は言わないでくださいね。
何でも良いんです。「強さ」でも良いし、「かっこよさ」でも良いし、「大切さ」でも良いし。
私「(これを買ってくれた、とーちゃんも「世界第一」かも知れないな…、ムフフ…)」
なんて、にやけながら、写真を投稿したわけです。
でもね、採用されなかったんです…、ボツってやつですね。
でも、来月は、この冑をバックに「武士ほねほねザウルス」の写真を撮れば、大賞間違いなし!
でかした!かーちゃん!
よーし!サイコーの一枚、撮ったるでー!!



ばーちゃんだけでなく、上さんも七五三に向けて着々と準備を進めております。
早く帰宅できた日、
上さん「分かる?」
私「お!分かる、分かる。」
息子のポン太郎がとこやさんに行って来ました。
「寒くなってきたし、七五三だし。今回ばかりはトラトラのボーズ頭じゃ、可哀相でしょ。」
というのが、上さんの考えです。
「えーーー、オレ、ボーズが良いよ(´Д`lll)」
というのが、ポン太郎の考え。
ヤツも成長しました。その後の言葉を飲み込んでいるのです。
「だって、とこやさんに行ったら、武士(サムライ)ほねほねザウルスを買ってもらえないもーん、だろ。」
と私が言うと、
ポン太郎「ぴんぽーん」
私「いーよ、いーよ。今回は、とこやさんに行っても武士ほねほねザウルス買ったーる」
ポン太郎「ひやつほー」
てな、やりとりをした覚えがあります。
うーーむ、いかん。
おいらだけ七五三の準備をしていないような気がする。
なにか引け目を感じる。
必死に考えた企画は、ことごとくボツになるし…。
まあ、男親なんて、こんなもんかな。
「『男親』って、一括りにしないでよ。マメなおとーさんだって、たくさんいるんだから。」
と、上さんの声が聞こえてくるような気が致します。
早く帰宅できた日、
上さん「分かる?」
私「お!分かる、分かる。」
息子のポン太郎がとこやさんに行って来ました。
「寒くなってきたし、七五三だし。今回ばかりはトラトラのボーズ頭じゃ、可哀相でしょ。」
というのが、上さんの考えです。
「えーーー、オレ、ボーズが良いよ(´Д`lll)」
というのが、ポン太郎の考え。
ヤツも成長しました。その後の言葉を飲み込んでいるのです。
「だって、とこやさんに行ったら、武士(サムライ)ほねほねザウルスを買ってもらえないもーん、だろ。」
と私が言うと、
ポン太郎「ぴんぽーん」
私「いーよ、いーよ。今回は、とこやさんに行っても武士ほねほねザウルス買ったーる」
ポン太郎「ひやつほー」
てな、やりとりをした覚えがあります。
うーーむ、いかん。
おいらだけ七五三の準備をしていないような気がする。
なにか引け目を感じる。
必死に考えた企画は、ことごとくボツになるし…。
まあ、男親なんて、こんなもんかな。
「『男親』って、一括りにしないでよ。マメなおとーさんだって、たくさんいるんだから。」
と、上さんの声が聞こえてくるような気が致します。



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一度きりの人生、いろいろ楽しみたいと思います。
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