ボチボチやってきます。
コメント大歓迎です。
ながいのこーえんを満喫した私たちは御堂筋線でなんばへ向かいました。
こういう時、ふつーの家庭でしたら、お父さんが先頭を切って歩き、ここをこっちに曲がって、ここは真っ直ぐに、なんて誘導して行くと思うんですが、私が極度の方向音痴であるため、我が家では上さんが誘導してくれます。
地下鉄から路上に出ると、周りに食べ物屋さんは見えないのに、ソースの焼けた匂いがしてきました。
これには驚かされました。
とりあえず道頓堀を目指して歩き始めました。
始めに目に入ってきたのは「551」。
先ずは「ぶたまん」を食べましょう、と。
あまりにもお腹が減っていたので我慢できずに「ぎょーざ」もついでに行っちゃいましょう、と。
ただし、最初に食べ過ぎてはいけないので、かっこ悪かったのですが、ぶたまんは2つだけ注文しました。
息子のポン太郎は当初「ぶたまんは食べれない。」と言っておりましたが、2つ注文したぶたまんの1個以上をペロリと食べました。
餃子もうまかったっす。
さあ、次だ次だと歩いて行くと、図書館で借りた「るるぶ」に載っていた巨大なタコのカンバンを持つたこ焼き屋さんが見えてきました。
これもうまかったっすよ、ホントに外側はカリッとして中はフワッとしてました。
うまいんですよ、充分に旨い。
しかし実は、この3連休の初日に「たこ焼きパーティー」を開催していたのです。
そのたこ焼きは、市販の「たこ焼きの粉」なぞは使わず、前の晩にかーちゃんが昆布と鰹節で琥珀色になるまでだしをとって一晩寝かせた、最強のたこ焼きだったのです。
むっちゃうまかった。その味がまだ舌に残ってるんですよ。
でも、オイラが一番好きな、てゆーか、もう一度食べたいたこ焼きは、昔、近所の神社の参道に在った、たこ焼き屋さんのものなのです。
丸くくぼんだ鉄板と平らな鉄板で作るので、砲弾型を寸詰まりにしたような「おばけのQ太郎型」とでも申しましょうか、丸くないんです。
そんで外はカリッと中はフワッと、という最近のたこ焼きではなく、外はしっとり、中もしっとり、といった感じの食感なのです。
ガキの頃、たまーーに、お袋が買ってくれました。いつもは家にある、たこ焼き焼き器で焼くのですが、そーするとやっぱ丸いんですよね。そんで外はカリッとなるんですよね。
だから、たまーーに買ってもらえる「おばQ型」に魅了されるんです。
あのたこ焼きを売っているのを見かけたら絶対買うのに…。
てなことを考えながら次の目的地に向かいました。
通天閣へ。
しっっぶーー!
スカイツリーがなんぼのもんじゃい!
ソラマチ?歩きにくいだけやんけ!
参りましょう、ジス・イズ・オーサカ:通天閣へ。
こういう時、ふつーの家庭でしたら、お父さんが先頭を切って歩き、ここをこっちに曲がって、ここは真っ直ぐに、なんて誘導して行くと思うんですが、私が極度の方向音痴であるため、我が家では上さんが誘導してくれます。
地下鉄から路上に出ると、周りに食べ物屋さんは見えないのに、ソースの焼けた匂いがしてきました。
これには驚かされました。
とりあえず道頓堀を目指して歩き始めました。
始めに目に入ってきたのは「551」。
先ずは「ぶたまん」を食べましょう、と。
あまりにもお腹が減っていたので我慢できずに「ぎょーざ」もついでに行っちゃいましょう、と。
ただし、最初に食べ過ぎてはいけないので、かっこ悪かったのですが、ぶたまんは2つだけ注文しました。
息子のポン太郎は当初「ぶたまんは食べれない。」と言っておりましたが、2つ注文したぶたまんの1個以上をペロリと食べました。
餃子もうまかったっす。
さあ、次だ次だと歩いて行くと、図書館で借りた「るるぶ」に載っていた巨大なタコのカンバンを持つたこ焼き屋さんが見えてきました。
これもうまかったっすよ、ホントに外側はカリッとして中はフワッとしてました。
うまいんですよ、充分に旨い。
しかし実は、この3連休の初日に「たこ焼きパーティー」を開催していたのです。
そのたこ焼きは、市販の「たこ焼きの粉」なぞは使わず、前の晩にかーちゃんが昆布と鰹節で琥珀色になるまでだしをとって一晩寝かせた、最強のたこ焼きだったのです。
むっちゃうまかった。その味がまだ舌に残ってるんですよ。
でも、オイラが一番好きな、てゆーか、もう一度食べたいたこ焼きは、昔、近所の神社の参道に在った、たこ焼き屋さんのものなのです。
丸くくぼんだ鉄板と平らな鉄板で作るので、砲弾型を寸詰まりにしたような「おばけのQ太郎型」とでも申しましょうか、丸くないんです。
そんで外はカリッと中はフワッと、という最近のたこ焼きではなく、外はしっとり、中もしっとり、といった感じの食感なのです。
ガキの頃、たまーーに、お袋が買ってくれました。いつもは家にある、たこ焼き焼き器で焼くのですが、そーするとやっぱ丸いんですよね。そんで外はカリッとなるんですよね。
だから、たまーーに買ってもらえる「おばQ型」に魅了されるんです。
あのたこ焼きを売っているのを見かけたら絶対買うのに…。
てなことを考えながら次の目的地に向かいました。
通天閣へ。
しっっぶーー!
スカイツリーがなんぼのもんじゃい!
ソラマチ?歩きにくいだけやんけ!
参りましょう、ジス・イズ・オーサカ:通天閣へ。
PR



長居地下駐車場に車を停めたのが10時30頃でした。
7時30分頃に出発したので、約3時間。
息子のポン太郎は「恐竜フィギュア」と「ほねほねザウルス」で、このロングドライブを無事に乗り切ることができました。
さすが大阪!
でかいですわ、ながいのこーえん。
「長居陸上競技場」なんてゆーと、ちょっと堅苦しい感じがしますが、ほんとに「ながいのこーえん」て感じです。
幅広い遊歩道をランニングしている人もいれば、並木の下に所々置かれたベンチで日向ぼっこしてるおじちゃんや、その向こう側の運動場ではサッカークラブが練習していて…。
ひろーい、こーえんの中に「陸上競技場」や「自然史博物館」が置かれているといった感じでした。
私の作戦としては先に常設展示を見ておいてから特別展を見るというものでしたが、常設展示館に入ろうとしたら係のおじちゃんが
「特別展のチケットで常設展示がただで見れるから、先に特別展に行った方が得だよ。」と教えてくれました。
さすが商売上手の大阪人。だけど順番くらい選ばせてくれてもいいのに…。
まあ、決まりなんだからしゃあないです。気を取り直して、いざ、特別展へ。
すごい!すご過ぎる!カッコイイ!
タルボサウルス、サウロロフス、プロトケラトプス等々
圧巻です。
異なる種類の恐竜同士が戦ってる最中のまんま化石になっちゃったり、卵を暖めてるまんま化石になっちゃったり、という化石が展示されているんです。
すっごく恐竜を身近に感じられるんです。というか、あっちがこっちに来るんじゃなくて、こっちがあっちに行く感じなので、
恐竜時代の近くまでタイムスリップできる感じなんです。
化石の発掘の仕方とかのビデオもあって、むっちゃ感動。
あっという間に出口になっちゃうんです。え?出口見えてますけど…って感じ。
私的には、最後にもう少し化石の研究についての展示があるといいのにな、と感じました。
出口の周りはお土産コーナーになっていました。
私は特別展のパンフレットをお土産に買いました。
息子のポン太郎は恐竜フィギュア6対セットを買いました。
驚いたのは、上さんが近所のダイソーで100円で買ってきたティラノサウルス・フィギュアが450円で売られていたことです。
ポン太郎は450円フィギュアのプテラノドンを始めに欲しがったのですが、「それだけは買っちゃダメ。」と諦めていただきました。
お土産を購入した後は、ただで入れるようになった常設展示館へ。
います、います。こちらにもたくさん恐竜がいます。
こちらは「モンゴル」の制約を受けないために、ステゴサウルス・トリケラトプス・プテラノドンなどといったメジャーどころがずらりと並んでいます。
こちらもこちらで、すごいんですが、上さんがうまいこと表現しました。
「なんか、ちょっと、狭そう…」
そうなんです。「きゅっ」て感じで展示さてるんです。
ステゴサウルスの向こう側にナウマンゾウがいたり。
まあ、大都会の大阪ですからね。それもしゃあないです。
お腹も減ってきましたし、なんばへ行きまひょか。
7時30分頃に出発したので、約3時間。
息子のポン太郎は「恐竜フィギュア」と「ほねほねザウルス」で、このロングドライブを無事に乗り切ることができました。
さすが大阪!
でかいですわ、ながいのこーえん。
「長居陸上競技場」なんてゆーと、ちょっと堅苦しい感じがしますが、ほんとに「ながいのこーえん」て感じです。
幅広い遊歩道をランニングしている人もいれば、並木の下に所々置かれたベンチで日向ぼっこしてるおじちゃんや、その向こう側の運動場ではサッカークラブが練習していて…。
ひろーい、こーえんの中に「陸上競技場」や「自然史博物館」が置かれているといった感じでした。
私の作戦としては先に常設展示を見ておいてから特別展を見るというものでしたが、常設展示館に入ろうとしたら係のおじちゃんが
「特別展のチケットで常設展示がただで見れるから、先に特別展に行った方が得だよ。」と教えてくれました。
さすが商売上手の大阪人。だけど順番くらい選ばせてくれてもいいのに…。
まあ、決まりなんだからしゃあないです。気を取り直して、いざ、特別展へ。
すごい!すご過ぎる!カッコイイ!
タルボサウルス、サウロロフス、プロトケラトプス等々
圧巻です。
異なる種類の恐竜同士が戦ってる最中のまんま化石になっちゃったり、卵を暖めてるまんま化石になっちゃったり、という化石が展示されているんです。
すっごく恐竜を身近に感じられるんです。というか、あっちがこっちに来るんじゃなくて、こっちがあっちに行く感じなので、
恐竜時代の近くまでタイムスリップできる感じなんです。
化石の発掘の仕方とかのビデオもあって、むっちゃ感動。
あっという間に出口になっちゃうんです。え?出口見えてますけど…って感じ。
私的には、最後にもう少し化石の研究についての展示があるといいのにな、と感じました。
出口の周りはお土産コーナーになっていました。
私は特別展のパンフレットをお土産に買いました。
息子のポン太郎は恐竜フィギュア6対セットを買いました。
驚いたのは、上さんが近所のダイソーで100円で買ってきたティラノサウルス・フィギュアが450円で売られていたことです。
ポン太郎は450円フィギュアのプテラノドンを始めに欲しがったのですが、「それだけは買っちゃダメ。」と諦めていただきました。
お土産を購入した後は、ただで入れるようになった常設展示館へ。
います、います。こちらにもたくさん恐竜がいます。
こちらは「モンゴル」の制約を受けないために、ステゴサウルス・トリケラトプス・プテラノドンなどといったメジャーどころがずらりと並んでいます。
こちらもこちらで、すごいんですが、上さんがうまいこと表現しました。
「なんか、ちょっと、狭そう…」
そうなんです。「きゅっ」て感じで展示さてるんです。
ステゴサウルスの向こう側にナウマンゾウがいたり。
まあ、大都会の大阪ですからね。それもしゃあないです。
お腹も減ってきましたし、なんばへ行きまひょか。



連休3日目。
いよいよ旅立ちの日です。
息子のポン太郎が生まれて始めて愛知県以外の土を踏む記念すべき日です。
昨日は午後8時に就寝したにもかかわらず、ポン太郎は午前7時を過ぎても目を覚まさないため、ここで無理やり起こしました。
午前7時30分出発。
途中、土山SAで休憩し、八尾ICを降りてからローソンで前売りチケットの購入を目論見ました。
インターネットでダウンロードしたパンフレットでは、大人1人100円引きなのですが、前売りチケットだと200円引きになることを上さんが突き止めていました。前売りチケットが残っているかどうか、ダメもとで聞いてみようという作戦です。
上さん「大阪市立自然史博物館で開催されている「発掘!モンゴル恐竜化石展」の前売りチケットってありますか?」
ローソンのおばちゃん「はくぶつかん…???」
私「(おいおいおい!博物館まであと2kmに位置するコンビニで働きながら、「はくぶつかん…???」は、ねーだろ!)」
ローソンのおばちゃん「チケットなら、そこの機械で…」
私「(おいおいおい!「機械」て…、ロッピーやろ!!)」
車を降りたとたんに「大阪に来たのだ」という実感を味わせてくれました。
大阪のおばちゃんは優しいんです。人が良いと言うか。
名古屋のコンビニのおばちゃんに、こんなことを言おうものなら、「あ、チケットですね。そこのロッピーで買えますよ。」と「機械」の置いてある店の隅っこの方をあごで指されて終わりでしょう。
大阪のおばちゃんは、「えーと、えーと…」とつぶやきながら、全然違うメニューへと進んで行きました。
私もロッピーなるもの使ったことなどありませんが、明らかに違うメニューだったので、
私「これと違う?」と横から口を挟んでしまいました。
「そんなら、あんたやり!」と言いたい所をぐっと堪えて、「それかな。」と親切に対応してくださいました。
しかし、なかなか恐竜化石展のメニューに辿り着けません。
別のお客さんを対応していたローソンのお兄ちゃんが助っ人に来てくれました。
ここで、おばちゃんと私コンビからお兄ちゃんと上さんコンビに選手交代。
私はポン太郎と店内の「ほねほねザウルス」探しを始めました。
お菓子コーナーを覗き「ほねほねザウルス」が置かれていないことを確認した頃には、前売りチケットの販売は終了していたことが判明しました。
お店を出た時に上さんが教えてくれました。
上さん「自然史博物館って言っても分かんなかったけど、場所が分かった時には「あー、ながいのこーえんね。」って言ってたよ。」
さあ、行こうか!ながいのこーえん!
いよいよ旅立ちの日です。
息子のポン太郎が生まれて始めて愛知県以外の土を踏む記念すべき日です。
昨日は午後8時に就寝したにもかかわらず、ポン太郎は午前7時を過ぎても目を覚まさないため、ここで無理やり起こしました。
午前7時30分出発。
途中、土山SAで休憩し、八尾ICを降りてからローソンで前売りチケットの購入を目論見ました。
インターネットでダウンロードしたパンフレットでは、大人1人100円引きなのですが、前売りチケットだと200円引きになることを上さんが突き止めていました。前売りチケットが残っているかどうか、ダメもとで聞いてみようという作戦です。
上さん「大阪市立自然史博物館で開催されている「発掘!モンゴル恐竜化石展」の前売りチケットってありますか?」
ローソンのおばちゃん「はくぶつかん…???」
私「(おいおいおい!博物館まであと2kmに位置するコンビニで働きながら、「はくぶつかん…???」は、ねーだろ!)」
ローソンのおばちゃん「チケットなら、そこの機械で…」
私「(おいおいおい!「機械」て…、ロッピーやろ!!)」
車を降りたとたんに「大阪に来たのだ」という実感を味わせてくれました。
大阪のおばちゃんは優しいんです。人が良いと言うか。
名古屋のコンビニのおばちゃんに、こんなことを言おうものなら、「あ、チケットですね。そこのロッピーで買えますよ。」と「機械」の置いてある店の隅っこの方をあごで指されて終わりでしょう。
大阪のおばちゃんは、「えーと、えーと…」とつぶやきながら、全然違うメニューへと進んで行きました。
私もロッピーなるもの使ったことなどありませんが、明らかに違うメニューだったので、
私「これと違う?」と横から口を挟んでしまいました。
「そんなら、あんたやり!」と言いたい所をぐっと堪えて、「それかな。」と親切に対応してくださいました。
しかし、なかなか恐竜化石展のメニューに辿り着けません。
別のお客さんを対応していたローソンのお兄ちゃんが助っ人に来てくれました。
ここで、おばちゃんと私コンビからお兄ちゃんと上さんコンビに選手交代。
私はポン太郎と店内の「ほねほねザウルス」探しを始めました。
お菓子コーナーを覗き「ほねほねザウルス」が置かれていないことを確認した頃には、前売りチケットの販売は終了していたことが判明しました。
お店を出た時に上さんが教えてくれました。
上さん「自然史博物館って言っても分かんなかったけど、場所が分かった時には「あー、ながいのこーえんね。」って言ってたよ。」
さあ、行こうか!ながいのこーえん!



大阪企画では、交通手段別経費の比較も行いました。
息子のポン太郎は、もちろん「しんかんせん!!」
私は「(帰りはアーバンライナーにするか…、いやいや、いっそのこと「最新型新幹線」と言って、行きも帰りもアーバンライナーで…)」
などと考えていましたが結局、家族3人で行くとしても、やはり自動車が最も安いという結果になりました。
しかもETCを使えば、さらに半額近くになることも分かりました。
ポン太郎が5歳にして、生まれて始めて県外に出るわけですから、当然、我が家の自動車にはETCは着いていません。
しかし、近所の家電店で何かを買った際に、ETCカードだけは作っていました。
ならば!ということで3連休初日にオートバックスへ直行し、ETCをつけてもらいました。
連休2日目には、じーちゃんとばーちゃんを誘って、隣町のスシローへ行き、帰りに1区間だけ知多半島道路を通ってETCの動作確認を行いました。
ETCのゲートが「ピンポーン!」と跳ね上がると、時代の流れに取り残された我が一族の乗る車中は拍手喝采と勝利の雄叫びに満たされました。
よっしゃー!行くぞ大阪!待っとれよー!タルボサウルス!!
息子のポン太郎は、もちろん「しんかんせん!!」
私は「(帰りはアーバンライナーにするか…、いやいや、いっそのこと「最新型新幹線」と言って、行きも帰りもアーバンライナーで…)」
などと考えていましたが結局、家族3人で行くとしても、やはり自動車が最も安いという結果になりました。
しかもETCを使えば、さらに半額近くになることも分かりました。
ポン太郎が5歳にして、生まれて始めて県外に出るわけですから、当然、我が家の自動車にはETCは着いていません。
しかし、近所の家電店で何かを買った際に、ETCカードだけは作っていました。
ならば!ということで3連休初日にオートバックスへ直行し、ETCをつけてもらいました。
連休2日目には、じーちゃんとばーちゃんを誘って、隣町のスシローへ行き、帰りに1区間だけ知多半島道路を通ってETCの動作確認を行いました。
ETCのゲートが「ピンポーン!」と跳ね上がると、時代の流れに取り残された我が一族の乗る車中は拍手喝采と勝利の雄叫びに満たされました。
よっしゃー!行くぞ大阪!待っとれよー!タルボサウルス!!



幼稚園で歌うようです。
「おおさかには、うーまいもの、いっぱいあるんやでー♪
たこやき、ぎょーざ、おこのみやき、ぶたまん♪
かにどーらく、くいだおれ、よしもとしんきげきー、なんでやねん!」
「なんでやねん!」のところでは、ちゃんとツッコミの手も入れるそうです。
なかなかナイスな先生です。
息子のポン太郎ばかりでなく、上さんまでもが家で口ずさみます。
そんなある日、
上さん「今度の3連休のどこかで、ホントに大阪へ行ってみようか?」
と提案されました。
私にしてみれば「待ってました!!」という感じです。
早速、プランを練り始めました。
天保山とかUSJとかだけは絶っっ対、行ったれへんねん!
どっか、むっちゃシブイとこ行ったんねん!
息子のポン太郎は5歳を超えましたが、未だに愛知県の外に出たことがないんです。
ポン太郎が生まれて始めて愛知県の外に遊びに行く所として、ふさわしい場所。
ちゃらい場所ではいけません。
グーグル先生に聞きまくり、ついに見つけました。
「大阪市立自然史博物館」
しっぶーー!
むっちゃ、かっこええわ!!
「長居陸上競技場」なんてゆーと、聞いたことあるような気がしますでしょ。
ネイティブは「ながいのこーえん」ゆいますねん。
その「ながいのこーえん」で開催されているのが、こちら!
「発掘!モンゴル恐竜化石展!」
(↑ クリックすると化石展の公式ホームページが見れますよ。)
しっぶぶーー!!
上さんからボツ!を喰らう事も無く、この企画が通り、実行許可が下りました。
じーちゃん、ばーちゃんと、姉貴の所の三男坊の「三ちゃん」も拉致して…とオプション企画も考えたのですが、こちらは、じーちゃんから辞退されました。
(続く…)
「おおさかには、うーまいもの、いっぱいあるんやでー♪
たこやき、ぎょーざ、おこのみやき、ぶたまん♪
かにどーらく、くいだおれ、よしもとしんきげきー、なんでやねん!」
「なんでやねん!」のところでは、ちゃんとツッコミの手も入れるそうです。
なかなかナイスな先生です。
息子のポン太郎ばかりでなく、上さんまでもが家で口ずさみます。
そんなある日、
上さん「今度の3連休のどこかで、ホントに大阪へ行ってみようか?」
と提案されました。
私にしてみれば「待ってました!!」という感じです。
早速、プランを練り始めました。
天保山とかUSJとかだけは絶っっ対、行ったれへんねん!
どっか、むっちゃシブイとこ行ったんねん!
息子のポン太郎は5歳を超えましたが、未だに愛知県の外に出たことがないんです。
ポン太郎が生まれて始めて愛知県の外に遊びに行く所として、ふさわしい場所。
ちゃらい場所ではいけません。
グーグル先生に聞きまくり、ついに見つけました。
「大阪市立自然史博物館」
しっぶーー!
むっちゃ、かっこええわ!!
「長居陸上競技場」なんてゆーと、聞いたことあるような気がしますでしょ。
ネイティブは「ながいのこーえん」ゆいますねん。
その「ながいのこーえん」で開催されているのが、こちら!
「発掘!モンゴル恐竜化石展!」
(↑ クリックすると化石展の公式ホームページが見れますよ。)
しっぶぶーー!!
上さんからボツ!を喰らう事も無く、この企画が通り、実行許可が下りました。
じーちゃん、ばーちゃんと、姉貴の所の三男坊の「三ちゃん」も拉致して…とオプション企画も考えたのですが、こちらは、じーちゃんから辞退されました。
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オオクワガタ・写真・家庭菜園・釣り
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一度きりの人生、いろいろ楽しみたいと思います。
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