ボチボチやってきます。
コメント大歓迎です。
「子供の運動会」…、45歳にして、初めて参加することができました。
年少組だった昨年は、雨で流れて、さらに雨で流れて、ついには平日開催となり、参加不可能でした。
今年はサイコーの天気でした。
いやー、みんな可愛いですね。ほほえましいってゆーか。
年長さんのリレーなんて、感動しますよ。
去年のリレーは、アンカーがバトンの輪っかを落とすというドラマが発生しホントに泣けたそうです。
あと、先生に感謝ですね。こんなにたくさんのちびっこたちを、よく、ここまで教えて下さったというか、仕込んで下さったというか、調教してくださったというか。
幼稚園の先生がイルカのトレーナーやったら、すごい技が出来るようになるのではないかと考えてしまいました。
そして、集団の中での、息子の行動を観察できる良い機会でした。
いやー、お恥ずかしい。
司会の先生「年中組さん、入場!」
この合図で皆が入場するのですが、我が息子、ポン太郎だけが、ニヤニヤ笑いながら、後ろ向きで歩いて入場して来ます。背の順に並んでいるため、ポン太郎は一番後ろ。列の一番後ろで、一人だけ後ろ向きになって、へらへら笑いながら、入場して来ました。
そして、当然ながら、(前の?後ろの?)進行方向のお友達にぶつかったりしながら…。
これを全てのプログラムの入退場で行っていました。
整列した時は、園長先生のお話を聞かず、その間ずっと、足で砂を掘って、山を作ってました。
それを、となりの女の子が、注意しながら、せっせと元へ直してくれてました。
うーーーむ…。 これくらいで、いいのか、わるいのか?
まあ、良しとしときましょうか、かけっこは一等賞でしたし。
年少組だった昨年は、雨で流れて、さらに雨で流れて、ついには平日開催となり、参加不可能でした。
今年はサイコーの天気でした。
いやー、みんな可愛いですね。ほほえましいってゆーか。
年長さんのリレーなんて、感動しますよ。
去年のリレーは、アンカーがバトンの輪っかを落とすというドラマが発生しホントに泣けたそうです。
あと、先生に感謝ですね。こんなにたくさんのちびっこたちを、よく、ここまで教えて下さったというか、仕込んで下さったというか、調教してくださったというか。
幼稚園の先生がイルカのトレーナーやったら、すごい技が出来るようになるのではないかと考えてしまいました。
そして、集団の中での、息子の行動を観察できる良い機会でした。
いやー、お恥ずかしい。
司会の先生「年中組さん、入場!」
この合図で皆が入場するのですが、我が息子、ポン太郎だけが、ニヤニヤ笑いながら、後ろ向きで歩いて入場して来ます。背の順に並んでいるため、ポン太郎は一番後ろ。列の一番後ろで、一人だけ後ろ向きになって、へらへら笑いながら、入場して来ました。
そして、当然ながら、(前の?後ろの?)進行方向のお友達にぶつかったりしながら…。
これを全てのプログラムの入退場で行っていました。
整列した時は、園長先生のお話を聞かず、その間ずっと、足で砂を掘って、山を作ってました。
それを、となりの女の子が、注意しながら、せっせと元へ直してくれてました。
うーーーむ…。 これくらいで、いいのか、わるいのか?
まあ、良しとしときましょうか、かけっこは一等賞でしたし。
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息子のポン太郎の最近のマイブームです。
そーいえば、ポン太郎は最近、めっきりトミカで遊ばなくなりました。
ポン太郎「トミカはもう、いい!(もう、いらない!の意)」
発言も出ました。
仮面ライダー フォーゼの変身ベルトなんて哀れなものです。
買うんじゃなかった。
正味2月も遊んでないのではないでしょうか。
じーちゃんにはフォーゼの武器の「ビリー・ザ・ロッド」まで買わせてしまい、2つで〆て7,000円!!
980円のシロは半年近くたった今でもバリバリの現役で、遊んでもらってます。
つい先日には、ばーちゃんからシロの弟をもらい、今はシロとシロの弟と一緒に寝てます。
今、ポン太郎に、4,000円で買って来たフォーゼの変身ベルトと、その辺で捕まえてきたカマキリとを選ばせたら、間違いなくカマキリを取るでしょう。
良い子に育ってくれました。
これも、かーちゃんのおかげです。
後はバカ親が変なオモチャを買って与えないことですね。
そーいえば、ポン太郎は最近、めっきりトミカで遊ばなくなりました。
ポン太郎「トミカはもう、いい!(もう、いらない!の意)」
発言も出ました。
仮面ライダー フォーゼの変身ベルトなんて哀れなものです。
買うんじゃなかった。
正味2月も遊んでないのではないでしょうか。
じーちゃんにはフォーゼの武器の「ビリー・ザ・ロッド」まで買わせてしまい、2つで〆て7,000円!!
980円のシロは半年近くたった今でもバリバリの現役で、遊んでもらってます。
つい先日には、ばーちゃんからシロの弟をもらい、今はシロとシロの弟と一緒に寝てます。
今、ポン太郎に、4,000円で買って来たフォーゼの変身ベルトと、その辺で捕まえてきたカマキリとを選ばせたら、間違いなくカマキリを取るでしょう。
良い子に育ってくれました。
これも、かーちゃんのおかげです。
後はバカ親が変なオモチャを買って与えないことですね。



今日も、ヤだけど、しょうがないから休日出勤をしてしまいました。
息子のポン太郎は、朝、目を覚ますなり、ふすま越しの隣の部屋の布団の中から
ポン太郎「きょうは、しごとに行かないでよー」
と叫んできました。
私「ごめーん、とーちゃん、今日も仕事なんだー」
と返すと、
ふすまがシャッと開いて、「まぶしー」という顔をしながら仁王立ちになり、
ポン太郎「しごとへ行くなよー、しごとへ行っちゃだめだ。」
私「ごめーん、だってさ、今日、仕事へ行っとけば、明日、ポン太郎と一緒にお車のお片づけができるじゃん、な。」
ポン太郎「だって、子供は、あんまりお手伝いしちゃダメじゃん。」
私「(! …そんなに、お手伝いしたかったんだ。)」
ポン太郎「じゃあ、早く帰ってくる?」
私「おお、早く帰ってくるぜ。」
ホントは明日も休日出勤しないと間に合わないくらいなんです。
絶対無理、今日もまた終電までかな…。
でも、こうでも言っておかないと、余計にすねちゃうし、可哀相だし…。
ごめんよ、ポン太郎。
とーちゃんだってホントはポン太郎と一緒に、いろいろ遊びたいんだよ。
今しか遊んでもらえないもんな。
でも、土曜日だって仕事してる大人の人達はいっぱいいるんだよ。
一時期は、とーちゃんも土日はちゃんと休めてた頃、お祭りの、うちらの同年の頭をしていた「めるくん」に、諭すように、ゆっくりと言われたことがあります。
めるくん「あのね、完全週休2日制の会社に勤めてる人なんて、少数派なんだよ、ポンタみたいに…。」
て、言われた時には正直、小さな雷に打たれたような衝撃を覚えました。
さすが同年の頭をするだけあって、言葉に重みがありました。
こういう繋がりって、ありがたいんですよね。
私「おまえ、バカだなー、もと!」
もと「おまえのほーが、まっとバカだがや!ポンタ!」
と言い合える、同年。ありがたいです。
山ちゃん、こうちゃん、うーたん。
良い人ばっかりです。
もう退職されましたが、厳しくて有名な上司から言われたことがあります。
上司「ポンタ、お前は仕事はできないが、お前の強みは、地元でお祭りをしていることだ。」
ホントにそのとーりだと思います。
お祭りやってる人達って、みんながみんな、強烈な個性を持ってるんですよね。
そりゃ、個性なんて誰もが持ってるものですが、職場の人達は、毛穴を閉じて個性が外に出るのを防いでいる感じ。
一方、お祭りしてる人達は、体中の毛穴や汗腺から、個性がむんむんと出てるんです。
お祭りするのに見栄は要りませんもんね。
見栄も虚勢も、なーんにも要りません。
そのまんまお祭り楽しめばいいだけ。
そりゃ、楽しいですよね。
お祭りよりも、お祭りしてる人達の方が魅力的なんですよね。
中にはヤな奴もいますよ。
見栄と虚勢がカンバン着て歩いてるような奴。
そんな奴には近づかなければいいですもんね。
実はスゲーのに、全然、威張らなくて、いっつもバカ話して、ゲラゲラ笑ってる、ぐっち先輩とかに、ひっついてればヤな奴とか近寄ってこないんですよね。
後輩にも尊敬できる人達がいっぱいいるんですよ。
そんな人達と、他愛もない話をしていると、仕事のヤなことなんて、ちっちぇえことに思えてくるんです。
仕事、頑張ろって、仕事の良いとこだけが見えてくるようになるんです。
やっぱり、漁師さん達から「ポンタ!ありがとな!」って言われると、一番うれしいですもんね。
「この仕事に変わって良かったな。」って、心の底からしみじみと思えてくるんです。
だからさ、ポン太郎、今日は勘弁してくれ。
その代わり、明日はお祭りの人達と一緒にお車のお片付けのお手伝いを楽しもうな。
あ、もう今日か。
息子のポン太郎は、朝、目を覚ますなり、ふすま越しの隣の部屋の布団の中から
ポン太郎「きょうは、しごとに行かないでよー」
と叫んできました。
私「ごめーん、とーちゃん、今日も仕事なんだー」
と返すと、
ふすまがシャッと開いて、「まぶしー」という顔をしながら仁王立ちになり、
ポン太郎「しごとへ行くなよー、しごとへ行っちゃだめだ。」
私「ごめーん、だってさ、今日、仕事へ行っとけば、明日、ポン太郎と一緒にお車のお片づけができるじゃん、な。」
ポン太郎「だって、子供は、あんまりお手伝いしちゃダメじゃん。」
私「(! …そんなに、お手伝いしたかったんだ。)」
ポン太郎「じゃあ、早く帰ってくる?」
私「おお、早く帰ってくるぜ。」
ホントは明日も休日出勤しないと間に合わないくらいなんです。
絶対無理、今日もまた終電までかな…。
でも、こうでも言っておかないと、余計にすねちゃうし、可哀相だし…。
ごめんよ、ポン太郎。
とーちゃんだってホントはポン太郎と一緒に、いろいろ遊びたいんだよ。
今しか遊んでもらえないもんな。
でも、土曜日だって仕事してる大人の人達はいっぱいいるんだよ。
一時期は、とーちゃんも土日はちゃんと休めてた頃、お祭りの、うちらの同年の頭をしていた「めるくん」に、諭すように、ゆっくりと言われたことがあります。
めるくん「あのね、完全週休2日制の会社に勤めてる人なんて、少数派なんだよ、ポンタみたいに…。」
て、言われた時には正直、小さな雷に打たれたような衝撃を覚えました。
さすが同年の頭をするだけあって、言葉に重みがありました。
こういう繋がりって、ありがたいんですよね。
私「おまえ、バカだなー、もと!」
もと「おまえのほーが、まっとバカだがや!ポンタ!」
と言い合える、同年。ありがたいです。
山ちゃん、こうちゃん、うーたん。
良い人ばっかりです。
もう退職されましたが、厳しくて有名な上司から言われたことがあります。
上司「ポンタ、お前は仕事はできないが、お前の強みは、地元でお祭りをしていることだ。」
ホントにそのとーりだと思います。
お祭りやってる人達って、みんながみんな、強烈な個性を持ってるんですよね。
そりゃ、個性なんて誰もが持ってるものですが、職場の人達は、毛穴を閉じて個性が外に出るのを防いでいる感じ。
一方、お祭りしてる人達は、体中の毛穴や汗腺から、個性がむんむんと出てるんです。
お祭りするのに見栄は要りませんもんね。
見栄も虚勢も、なーんにも要りません。
そのまんまお祭り楽しめばいいだけ。
そりゃ、楽しいですよね。
お祭りよりも、お祭りしてる人達の方が魅力的なんですよね。
中にはヤな奴もいますよ。
見栄と虚勢がカンバン着て歩いてるような奴。
そんな奴には近づかなければいいですもんね。
実はスゲーのに、全然、威張らなくて、いっつもバカ話して、ゲラゲラ笑ってる、ぐっち先輩とかに、ひっついてればヤな奴とか近寄ってこないんですよね。
後輩にも尊敬できる人達がいっぱいいるんですよ。
そんな人達と、他愛もない話をしていると、仕事のヤなことなんて、ちっちぇえことに思えてくるんです。
仕事、頑張ろって、仕事の良いとこだけが見えてくるようになるんです。
やっぱり、漁師さん達から「ポンタ!ありがとな!」って言われると、一番うれしいですもんね。
「この仕事に変わって良かったな。」って、心の底からしみじみと思えてくるんです。
だからさ、ポン太郎、今日は勘弁してくれ。
その代わり、明日はお祭りの人達と一緒にお車のお片付けのお手伝いを楽しもうな。
あ、もう今日か。



2日間に渡ったお祭りも、いよいよその終焉を迎えんとする最後の休憩の時、
お酒とジュースと唐揚げが振舞われました。
私はチューハイを飲みながら、息子のポン太郎はオレンジジュースを飲みながら、地べたに座って唐揚げを頬張っておりました。
その時、ポン太郎はコンクリートのかけらを拾いました。
このコンクリートのかけらは脆くて、石でコツコツと叩くと少しずつ、ぽろぽろと欠けていくのです。
それだけの事なんです。
しかし、これがポン太郎には非常に面白いことなんですね。
ポロッと欠けた時の形が何かに似ていると、それを彫刻しているように感じられるようです。
ポン太郎「あ!とれた!ほら、ここのとこ。りゅうのかおみたいでしょ?ねぇ~、彫ってるみたいでしょ?」
本体のほうではなく、欠けたかけらや、粉になった方にも興味を惹かれるようです。
ポン太郎「ほら!石と石をぶつけると砂になるでしょ?ほらね~~。」
コツコツ・コツコツやっては真っ白になった手で唐揚げを食べてました。
いつもは「外から帰ったら手を洗って!」とか「ご飯を食べる前は手を洗って!」とか口喧しく言ってますが、今日はお祭りですからね。
まあ、良しとしときましょう。
これが正しいガキの遊びですよね。
お酒とジュースと唐揚げが振舞われました。
私はチューハイを飲みながら、息子のポン太郎はオレンジジュースを飲みながら、地べたに座って唐揚げを頬張っておりました。
その時、ポン太郎はコンクリートのかけらを拾いました。
このコンクリートのかけらは脆くて、石でコツコツと叩くと少しずつ、ぽろぽろと欠けていくのです。
それだけの事なんです。
しかし、これがポン太郎には非常に面白いことなんですね。
ポロッと欠けた時の形が何かに似ていると、それを彫刻しているように感じられるようです。
ポン太郎「あ!とれた!ほら、ここのとこ。りゅうのかおみたいでしょ?ねぇ~、彫ってるみたいでしょ?」
本体のほうではなく、欠けたかけらや、粉になった方にも興味を惹かれるようです。
ポン太郎「ほら!石と石をぶつけると砂になるでしょ?ほらね~~。」
コツコツ・コツコツやっては真っ白になった手で唐揚げを食べてました。
いつもは「外から帰ったら手を洗って!」とか「ご飯を食べる前は手を洗って!」とか口喧しく言ってますが、今日はお祭りですからね。
まあ、良しとしときましょう。
これが正しいガキの遊びですよね。



10月5、6日と地元で5年に一度のお祭りがありました。
いやー、「はらぎし祭りを楽しめました」。
「お腹一杯までお祭りを満喫できました」の意
類似語で「しにぎり」という言葉もありますが、こちらは「死ぬほど」の意ですから、「楽しむ」には掛かりませんね。
5日の夜は雨に降られたのですが、日中は暑かったです、ハイ。
何せ、5年に一度ですから、次回にはポン太郎は10歳になっているわけです。
もう、親よりも友達と遊んだほうが面白い歳ですよね。
とゆーことは、家族で楽しめる最初で最後のお祭り、ということになるわけですね。
祭りの待機時間中に行われた同年の飲み会とかも、みんなブッチして、上さんと息子のポン太郎と一緒に遊んでました。
ポン太郎は、お車が動いている時は常に綱の先っぽを持っていました。
なんと恵まれているのでしょう。
私は小学校低学年の時、先っぽが持ちたくて持ちたくて、持てなかった覚えがあるのに…。
甘やかしすぎですかね。
でも、同級生の山ちゃんが「息子は、動いているお車の上に乗りたいんじゃないの?一緒に上に乗ればいいじゃん。」と言ってくれたのですが、さすがにそれは辞退しました。
山ちゃんは、気を使ってなさそうで、すっごい気ぃ使いしぃです。
山ちゃんと2人で飲んでいると、とても勉強になります。
この2日間は、山ちゃんだけでなくて、同じ組の同級生には、ホント感謝です。
皆がハンドをしているのに、私一人だけ、前綱を持ってましたから…。
同級生と違う行動をしていたのですが、うちらの親分からも何のお咎めも無く、黙認してくれました。
同級生だけでなく、同じ組の人達も。
私とポン太郎が一番先っぽを持つことを許してくれました。
メイン会場付近からは、子供が綱を引くことは危険なため禁止されています。
だけどポン太郎はメイン会場付近どころか、メイン会場への入場時も一番先っぽを引っ張ってました。
実行委員の規則を守らないと補助金を減額するというペナルティを課されます。
ポン太郎が引っ張っていたせいで、うちの組はペナルティを課されているかもしれないんです。
だけど、誰も何も言って来ませんでした。
皆に感謝です。
そして、周りの色んな人達、ボランティアのおばちゃん達のお世話にもなりました。
そして、両親と上さん。
やはり、上さんには一番迷惑を掛けてるんでしょうね。
なんせ、息子と私は遊ぶだけ。
準備したり、荷物持ったり、後片付けしたり…。
息子と私が快適に遊ぼうとすればするほど、上さんの負担は増えるわけですわ。
感謝してます。
今度、おいしいとこにご飯食べに行こうね。
いやー、「はらぎし祭りを楽しめました」。
「お腹一杯までお祭りを満喫できました」の意
類似語で「しにぎり」という言葉もありますが、こちらは「死ぬほど」の意ですから、「楽しむ」には掛かりませんね。
5日の夜は雨に降られたのですが、日中は暑かったです、ハイ。
何せ、5年に一度ですから、次回にはポン太郎は10歳になっているわけです。
もう、親よりも友達と遊んだほうが面白い歳ですよね。
とゆーことは、家族で楽しめる最初で最後のお祭り、ということになるわけですね。
祭りの待機時間中に行われた同年の飲み会とかも、みんなブッチして、上さんと息子のポン太郎と一緒に遊んでました。
ポン太郎は、お車が動いている時は常に綱の先っぽを持っていました。
なんと恵まれているのでしょう。
私は小学校低学年の時、先っぽが持ちたくて持ちたくて、持てなかった覚えがあるのに…。
甘やかしすぎですかね。
でも、同級生の山ちゃんが「息子は、動いているお車の上に乗りたいんじゃないの?一緒に上に乗ればいいじゃん。」と言ってくれたのですが、さすがにそれは辞退しました。
山ちゃんは、気を使ってなさそうで、すっごい気ぃ使いしぃです。
山ちゃんと2人で飲んでいると、とても勉強になります。
この2日間は、山ちゃんだけでなくて、同じ組の同級生には、ホント感謝です。
皆がハンドをしているのに、私一人だけ、前綱を持ってましたから…。
同級生と違う行動をしていたのですが、うちらの親分からも何のお咎めも無く、黙認してくれました。
同級生だけでなく、同じ組の人達も。
私とポン太郎が一番先っぽを持つことを許してくれました。
メイン会場付近からは、子供が綱を引くことは危険なため禁止されています。
だけどポン太郎はメイン会場付近どころか、メイン会場への入場時も一番先っぽを引っ張ってました。
実行委員の規則を守らないと補助金を減額するというペナルティを課されます。
ポン太郎が引っ張っていたせいで、うちの組はペナルティを課されているかもしれないんです。
だけど、誰も何も言って来ませんでした。
皆に感謝です。
そして、周りの色んな人達、ボランティアのおばちゃん達のお世話にもなりました。
そして、両親と上さん。
やはり、上さんには一番迷惑を掛けてるんでしょうね。
なんせ、息子と私は遊ぶだけ。
準備したり、荷物持ったり、後片付けしたり…。
息子と私が快適に遊ぼうとすればするほど、上さんの負担は増えるわけですわ。
感謝してます。
今度、おいしいとこにご飯食べに行こうね。



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プロフィール
HN:
ポン太
年齢:
58
HP:
性別:
男性
誕生日:
1967/06/08
職業:
海の研究者
趣味:
オオクワガタ・写真・家庭菜園・釣り
自己紹介:
一度きりの人生、いろいろ楽しみたいと思います。
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