ボチボチやってきます。
コメント大歓迎です。
じーちゃん、ばーちゃんから入場チケットを貰ったので、名古屋城へ行って来ました。
本丸御殿の一部は出来てるんですね!知らなかった。
息子のポン太郎に、「何が一番おもしろかったのか」この日の感想を聞いた時には、「あの絵はカッコ良かったよね。」と本丸御殿の絵が一番に挙げられました。
天守閣の中も変わってました。
以前は、細くて急な階段を登って来た記憶がありますが、幅の広い綺麗な階段になっていました。

いっつもちらちとは目に入っているわけですが、改めてこーして見ると、やはりたいしたもんですね。
本丸御殿の一部は出来てるんですね!知らなかった。
息子のポン太郎に、「何が一番おもしろかったのか」この日の感想を聞いた時には、「あの絵はカッコ良かったよね。」と本丸御殿の絵が一番に挙げられました。
天守閣の中も変わってました。
以前は、細くて急な階段を登って来た記憶がありますが、幅の広い綺麗な階段になっていました。
いっつもちらちとは目に入っているわけですが、改めてこーして見ると、やはりたいしたもんですね。
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ラジコン師匠の英さんと楽しく、有意義な走行を終え、満ち足りた帰り道。
今回は、男と男の勝負ということで、息子のポン太郎は、家に置いて行こうとも考えていたのです。
その方が料金も500円安くなるし…、なんて考えていたのですが、置いていくのも可哀相な気がして結局、連れて行きました。
連れて行ったら、連れて行ったで、色々と問題を起こしてくれるんですよね、彼。
とにかく、言うことを聞いてくれませんから、彼。
ずーーーっと叱りっぱなしです。
「ポン太郎!だめじゃないか!」「ポン太郎!やめて!」
一番ビックリしたのは突然ポン太郎が
「目がいたーーい!あけられなーーい!めがいたーーい!」と大声で泣き始めました。
常からあれほど「目をこするな!」と言っているのですが…、こすったんでしょうね…。
「こすってなーーーい!」と泣いてますけど…。
水道の所へ連れて行って、ここで、こうやって目をあけろ、と。
「やりにくーーい!できなーーい!目があかなーーーい!」
目をこすった拍子にゴミが入ったと思うのですが、若し、万が一の事があったら…とこちらも心配になって来ました。
私「英さん、私、目医者に行って来ます。」
英さん「近くの目医者分かります?僕、調べます。」
英さんはスマホで調べ始めてくれました。
私「あ、いいっす。ぼく、かみさんに聞きます。」
私「あ、もしもし、オレだけど、ポン太郎の目にゴミが入ったみたいだから、目医者に行きたいんだけど、どっか知ってる?」
かみさん「でも、保険証持ってないでしょ…」
あのさ、ポン太郎の目が潰れちゃうかもしれない非常事態に、そんなことどーでもいーじゃんか。
と喉元まで出掛かった言葉をグッと飲み込んで、「それでもいーから、教えて!」と言った辺りで…
ポン太郎「とーさん、目、あくわ。」
英さん・私「へ??」
ポン太郎「とーさん、目、なおったわ。」
ふいいいぃぃぃぃ…、良かった。
大事に至らなくて良かった…、ほんと、良かった…。
なんてこともありました。
ポン太郎が復活してくれたおかけで、その後も楽しく、時にはポン太郎を叱りながら、有意義な走行を楽しむことが出来ました。
そして、満ち足りた帰り道。
住宅街の端っこにあるサーキット場から大通りに出た瞬間、対向車線にいたパトカーがいきなり、ウウウゥゥゥゥ…とサイレンを鳴らし始めました。
え!?おれ?
!!!ポン太郎?
もしやポン太郎がシートベルトしてなかったとか!!
今日は特別に、チャイルドシートを後部座席から助手席に移すことを許可していました。
後部座席だったらスモークで目立たないんでしょうが、たまたま助手席にいたからシートベルトしてないのが分かりやすかったとか?!
パトカーはサイレンを鳴らしながら、反対車線から180度転回し、私の車の後ろに付きました。
隣車線の斜め前方を走っていた英さんの車のブレーキランプが光りました。
英さんは、私が捕まったと思っています…。
え!おれなの??
ポン太郎を見やると、ちゃんとシートベルとしてちょこんと座っております。
あれ?ちゃんとシートベルトしてんじゃん。
あれれ??
と思っていたら、前方に、既に別のパトカーに捕まっている車が見えてきました。
私の後ろについていたパトカーはサイレンを止め、そこへ加わっていきました。
ごめん、ポン太郎!
一瞬でもお前を疑った、とーちゃんを許しておくれ。
今回は、男と男の勝負ということで、息子のポン太郎は、家に置いて行こうとも考えていたのです。
その方が料金も500円安くなるし…、なんて考えていたのですが、置いていくのも可哀相な気がして結局、連れて行きました。
連れて行ったら、連れて行ったで、色々と問題を起こしてくれるんですよね、彼。
とにかく、言うことを聞いてくれませんから、彼。
ずーーーっと叱りっぱなしです。
「ポン太郎!だめじゃないか!」「ポン太郎!やめて!」
一番ビックリしたのは突然ポン太郎が
「目がいたーーい!あけられなーーい!めがいたーーい!」と大声で泣き始めました。
常からあれほど「目をこするな!」と言っているのですが…、こすったんでしょうね…。
「こすってなーーーい!」と泣いてますけど…。
水道の所へ連れて行って、ここで、こうやって目をあけろ、と。
「やりにくーーい!できなーーい!目があかなーーーい!」
目をこすった拍子にゴミが入ったと思うのですが、若し、万が一の事があったら…とこちらも心配になって来ました。
私「英さん、私、目医者に行って来ます。」
英さん「近くの目医者分かります?僕、調べます。」
英さんはスマホで調べ始めてくれました。
私「あ、いいっす。ぼく、かみさんに聞きます。」
私「あ、もしもし、オレだけど、ポン太郎の目にゴミが入ったみたいだから、目医者に行きたいんだけど、どっか知ってる?」
かみさん「でも、保険証持ってないでしょ…」
あのさ、ポン太郎の目が潰れちゃうかもしれない非常事態に、そんなことどーでもいーじゃんか。
と喉元まで出掛かった言葉をグッと飲み込んで、「それでもいーから、教えて!」と言った辺りで…
ポン太郎「とーさん、目、あくわ。」
英さん・私「へ??」
ポン太郎「とーさん、目、なおったわ。」
ふいいいぃぃぃぃ…、良かった。
大事に至らなくて良かった…、ほんと、良かった…。
なんてこともありました。
ポン太郎が復活してくれたおかけで、その後も楽しく、時にはポン太郎を叱りながら、有意義な走行を楽しむことが出来ました。
そして、満ち足りた帰り道。
住宅街の端っこにあるサーキット場から大通りに出た瞬間、対向車線にいたパトカーがいきなり、ウウウゥゥゥゥ…とサイレンを鳴らし始めました。
え!?おれ?
!!!ポン太郎?
もしやポン太郎がシートベルトしてなかったとか!!
今日は特別に、チャイルドシートを後部座席から助手席に移すことを許可していました。
後部座席だったらスモークで目立たないんでしょうが、たまたま助手席にいたからシートベルトしてないのが分かりやすかったとか?!
パトカーはサイレンを鳴らしながら、反対車線から180度転回し、私の車の後ろに付きました。
隣車線の斜め前方を走っていた英さんの車のブレーキランプが光りました。
英さんは、私が捕まったと思っています…。
え!おれなの??
ポン太郎を見やると、ちゃんとシートベルとしてちょこんと座っております。
あれ?ちゃんとシートベルトしてんじゃん。
あれれ??
と思っていたら、前方に、既に別のパトカーに捕まっている車が見えてきました。
私の後ろについていたパトカーはサイレンを止め、そこへ加わっていきました。
ごめん、ポン太郎!
一瞬でもお前を疑った、とーちゃんを許しておくれ。



今年も半田市民マラソン大会に出場しました。
息子のポン太郎が走る速さに驚かされました。
まさか、こんなスピードで走ることが出来るとは。
幼稚園の運動会のリレーで走るのを見た、かみさんが「(本気の全速力ではなく)流して走ってやがった( ̄д ̄)」と言っていたのがよくわかりました。
マラソンなので一定のペースで走ることが基本なのでしょうが、お友達がいたり、気が向いたりすると、ポン太郎は全速力で走り出すのです、そして、彼なりの目的が達成されると、「疲れた…」と言って歩き始めます。
そして、また何かきっかけがあるとダッシュ!そして「疲れた…」と、この繰り返しなんですよ、2kmを。
むっちゃ、しんどかったです。フツーに2kmのマラソンしてたほうがよっぽど楽です。
しかし、そんなムチャクチャな走りをしたって、たかが6歳の幼稚園児の走り、楽勝でついていけるだろうな、と考えたのが甘かった。
ダッシュのときばかりで無く、流している時にすら、ポン太郎についていくのがやっと、という感じでした。
もう、だめです。
来年はポン太郎についていけないだろうという気がします。
ラジコンを早く走らせることよりも、自分を速く走らせることを考えなければならないのかも…。
息子のポン太郎が走る速さに驚かされました。
まさか、こんなスピードで走ることが出来るとは。
幼稚園の運動会のリレーで走るのを見た、かみさんが「(本気の全速力ではなく)流して走ってやがった( ̄д ̄)」と言っていたのがよくわかりました。
マラソンなので一定のペースで走ることが基本なのでしょうが、お友達がいたり、気が向いたりすると、ポン太郎は全速力で走り出すのです、そして、彼なりの目的が達成されると、「疲れた…」と言って歩き始めます。
そして、また何かきっかけがあるとダッシュ!そして「疲れた…」と、この繰り返しなんですよ、2kmを。
むっちゃ、しんどかったです。フツーに2kmのマラソンしてたほうがよっぽど楽です。
しかし、そんなムチャクチャな走りをしたって、たかが6歳の幼稚園児の走り、楽勝でついていけるだろうな、と考えたのが甘かった。
ダッシュのときばかりで無く、流している時にすら、ポン太郎についていくのがやっと、という感じでした。
もう、だめです。
来年はポン太郎についていけないだろうという気がします。
ラジコンを早く走らせることよりも、自分を速く走らせることを考えなければならないのかも…。



ラジコン師匠の英さんと半田No.1サーキットへ行って参りました。
私は、TT-01のGT-R、息子はDF-02のエアロアバンテです。
やっぱ英さんは早いっす。
てゆーか、マシンに違いがあり過ぎるんですよね。
英さんは、早いモーターを使用しているのですが、「同じモーターで勝負してみましょう。」と、わざわざ540モーターに乗せ替えて、さらに、4分の1周程のハンディを付けて勝負してくれました。やっぱ勝負って競り合わないと面白くないんでしょうね。
でもね、そこまでしていただいても競り合えないんです。
腕もありますよ、トーゼン。でもね、それを凌駕するマシンの違いがあり過ぎるんです。
欲しい…、早いマシンが…(´-ω-`)…、しかし…、今のTT-01でも、まだ、充分に遊び切ったという自覚がありません…。こんな、状態で、もしも息子のポン太郎が「新しいおもちゃがほしー!!」なんて言ったら「今のおもちゃを買ったばっかりでしょ!まだ、全然遊んでないのに、なんで次が欲しくなるの?!」と自分が言っていることでしょう。うーむ…( ;-(エ)-)ゞ…
英さんは、私に23ターンの早いモータをプレゼントしてくれました。
そのモーターをGT-Rに乗せ替えて勝負をしたんですけど、それでも、やはり、勝てませんでした。て、ゆーか勝負にならないんですよね。競り合えないんです。
うーむ、しょうがない、とりあえず、行きすぎない程度に、そこそこに、TT-01をいじって、それで練習しよう。
そんで、満足のいく走りができるようになったら…その時は…(*´∀`)つ
来年の誕生日あたりかな…( ゚∀゚)
私は、TT-01のGT-R、息子はDF-02のエアロアバンテです。
やっぱ英さんは早いっす。
てゆーか、マシンに違いがあり過ぎるんですよね。
英さんは、早いモーターを使用しているのですが、「同じモーターで勝負してみましょう。」と、わざわざ540モーターに乗せ替えて、さらに、4分の1周程のハンディを付けて勝負してくれました。やっぱ勝負って競り合わないと面白くないんでしょうね。
でもね、そこまでしていただいても競り合えないんです。
腕もありますよ、トーゼン。でもね、それを凌駕するマシンの違いがあり過ぎるんです。
欲しい…、早いマシンが…(´-ω-`)…、しかし…、今のTT-01でも、まだ、充分に遊び切ったという自覚がありません…。こんな、状態で、もしも息子のポン太郎が「新しいおもちゃがほしー!!」なんて言ったら「今のおもちゃを買ったばっかりでしょ!まだ、全然遊んでないのに、なんで次が欲しくなるの?!」と自分が言っていることでしょう。うーむ…( ;-(エ)-)ゞ…
英さんは、私に23ターンの早いモータをプレゼントしてくれました。
そのモーターをGT-Rに乗せ替えて勝負をしたんですけど、それでも、やはり、勝てませんでした。て、ゆーか勝負にならないんですよね。競り合えないんです。
うーむ、しょうがない、とりあえず、行きすぎない程度に、そこそこに、TT-01をいじって、それで練習しよう。
そんで、満足のいく走りができるようになったら…その時は…(*´∀`)つ
来年の誕生日あたりかな…( ゚∀゚)



ついに念願のバギック完成です。
タミヤのモンスターピンスパイクタイヤと後輪ラージディッシュホイール62 / 35をAmazoneで購入し、そのまま装着してみたのですが、フロントホイールが干渉するんです。
そこで、GT-Rで使っていないワイドトレッド用6角ハブを使ったのですが、ネジは最後まで気持ちよく閉まらないし、それでもまだ若干、干渉しているみたいだし…。
100%の満足度ではありませんが、とりあえず着きました。
これが、ビフォー。
ツルツルになったスパイクタイヤが痛々しい…
こちらが、アフター。スゲー 【*゚д゚*】
早速、近所の公園で走らせて見ました。
ドライバーは勿論、息子のポン太郎です。
さっすが、がきんちょ、容赦なく走らせてくれます。
生まれ変わったエアロアバンテにとってもタフなテストランになりました。
ジャンプ台が木の根っこです。
とても高く跳べるようになりました。 ヽ(∀`ヽ●)(ノ●´∀)ノ ♪
しかし、こんなジャンプ台じゃ、いけませんよね。
ばっしゃんばっしゃんひっくり返って、とーぜん、リアウイングは壊れました。
そりゃ、壊れますわ。
ひっくり返ってもスロットル入れて、
ポン太郎「うごく!うごく!」
ですもん。
そんで、次は滑り台から砂場への直滑降。
これは意外とすんなりクリアしてくれました。
さすが、新生エアロアバンテ。
しかし、その次にポン太郎が考え付いたテストは過酷なものでした。
小さな頃にポン太郎自信も大好きだった、「滑り台登り」。
しかも、ステアリングをムチャクチャに切るので、傍で見ているとエアロアバンテが身もだえしながら登っているようで、とても可哀相でしたが、ポン太郎は異様に興奮してました。
新生エアロアバンテは予想以上の走りを見せてくれました。
しかし、フロントホイールの干渉と、ボディとタイヤが干渉することもありました。
この辺は、何かしなければいけないと思いますが、何をしたら良いのやら…。
サーキットでのオンロードが好きなラジコン師匠の英さんも
「ポン太…、そっちへ行っちゃったんだね…」
と悲しそうな顔をしてたし…
タミヤのモンスターピンスパイクタイヤと後輪ラージディッシュホイール62 / 35をAmazoneで購入し、そのまま装着してみたのですが、フロントホイールが干渉するんです。
そこで、GT-Rで使っていないワイドトレッド用6角ハブを使ったのですが、ネジは最後まで気持ちよく閉まらないし、それでもまだ若干、干渉しているみたいだし…。
100%の満足度ではありませんが、とりあえず着きました。
これが、ビフォー。
ツルツルになったスパイクタイヤが痛々しい…
こちらが、アフター。スゲー 【*゚д゚*】
早速、近所の公園で走らせて見ました。
ドライバーは勿論、息子のポン太郎です。
さっすが、がきんちょ、容赦なく走らせてくれます。
生まれ変わったエアロアバンテにとってもタフなテストランになりました。
ジャンプ台が木の根っこです。
とても高く跳べるようになりました。 ヽ(∀`ヽ●)(ノ●´∀)ノ ♪
しかし、こんなジャンプ台じゃ、いけませんよね。
ばっしゃんばっしゃんひっくり返って、とーぜん、リアウイングは壊れました。
そりゃ、壊れますわ。
ひっくり返ってもスロットル入れて、
ポン太郎「うごく!うごく!」
ですもん。
そんで、次は滑り台から砂場への直滑降。
これは意外とすんなりクリアしてくれました。
さすが、新生エアロアバンテ。
しかし、その次にポン太郎が考え付いたテストは過酷なものでした。
小さな頃にポン太郎自信も大好きだった、「滑り台登り」。
しかも、ステアリングをムチャクチャに切るので、傍で見ているとエアロアバンテが身もだえしながら登っているようで、とても可哀相でしたが、ポン太郎は異様に興奮してました。
新生エアロアバンテは予想以上の走りを見せてくれました。
しかし、フロントホイールの干渉と、ボディとタイヤが干渉することもありました。
この辺は、何かしなければいけないと思いますが、何をしたら良いのやら…。
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誕生日:
1967/06/08
職業:
海の研究者
趣味:
オオクワガタ・写真・家庭菜園・釣り
自己紹介:
一度きりの人生、いろいろ楽しみたいと思います。
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