走れ、息子よ

市民マラソン大会に出場しました。
息子が２歳になった年から出場していますので、今年で３回目です。
２歳の一昨年は２．２ｋｍを３８分程かかりました。
３歳の昨年は、「走れない病」に罹り、おんぶして２９分。

４歳の今年は完全走破で９分２１秒！！
素晴らしい記録です。

スタートから順調でした。
昨年は競技場を出る前から、「もう走れない…、おんぶして…。」
という情けない状況でしたが、今年はペースの遅い人たちを抜きながら走っていきます。

１kmを過ぎた辺りで幼稚園のお友達に追いつき、そこからはお友達について行く格好で順調な走りを続けました。

遠足

バスに乗って知多市の旭公園に遠足へ行ったそうです。

　
　
　どんぐりを拾って来ていました。

　
　「りすに食べさせてあげたい。」とのことでした。

　金華山に行けばいいのかな…。

下ネタ

息子は幼稚園に行くようになってから俄然と下ネタを使うようになりました。

先ずビックリしたのが「ちんちんギター」
何をどうするのかは、そのネーミングでお分かりいただけると思うのですが、
息子「とーちゃんっ！ちんちんギター！」
と言ってエアーギターのように、ぷるぷるとやり始めた時にはア然としました。
私「（おまえ…、そもそもギターを知らんやろ…）」

そんな私の驚愕をよそに、彼は満面の笑みでぷるぷるしていました。
この出来事が夏ごろ、いや梅雨の頃だったかな。

そして先日、「うんちが出る」というので、おしりを拭かせていただくため、一緒にトイレに入った時のことです。
息子「こうするとね、ちんちんが「ハーイ！」するの。」

彼は手を使わずに、ひょこひょこ動かしていました。

この時は姉貴から貰ったお土産の日本酒を飲んでましたので、息子と二人、便所の中で爆笑してました。

船に乗りました

夢の超特急「新幹線」への乗車を果たした息子に、上さんがインタビューしました。

上さん「次は何に乗ってみたい？」
息子「船に乗りたい…」

船…
できたら、デッキで風に吹かれながら、ザーと海を見ながら、しかもフェリーのような大きなやつぢゃなくて、もっと身近に海を感じられ、乗船時間も短くて…、そんな船は…

一色町渡船…、今は西尾市渡船か…。

、ということで、佐久島へ行くことにしました。

こんなん描きました

　４才の息子は、こんな絵が描けるようになりました。
　






　これ、何を描いているかと申しますと、実はこれなんです。

　プラレールのシリーズにハイパーガーディアンシリーズというのがあって、その中の特殊工作部隊に所属する「ドリルライナー」なんです。