ボチボチやってきます。
コメント大歓迎です。
4歳の息子と上さんの3人で、蒲郡市民会館に展示されているD51を見に行きました。
このD51は乗れるんです、操縦席に。
そんで触れるんです、色んなレバーを。
そーすると、別の所がガチャガチャ動いたりするんです。
それが、ただなんです。
リニア鉄道館にはC62が展示されていました。
勿論、操縦席に乗ることは出来ません。外から覗くだけです。しかも列になって並んで見ていくので、ゆっくり見ることすら出来ません。
「へ~」と覗いて、ハイおしまいって感じです。
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「本懐」
goo辞書で調べますと、「もとから抱いている願い。本来の希望。本意。本望。」とあります。
「息子とキャッチボールをすることこそが、息子を持った父親としての本懐」というような文章を読んだ記憶があります。
とても感激したことを覚えています。
ただ、私にはもう一つ、息子が生まれた時から「抱いている願い」があったのです。
「肩車」です。
息子の首が未だ据わっていないような小さな時には
「だっこは上手くできないけど、大きくなったら肩車してやるからな…」
goo辞書で調べますと、「もとから抱いている願い。本来の希望。本意。本望。」とあります。
「息子とキャッチボールをすることこそが、息子を持った父親としての本懐」というような文章を読んだ記憶があります。
とても感激したことを覚えています。
ただ、私にはもう一つ、息子が生まれた時から「抱いている願い」があったのです。
「肩車」です。
息子の首が未だ据わっていないような小さな時には
「だっこは上手くできないけど、大きくなったら肩車してやるからな…」
じーちゃんとばーちゃんにトランプの「神経衰弱」を教えてもらい、最近よくするようになってきました。
なんせ集中力がなく、人のしていることには関心を示さない、その代わりいつも自分を見ていて欲しい、聞いていて欲しい、とにかく「ちょーじこちゅー」。
そんな息子に「神経衰弱」で負けるわけがありません。
まあ、現状では100戦100勝です。
(当然なのですが…)
息子は負けても、全然悔しがりません…、…それが不思議なんです。
私の認識として、息子は「ちょーじこちゅー」であり、そーゆーひとにありがちな「ちょー負けず嫌い」なんです。
(なんだか、スゲー、ヤな奴ですね。)
なんせ集中力がなく、人のしていることには関心を示さない、その代わりいつも自分を見ていて欲しい、聞いていて欲しい、とにかく「ちょーじこちゅー」。
そんな息子に「神経衰弱」で負けるわけがありません。
まあ、現状では100戦100勝です。
(当然なのですが…)息子は負けても、全然悔しがりません…、…それが不思議なんです。
私の認識として、息子は「ちょーじこちゅー」であり、そーゆーひとにありがちな「ちょー負けず嫌い」なんです。
(なんだか、スゲー、ヤな奴ですね。)
幼稚園に行くようになってから、頓に口にするようになりました。
まぁ、4歳児の口にするようなことなんて知れてるわけですが…。
幼稚園では、皆で言い合ってるんでしょうね、きっと。
「ばか!」「ばか!」
こう書いて来ると、私的には微笑ましい光景すら浮かんで参りますが、我が家は修羅場のようになってます。
上さん「ばかって言わないでっ!」
思い過ごしかもしれないのですが、私の通っていた幼稚園、小学校、中学校は、市内でも特に言葉が汚かったように思います。
所謂、下町ってやつなんでしょうか。
まぁ、4歳児の口にするようなことなんて知れてるわけですが…。
幼稚園では、皆で言い合ってるんでしょうね、きっと。
「ばか!」「ばか!」
こう書いて来ると、私的には微笑ましい光景すら浮かんで参りますが、我が家は修羅場のようになってます。
上さん「ばかって言わないでっ!」
思い過ごしかもしれないのですが、私の通っていた幼稚園、小学校、中学校は、市内でも特に言葉が汚かったように思います。
所謂、下町ってやつなんでしょうか。
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一度きりの人生、いろいろ楽しみたいと思います。
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