ボチボチやってきます。
コメント大歓迎です。
遂に蛹化しました。

マット飼育のものは、他のものも注意して見ると殆どが蛹化してました。
なんか、メスばっかり…
だけど、ちょっと心配なのは、ノコギリクワガタが一つも蛹化してないんだよな。
( ;-(エ)-)ゞクマッタナァ…
マット飼育のものは、他のものも注意して見ると殆どが蛹化してました。
なんか、メスばっかり…
だけど、ちょっと心配なのは、ノコギリクワガタが一つも蛹化してないんだよな。
( ;-(エ)-)ゞクマッタナァ…
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職場の同僚の英さんが企画した「ノコギリクワガタ対決」。
遂に実現しました。
5セット組んだ内の1セットを割り出して、全然ダメだったため、残りの4セットもダメだと思い込んでいたのですが、残りの4セットのうちの2セットで40頭程、幼虫が得られました。
優さんの所でも2ペアから20頭程が得られたため、私の所で得られた「ポンタ血統」と優さんのところで得られた「優さん血統」の2系統で勝負をすることになりました。
お二人には我が家へお越し頂き、午前中に優さんの産卵セットの割り出しと、ジャンケンポンで順番に、「これは!」の幼虫を取り合って、こちらは1人4頭ずつ。
ポンタ血統は1人6頭ずつ、取り合いました。
この無上の楽しい時間をポン太郎は上さんに叱られながら過ごしていました。
英さんの車を我が家の狭い駐車場に入れるのに、ポン太郎が車の真後ろに立って「バック・オーライ!バック・オーライ」をし始めたため、
私「危ないから、とーちゃんの後ろに行け!」
ポン太郎「いいの!ここでやる!」
私「だめ!後ろに行け!」
ポン太郎「やだ!」
のほんの数秒の出来事で、私の言うことを聞かなかったポン太郎の腕を掴んで無理やり後ろへ引きずって、
ポン太郎「痛い~~~、とーさんが腕を痛くした~~、もう、とうさんとは遊びたくない~~~。」となってしまいました。
オレもバカだけど、お前も相当バカだぞ。
こんなに楽しい時間は、もう来年は創れないかも知れないのに…。
幼虫の分配が終わると、今度はマグロの中落ちパーティー。
こちらはポン太郎も上機嫌で参加しました。
お前はホントにバカだな!中落ちパーティーなら、かーちゃんがOKしてくれたら、また、いつでも企画できるのに…。
でも、中落ちパーティーもサイコーでした。
マグロは上手いし、かーちゃんの買ってくれたエビも上手かったし。
優さんなんか、マグロ、エビ、マグロ、エビ、…の順番でずーーーっと食べてました。
英さんは、寿司ばっかりで無く、かーちゃんの作ってくれた手羽もとのトマト煮込みを旨い旨いと食べてました。
私は、イかとウニの混ざったのが美味しくて美味しくて…。
かーちゃん、ありがとうございます。
優さんは昨日まで青森県に出張に行っていて、りんごバウム・クーヘンをお土産に買って来てくれました。
資料も重くて大変な出張なのに、重たいお土産を買ってきてくださって。
優さん、ありがとうございます。
お腹一杯になった後は、英さんに持って来て貰った「大人のラジコン」走行会です。
近所の空き地で走らせて貰いました。

深紅のフェラーリ
ポン太郎が走るのを、英さんがラジコンで追いかけて、ポン太郎は必死に逃げるのですが、あっという間にラジコンに追い抜かれます。
ポン太郎は大喜び。
ポン太郎「英さんの大人のラジコンは、むっちゃ、はええよ!チーターよりもはええよ!」
聞けば、サーキット場ではなく、小石の転がる駐車場用にセッティングするため、先週の土日は、かなり時間を費やされたとこのこと。
英さん、ありがとうございます。
マグロの中落ちを手に入れるために、お袋も協力してくれました。
皆のお陰で、ホントに楽しい時間をすごすことが出来ました。
英さんも優さんも、私のクワ・カブ飼育環境をとても羨ましがっていました。
別に温度管理をしているわけでもなく、着替え用の部屋の一角を使用させてもらっているのですが、やっぱり私は恵まれています。
この部屋も、2人が遊びに来るというので、上さんが掃除してくれてたし。
やっぱ、上さんに、一番感謝しなければなりませんね。
(´∀`人)アリガト
だけど、ポン太郎!
オレもバカだけど、お前もホントーーーにバカだぞ!
遂に実現しました。
5セット組んだ内の1セットを割り出して、全然ダメだったため、残りの4セットもダメだと思い込んでいたのですが、残りの4セットのうちの2セットで40頭程、幼虫が得られました。
優さんの所でも2ペアから20頭程が得られたため、私の所で得られた「ポンタ血統」と優さんのところで得られた「優さん血統」の2系統で勝負をすることになりました。
お二人には我が家へお越し頂き、午前中に優さんの産卵セットの割り出しと、ジャンケンポンで順番に、「これは!」の幼虫を取り合って、こちらは1人4頭ずつ。
ポンタ血統は1人6頭ずつ、取り合いました。
この無上の楽しい時間をポン太郎は上さんに叱られながら過ごしていました。
英さんの車を我が家の狭い駐車場に入れるのに、ポン太郎が車の真後ろに立って「バック・オーライ!バック・オーライ」をし始めたため、
私「危ないから、とーちゃんの後ろに行け!」
ポン太郎「いいの!ここでやる!」
私「だめ!後ろに行け!」
ポン太郎「やだ!」
のほんの数秒の出来事で、私の言うことを聞かなかったポン太郎の腕を掴んで無理やり後ろへ引きずって、
ポン太郎「痛い~~~、とーさんが腕を痛くした~~、もう、とうさんとは遊びたくない~~~。」となってしまいました。
オレもバカだけど、お前も相当バカだぞ。
こんなに楽しい時間は、もう来年は創れないかも知れないのに…。
幼虫の分配が終わると、今度はマグロの中落ちパーティー。
こちらはポン太郎も上機嫌で参加しました。
お前はホントにバカだな!中落ちパーティーなら、かーちゃんがOKしてくれたら、また、いつでも企画できるのに…。
でも、中落ちパーティーもサイコーでした。
マグロは上手いし、かーちゃんの買ってくれたエビも上手かったし。
優さんなんか、マグロ、エビ、マグロ、エビ、…の順番でずーーーっと食べてました。
英さんは、寿司ばっかりで無く、かーちゃんの作ってくれた手羽もとのトマト煮込みを旨い旨いと食べてました。
私は、イかとウニの混ざったのが美味しくて美味しくて…。
かーちゃん、ありがとうございます。
優さんは昨日まで青森県に出張に行っていて、りんごバウム・クーヘンをお土産に買って来てくれました。
資料も重くて大変な出張なのに、重たいお土産を買ってきてくださって。
優さん、ありがとうございます。
お腹一杯になった後は、英さんに持って来て貰った「大人のラジコン」走行会です。
近所の空き地で走らせて貰いました。
深紅のフェラーリ
ポン太郎が走るのを、英さんがラジコンで追いかけて、ポン太郎は必死に逃げるのですが、あっという間にラジコンに追い抜かれます。
ポン太郎は大喜び。
ポン太郎「英さんの大人のラジコンは、むっちゃ、はええよ!チーターよりもはええよ!」
聞けば、サーキット場ではなく、小石の転がる駐車場用にセッティングするため、先週の土日は、かなり時間を費やされたとこのこと。
英さん、ありがとうございます。
マグロの中落ちを手に入れるために、お袋も協力してくれました。
皆のお陰で、ホントに楽しい時間をすごすことが出来ました。
英さんも優さんも、私のクワ・カブ飼育環境をとても羨ましがっていました。
別に温度管理をしているわけでもなく、着替え用の部屋の一角を使用させてもらっているのですが、やっぱり私は恵まれています。
この部屋も、2人が遊びに来るというので、上さんが掃除してくれてたし。
やっぱ、上さんに、一番感謝しなければなりませんね。
(´∀`人)アリガト
だけど、ポン太郎!
オレもバカだけど、お前もホントーーーにバカだぞ!



ホントは、ついに卵を産みました!
の記事を書くつもりだったんですが、卵を産んでから2、3日で死んでしまいました。
自然の掟の厳しさを見せ付けられたような気がします。
卵を産むという大仕事を無事(実はちょっと無事ではないのですが、)成し終えたわけですから、後は秋深まるまでの残りの余生を、息子のポン太郎が捕まえてくれるバッタでも食べながら、のんびり、ゆっくりと…
なんてゆーのを自然は許してくれないんでしょうかね。
「卵を産んだら、もう無駄にバッタは殺すなよ」、と。
そーゆーことでしょうか…。
そーゆえば、近頃、バッタも少なくなってきてるんですよね。
巧く出来てますよね。
カマ子が死んだことに対しては、ポン太郎よりも私や上さんの方がショックが大きいみたいです。
なんせ、子供産んじゃってますからね。
ポン太郎は、「カマ子が死んじゃったから、ちがうカマキリを、もう1匹捕まえた!(飼ってもいいでしょ)」てな感じです。
カマ子の水槽よりも小さい水槽が、カマ江の隣に並べられていました。
まあ、そんなもんですよね、子供って。
私だって、これが死んじゃったから、次はこれ、てな感じでした。
カマ子の産卵が、ちょっとだけ無事でなかったのは、これです。
水槽が小さかったのか、卵のうが歪な形になってしまったのです。
自然状態ではこんなことは無く、水槽の中だから発生してしまったのでしょう。
ポン太郎「5月から6月頃には赤ちゃんカマきりが、たくさん出てくるんだよね。」
エライ、エライ。
買った昆虫図鑑を読み込んでいるからこその発言内容ですね。
ちょっと歪な形になってしまいましたが、神様…、どうかたくさんの赤ちゃんカマキリが生まれますように。
今度は、すぐに共食いを始めてしまうだろうから、春になったら、一番大きな水槽に入れて、孵化したら直ぐに放してあげないと。
でも、ぶわわわわっと赤ちゃんカマキリが出てくる所をポン太郎に見せてやりたいな。
の記事を書くつもりだったんですが、卵を産んでから2、3日で死んでしまいました。
自然の掟の厳しさを見せ付けられたような気がします。
卵を産むという大仕事を無事(実はちょっと無事ではないのですが、)成し終えたわけですから、後は秋深まるまでの残りの余生を、息子のポン太郎が捕まえてくれるバッタでも食べながら、のんびり、ゆっくりと…
なんてゆーのを自然は許してくれないんでしょうかね。
「卵を産んだら、もう無駄にバッタは殺すなよ」、と。
そーゆーことでしょうか…。
そーゆえば、近頃、バッタも少なくなってきてるんですよね。
巧く出来てますよね。
カマ子が死んだことに対しては、ポン太郎よりも私や上さんの方がショックが大きいみたいです。
なんせ、子供産んじゃってますからね。
ポン太郎は、「カマ子が死んじゃったから、ちがうカマキリを、もう1匹捕まえた!(飼ってもいいでしょ)」てな感じです。
カマ子の水槽よりも小さい水槽が、カマ江の隣に並べられていました。
まあ、そんなもんですよね、子供って。
私だって、これが死んじゃったから、次はこれ、てな感じでした。
カマ子の産卵が、ちょっとだけ無事でなかったのは、これです。
自然状態ではこんなことは無く、水槽の中だから発生してしまったのでしょう。
ポン太郎「5月から6月頃には赤ちゃんカマきりが、たくさん出てくるんだよね。」
エライ、エライ。
買った昆虫図鑑を読み込んでいるからこその発言内容ですね。
ちょっと歪な形になってしまいましたが、神様…、どうかたくさんの赤ちゃんカマキリが生まれますように。
今度は、すぐに共食いを始めてしまうだろうから、春になったら、一番大きな水槽に入れて、孵化したら直ぐに放してあげないと。
でも、ぶわわわわっと赤ちゃんカマキリが出てくる所をポン太郎に見せてやりたいな。



産んでました、産んでました。
ノコギリクワガタがちゃんと卵を産んでました。
5セット組んで、1セットを空けてみて、全然ダメだったので、残りの4セットもダメだろうと諦めていたんです。
で、この前の日曜日に残りの4セットを片付けようにも、お車の解体作業があり、産卵セットの片付けができないな、と思っていたところに、
上さん「私がやったげるわ。」
ねー、ステキな妻でしょ。
ありがたく、お言葉に甘えることにしました。
私は、息子のポン太郎とお車のお片付けのお手伝いに、嬉々として出掛け、上さんは、産卵セットの後片付け。
ところが、能天気な私は、ポン太郎と遊んでいるうちに、上さんが産卵セットの後片付けをしてくれていることをすっかり失念してしまっていました。
お車のお片付けのお手伝いに飽きてきた私は、同年のこうちゃんと一緒にサボり始めました。
こうなるとポン太郎は、待つのに飽きてくるんです。
ポン太郎はお手伝いがしたくて、したくて堪らないんです。
私やこうちゃんは、人目につかないところでダベリながら時間を潰すことが出来ますが、5歳のポン太郎はじっとしてることに我慢が出来なくなってしまいます。
ポン太郎「アイスクリーム買いに行こうよ。ねえ、いこうよ。」
サボりに5歳の息子を付き合わすのも可哀相だし…、と自分を納得させて、
私「こうちゃん、ごめん。おれ、帰るわ。」
こうちゃん「あいよ。」
私は頭の「めるくん」の解散命令を待たず、神社の裏手からポン太郎とともにフケました。
この頃には、上さんに産卵セットの後片付けをしてもらっている、ということを120%忘れておりました。
2人で、じーちゃんの家に行って、一休みした後、じーちゃんと3人でアイスクリームを買いに行きました。
レジに並んでいる時に、ケータイが鳴りました。
今の着メロは「ひつじのショーン」の主題歌です。
上さん「ノコギリクワガタ、幼虫がいるけど、どーすんの?けっこー、いるぞ。」
私「!!!ごめん!行くわ!すぐ行く!!」
お車のお片付けのお手伝いをサボりアイスクリームを買っていたことをカミングアウトして家に向かいました。
いるわ、いるわ。
4セットのうち、1セットは全然いませんが、1セットは2匹、後の2セットは15匹ぐらいずついました。
ひや~~~、嬉しい。
これで、この後、幼虫を上手く飼育できれば、夏にはまた、ノコギリクワガタとカブトムシの決闘をすることが出来ます。
そして、職場のクワガタ倶楽部の英さんが企画した「ノコギリクワガタ」大きさ対決も実現することが出来ます。
さらに、優さんも15匹ほど幼虫を得たそうなので、優さん血統とポンタ血統での大きさ対決もできます。
ひやっほっほーい
でも不思議なんです。
「ノコギリクワガタはマットに卵を産む」と思っていたのですが、産卵木に産んでいたんです。
幼虫も全て産卵木の中。おかげで1プチしてしまいました。
マットの状態が悪かったのかな。
水分が多すぎたのかな。
一抹の不安は残りますが、とにかく、まあ、良かった良かった。
頑張って成虫まで持ってくぜー、なあ、ポン太郎!
ノコギリクワガタがちゃんと卵を産んでました。
5セット組んで、1セットを空けてみて、全然ダメだったので、残りの4セットもダメだろうと諦めていたんです。
で、この前の日曜日に残りの4セットを片付けようにも、お車の解体作業があり、産卵セットの片付けができないな、と思っていたところに、
上さん「私がやったげるわ。」
ねー、ステキな妻でしょ。
ありがたく、お言葉に甘えることにしました。
私は、息子のポン太郎とお車のお片付けのお手伝いに、嬉々として出掛け、上さんは、産卵セットの後片付け。
ところが、能天気な私は、ポン太郎と遊んでいるうちに、上さんが産卵セットの後片付けをしてくれていることをすっかり失念してしまっていました。
お車のお片付けのお手伝いに飽きてきた私は、同年のこうちゃんと一緒にサボり始めました。
こうなるとポン太郎は、待つのに飽きてくるんです。
ポン太郎はお手伝いがしたくて、したくて堪らないんです。
私やこうちゃんは、人目につかないところでダベリながら時間を潰すことが出来ますが、5歳のポン太郎はじっとしてることに我慢が出来なくなってしまいます。
ポン太郎「アイスクリーム買いに行こうよ。ねえ、いこうよ。」
サボりに5歳の息子を付き合わすのも可哀相だし…、と自分を納得させて、
私「こうちゃん、ごめん。おれ、帰るわ。」
こうちゃん「あいよ。」
私は頭の「めるくん」の解散命令を待たず、神社の裏手からポン太郎とともにフケました。
この頃には、上さんに産卵セットの後片付けをしてもらっている、ということを120%忘れておりました。
2人で、じーちゃんの家に行って、一休みした後、じーちゃんと3人でアイスクリームを買いに行きました。
レジに並んでいる時に、ケータイが鳴りました。
今の着メロは「ひつじのショーン」の主題歌です。
上さん「ノコギリクワガタ、幼虫がいるけど、どーすんの?けっこー、いるぞ。」
私「!!!ごめん!行くわ!すぐ行く!!」
お車のお片付けのお手伝いをサボりアイスクリームを買っていたことをカミングアウトして家に向かいました。
いるわ、いるわ。
4セットのうち、1セットは全然いませんが、1セットは2匹、後の2セットは15匹ぐらいずついました。
ひや~~~、嬉しい。
これで、この後、幼虫を上手く飼育できれば、夏にはまた、ノコギリクワガタとカブトムシの決闘をすることが出来ます。
そして、職場のクワガタ倶楽部の英さんが企画した「ノコギリクワガタ」大きさ対決も実現することが出来ます。
さらに、優さんも15匹ほど幼虫を得たそうなので、優さん血統とポンタ血統での大きさ対決もできます。
ひやっほっほーい
でも不思議なんです。
「ノコギリクワガタはマットに卵を産む」と思っていたのですが、産卵木に産んでいたんです。
幼虫も全て産卵木の中。おかげで1プチしてしまいました。
マットの状態が悪かったのかな。
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