ボチボチやってきます。
コメント大歓迎です。
分かります?
「ごりんぱん」
ウィキペディアで見てみますと、「5厘刈り:2mm」から来てるんでしょうね。
息子の場合は「クマのプーさんバリカンセット」の3mmを使用しましたので、ウィキによれば「1分刈り:3mm」となります。
まぁ、細かなことは、どーでもいーんです。
ともかく「ごりんぱん」てゆーんですよ、うちらの辺は。
で、「ごりんぱん」のボーズ頭と引き換えに、彼が今回手に入れたのがこちら
ハイパーレスキュー HR02 機動救急車とレン隊員。
ヤマダ電機で500円…
いーんですよ、500円は。
私が言いたいのは、これは「ハイパーレスキュー HR02 機動救急車」ではなくて、この顔は「トヨタ アルファード」280円ではないか、ということです。
じーちゃんに買ってもらった、テコロジートミカの救急車もパッと見、同じように見えますが、これでなければだめなんですね。
これなんです。クリスマスプレゼントの「ハイパーレスキュー 緊急指令タワー基地」の箱の絵に描いてあるんです。
これが欲しくなるんですね。
しくったなー、箱なんか捨てとけば良かった。こりゃ、次から次に欲しくなっちゃいそうだな。
「ごりんぱん」
ウィキペディアで見てみますと、「5厘刈り:2mm」から来てるんでしょうね。
息子の場合は「クマのプーさんバリカンセット」の3mmを使用しましたので、ウィキによれば「1分刈り:3mm」となります。
まぁ、細かなことは、どーでもいーんです。
ともかく「ごりんぱん」てゆーんですよ、うちらの辺は。
で、「ごりんぱん」のボーズ頭と引き換えに、彼が今回手に入れたのがこちら
ヤマダ電機で500円…
いーんですよ、500円は。
私が言いたいのは、これは「ハイパーレスキュー HR02 機動救急車」ではなくて、この顔は「トヨタ アルファード」280円ではないか、ということです。
じーちゃんに買ってもらった、テコロジートミカの救急車もパッと見、同じように見えますが、これでなければだめなんですね。
これが欲しくなるんですね。
しくったなー、箱なんか捨てとけば良かった。こりゃ、次から次に欲しくなっちゃいそうだな。
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我が息子「ポン太郎」も5歳の誕生日を迎えました。
居酒屋のお土産の「うまい棒」だけが誕生日プレゼントという訳にもいかず、買ってしまいました、「フォーゼ・ドライバー」。

じーちゃんとばーちゃんには「ビリー・ザ・ロッド」を買ってもらいました。

私が、ガキんちょの頃もあったんですよ、仮面ライダー変身ベルト。
欲しくて、欲しくて、欲しくて…
で、勿論、買ってもらえなかった記憶があります。
良いのかな~、とか一抹の不安を感じながらも買ってしまいました。
ポン太郎にしてみれば、サイコーの一日でしょうね。
ただ、この日のちょっと前に、かーちゃんの言うことを聞かずに、後片付けはしない、お友達におもちゃを貸してあげない、嫌なことをする等々の不埒な行いを繰り返し、ついに、かーちゃんの堪忍袋の緒が切れて「ポン太郎は正義の味方ぢゃないから、フォーゼ・ドライバーは買ってあげない!ポン太郎は悪者だからゾディアーツ・スイッチ(悪者に変身するスイッチ)を買う!」と、厳しく叱られていました。

これがゾディアーツ・スイッチ。
ヤだわな、こんなの。
そのため、誕生日プレゼントを買いに行く当日には、
ポン太郎「買いに行くのは、ポン太郎とじーちゃんとばーちゃんとおとーさんで買いに行こ。おかーさんは留守番しててもらお、ね。」
私「だめだよ、かーちゃんも行くの!」
ポン太郎「だって、おかーさんはゾディアーツ・スイッチ買っちゃうよ!!」
と、泣きそーになってました。
晩ご飯の後には、かーちゃん手作りの誕生日ケーキを食べて。
幸せなことです。
さあ!ポン太郎よ!今日の所は、この幸せに浸っておくがいい!
そして覚悟しておくが良い!
これからビシビシと厳しくさせてもらうぞ!!
居酒屋のお土産の「うまい棒」だけが誕生日プレゼントという訳にもいかず、買ってしまいました、「フォーゼ・ドライバー」。
じーちゃんとばーちゃんには「ビリー・ザ・ロッド」を買ってもらいました。
私が、ガキんちょの頃もあったんですよ、仮面ライダー変身ベルト。
欲しくて、欲しくて、欲しくて…
で、勿論、買ってもらえなかった記憶があります。
良いのかな~、とか一抹の不安を感じながらも買ってしまいました。
ポン太郎にしてみれば、サイコーの一日でしょうね。
ただ、この日のちょっと前に、かーちゃんの言うことを聞かずに、後片付けはしない、お友達におもちゃを貸してあげない、嫌なことをする等々の不埒な行いを繰り返し、ついに、かーちゃんの堪忍袋の緒が切れて「ポン太郎は正義の味方ぢゃないから、フォーゼ・ドライバーは買ってあげない!ポン太郎は悪者だからゾディアーツ・スイッチ(悪者に変身するスイッチ)を買う!」と、厳しく叱られていました。
これがゾディアーツ・スイッチ。
ヤだわな、こんなの。
そのため、誕生日プレゼントを買いに行く当日には、
ポン太郎「買いに行くのは、ポン太郎とじーちゃんとばーちゃんとおとーさんで買いに行こ。おかーさんは留守番しててもらお、ね。」
私「だめだよ、かーちゃんも行くの!」
ポン太郎「だって、おかーさんはゾディアーツ・スイッチ買っちゃうよ!!」
と、泣きそーになってました。
晩ご飯の後には、かーちゃん手作りの誕生日ケーキを食べて。
幸せなことです。
さあ!ポン太郎よ!今日の所は、この幸せに浸っておくがいい!
そして覚悟しておくが良い!
これからビシビシと厳しくさせてもらうぞ!!
先週の土日は仕事をしていたので、この日曜日は13日振りの休日でした。
憧れの「起きるまで寝る。」のできる日です。
だけど、息子に起こされちゃうんですけどね。
でも、幸せなんですよ、これがまた。
朝ご飯を食べたあとは、近くの公園で早速、自転車乗りの披露となりました。
スイスイです。
驚きました。
私の運動神経を引き継いでいるのであれば、もうちょっと苦労するはずなのですが、危なげないライディングを披露してくれました。
上さんは、コケても痛くないようにと、これまでは芝生の上とか、グランドの上で練習をさせてきたそうです。
しかし、今日見る限りにおいて、もうコケる心配は無さそうです。
むしろ、この公園では狭くて走りづらいのではないかと思えるほどです。
そこで、上さんにお弁当を作ってもらい、散り始めとなってしまいましたが、花見を兼ねて、もうちょっと遠くの公園に出掛けました。
その公園には、時計台を中心とした直径200m程の舗装された広場があって、広場の周りは遊歩道のようになっています。
このサークルで自転車に乗りました。
息子は、回し車を回すハムスターのように、一心不乱に、このサークルを回ります。
どうやら気に入ってもらえたようです。
しかし、上さんには気に入ってもらえませんでした。
広場の奥にある芝生の遊具ゾーンに向かうには、この広場を横断しなければならないのです。
私は、「ブレーキも覚えたし、人がサークルに入ってくれば、息子も止まってやり過ごしているし、問題は無いであろう。」とタカを括っていたのですが、上さんは、どうにも安心できなかったようです。
小さなお子さんがヨチヨチと歩いてくると、「止まれ!とー・まー・れー!」と叫んでいました。
これでは上さんの精神衛生上よろしくないと判断し、もうちょっと遠くの広い公園に移動しました。
いるわ、いるわ。
この公園には、自転車に乗れなくて猛特訓中の親子連れや、自転車に乗れ始めたばかりと思われる、フラフラと危なっかしげに揺れながら、それでも怖いのでスピードが出せずに走っているお友達が、あっちにも、こっちにも。
ここなら上さんも安心して見ていられるでしょう。
いやー、しかし、まあ、ホントに、優越感に浸ることが出来ました。
明らかに年下に見える息子の方が、自転車に上手に乗れるということ、にではありません。
お友達の乗っている自転車は、ことごとく新品のピッカピカのマウンテンバイクっぽい、値段の高そうな自転車なんです。
ところが、息子の愛機はというと、姉貴の息子達、3兄弟が乗り継いだ由緒正しい自転車です。
しかも、姉貴が買ってますんで当然、新品は買ってません。
ですから、息子の愛機は、中古のお古のお古のお古、ということになります。
チェーンなんか伸びきっちゃって、ペダルをこぐ度にシャカシャカいうし、ブレーキは硬くて効きづらいし。
おんぼろ自転車だって十分に楽しめるって事を見せてやれ!
貧乏人の底力を見せてやれ!!
憧れの「起きるまで寝る。」のできる日です。
だけど、息子に起こされちゃうんですけどね。
でも、幸せなんですよ、これがまた。
朝ご飯を食べたあとは、近くの公園で早速、自転車乗りの披露となりました。
スイスイです。
驚きました。
私の運動神経を引き継いでいるのであれば、もうちょっと苦労するはずなのですが、危なげないライディングを披露してくれました。
上さんは、コケても痛くないようにと、これまでは芝生の上とか、グランドの上で練習をさせてきたそうです。
しかし、今日見る限りにおいて、もうコケる心配は無さそうです。
むしろ、この公園では狭くて走りづらいのではないかと思えるほどです。
そこで、上さんにお弁当を作ってもらい、散り始めとなってしまいましたが、花見を兼ねて、もうちょっと遠くの公園に出掛けました。
その公園には、時計台を中心とした直径200m程の舗装された広場があって、広場の周りは遊歩道のようになっています。
このサークルで自転車に乗りました。
息子は、回し車を回すハムスターのように、一心不乱に、このサークルを回ります。
どうやら気に入ってもらえたようです。
しかし、上さんには気に入ってもらえませんでした。
広場の奥にある芝生の遊具ゾーンに向かうには、この広場を横断しなければならないのです。
私は、「ブレーキも覚えたし、人がサークルに入ってくれば、息子も止まってやり過ごしているし、問題は無いであろう。」とタカを括っていたのですが、上さんは、どうにも安心できなかったようです。
小さなお子さんがヨチヨチと歩いてくると、「止まれ!とー・まー・れー!」と叫んでいました。
これでは上さんの精神衛生上よろしくないと判断し、もうちょっと遠くの広い公園に移動しました。
いるわ、いるわ。
この公園には、自転車に乗れなくて猛特訓中の親子連れや、自転車に乗れ始めたばかりと思われる、フラフラと危なっかしげに揺れながら、それでも怖いのでスピードが出せずに走っているお友達が、あっちにも、こっちにも。
ここなら上さんも安心して見ていられるでしょう。
いやー、しかし、まあ、ホントに、優越感に浸ることが出来ました。
明らかに年下に見える息子の方が、自転車に上手に乗れるということ、にではありません。
お友達の乗っている自転車は、ことごとく新品のピッカピカのマウンテンバイクっぽい、値段の高そうな自転車なんです。
ところが、息子の愛機はというと、姉貴の息子達、3兄弟が乗り継いだ由緒正しい自転車です。
しかも、姉貴が買ってますんで当然、新品は買ってません。
ですから、息子の愛機は、中古のお古のお古のお古、ということになります。
チェーンなんか伸びきっちゃって、ペダルをこぐ度にシャカシャカいうし、ブレーキは硬くて効きづらいし。
おんぼろ自転車だって十分に楽しめるって事を見せてやれ!
貧乏人の底力を見せてやれ!!
今日は息子の5歳の誕生日です。
おいらは仕事で、飲み会です。
仕事なんですよ、飲み会だって…、りっぱな仕事なんです。
誰が好き好んで、愛する息子の誕生日に居酒屋料理なんか食べたいものですか!
飲み屋で会計を済ませたら、お土産に「うまい棒」をくれました。
愛する息子よ、酔っ払いの、とーちゃんからの誕生日プレゼントだよ。
ごめんな。

おいらは仕事で、飲み会です。
仕事なんですよ、飲み会だって…、りっぱな仕事なんです。
誰が好き好んで、愛する息子の誕生日に居酒屋料理なんか食べたいものですか!
飲み屋で会計を済ませたら、お土産に「うまい棒」をくれました。
愛する息子よ、酔っ払いの、とーちゃんからの誕生日プレゼントだよ。
ごめんな。
自転車の補助輪です。
5歳の誕生日を迎えていないのに…。
職場の後輩から
「補助輪を取って自転車に乗る練習っちゅーのは、幸せ感じまっせー。でもね、私が宮城県への復興支援に出張していた1週間で、うちのボーズは乗れるようになってしもたんですわ。むっちゃショックですわ。」
と聞かされていたんです。この後輩の息子さんが5歳なんです。
上の子がいれば速くなるかもしれませんが、うちのボーズは第一子。
後輩の息子さんはお姉ちゃんがいる第二子の長男さん。
「5歳になったら練習しとくなはれ。楽しおすえー。」
「うむうむ。うちも今年は5歳になるから、幸せ感じちゃおう!」
なんて話をしていたのです、ついこの間。
昨日、休日出勤から帰って来て、顔を合わせての第一声が
息子「オレは自転車の小さいのが2つなくても、乗れるようになったんだぜ。」
私「小さいの…、2つ…。!ええええええええ!?乗れるの!?無くても!?」
上さん「今日、公園に行ったら、小学2年生のお兄ちゃんが教えてくれたんだよねー。」
私「(小学2年生!!??それは父親の仕事でしょ!?父親の本懐その2でしょ??)」
上さん「(小学2年生は)自分がちょっと前に乗れるようになってるから、教え方がじょーずだわ。
」
息子「大事なことはね、ブレーキをかけること。」
私「(ムムム…、なかなか良い先生ではないか。)… … 。」
上さん「今日、始めたばかりなんだけどねー。」
私「え!?一日で乗れるようになっちゃったの!?」
上さん「早いよねー。」
私「(早すぎますよ…。)」
上さん「フツーわさ、「離さないでっ!離さないでっ!!」ってゆーぢゃん。ポン太郎(息子)はさ、「離してっ!!」って、ゆーんだよ。
」
私「(それでもいいから、言われたかった…。)」
… … 悲しいんですよ、寂しいってゆーか。
でも、ちょっと嬉しいんですよね。
5歳の誕生日を迎えていないのに…。
職場の後輩から
「補助輪を取って自転車に乗る練習っちゅーのは、幸せ感じまっせー。でもね、私が宮城県への復興支援に出張していた1週間で、うちのボーズは乗れるようになってしもたんですわ。むっちゃショックですわ。」
と聞かされていたんです。この後輩の息子さんが5歳なんです。
上の子がいれば速くなるかもしれませんが、うちのボーズは第一子。
後輩の息子さんはお姉ちゃんがいる第二子の長男さん。
「5歳になったら練習しとくなはれ。楽しおすえー。」
「うむうむ。うちも今年は5歳になるから、幸せ感じちゃおう!」
なんて話をしていたのです、ついこの間。
昨日、休日出勤から帰って来て、顔を合わせての第一声が
息子「オレは自転車の小さいのが2つなくても、乗れるようになったんだぜ。」
私「小さいの…、2つ…。!ええええええええ!?乗れるの!?無くても!?」
上さん「今日、公園に行ったら、小学2年生のお兄ちゃんが教えてくれたんだよねー。」
私「(小学2年生!!??それは父親の仕事でしょ!?父親の本懐その2でしょ??)」
上さん「(小学2年生は)自分がちょっと前に乗れるようになってるから、教え方がじょーずだわ。
」息子「大事なことはね、ブレーキをかけること。」
私「(ムムム…、なかなか良い先生ではないか。)… … 。」
上さん「今日、始めたばかりなんだけどねー。」
私「え!?一日で乗れるようになっちゃったの!?」
上さん「早いよねー。」
私「(早すぎますよ…。)」
上さん「フツーわさ、「離さないでっ!離さないでっ!!」ってゆーぢゃん。ポン太郎(息子)はさ、「離してっ!!」って、ゆーんだよ。
」私「(それでもいいから、言われたかった…。)」
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