ボチボチやってきます。
コメント大歓迎です。
息子のポン太郎の新しいペット、ニホンザリガニのざりーとがにー。
肉食系が好みなのでしょうか、カマキリの次は、ザリガニです。
カマキリのカマ太郎とカマ太には活餌(バッタ)を与えています。
これが、わりとエグイんです。
ざりーとがにーも活餌は大好きなのでしょうが、エグイ活餌はカマキリだけで充分です。
固形飼料を購入しました。
固形飼料は餌が多すぎると水を汚すので、最初は少なめに…と、意識しました。
翌日、無残にも、ざりーの殻だけが、見られました。
私「!!(共食いだ!水を汚すのが恐くて餌が少なすぎた!捕まえて来たばかりだから、最初の内は環境の変化に戸惑っているだろう。)」
なんて、わかったよーな事を考えたのが裏目に出ました。
そーか、彼ら(ざりーとがにー)は、「環境の変化に戸惑う」なんて、デリカシーは持っていないのではないか、もっと餌の量を増やすべきだったか。
と、非常に後悔しました。
私がいつもどおり出勤した後、上さんとポン太郎は、ざりーの殻をすくい上げ、庭に穴を掘って、2人で手を合わせて、お参りをしたそうです。
しかし、次の日、餌をやりがてら良く見てみると、ざりーも、がにーも健在であったとの事、共食いではなく、単なる脱皮だったそうです。
えかった、えかった。
肉食系が好みなのでしょうか、カマキリの次は、ザリガニです。
カマキリのカマ太郎とカマ太には活餌(バッタ)を与えています。
これが、わりとエグイんです。
ざりーとがにーも活餌は大好きなのでしょうが、エグイ活餌はカマキリだけで充分です。
固形飼料を購入しました。
固形飼料は餌が多すぎると水を汚すので、最初は少なめに…と、意識しました。
翌日、無残にも、ざりーの殻だけが、見られました。
私「!!(共食いだ!水を汚すのが恐くて餌が少なすぎた!捕まえて来たばかりだから、最初の内は環境の変化に戸惑っているだろう。)」
なんて、わかったよーな事を考えたのが裏目に出ました。
そーか、彼ら(ざりーとがにー)は、「環境の変化に戸惑う」なんて、デリカシーは持っていないのではないか、もっと餌の量を増やすべきだったか。
と、非常に後悔しました。
私がいつもどおり出勤した後、上さんとポン太郎は、ざりーの殻をすくい上げ、庭に穴を掘って、2人で手を合わせて、お参りをしたそうです。
しかし、次の日、餌をやりがてら良く見てみると、ざりーも、がにーも健在であったとの事、共食いではなく、単なる脱皮だったそうです。
えかった、えかった。
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息子のポン太郎が大好きな「クレヨンしんちゃん」に登場した2匹のアメリカザリガニの名前です。
当然、ポン太郎もアメリカザリガニが欲しくなるわけです。
ガキの頃の私なら、ちょろいもんですわ。
バケツに30匹くらい入れて飼ってました。
飼ってるというか、置いているというか、そりゃあ、まあ酷いもんでした。
しかし、かつての私の爆釣ポイントも、今は新興住宅街になっています。
何処へ行けば獲れるのか皆目見当もつきません。
こんな時は、ポン太郎の悪事の師匠、姉貴のとこの3男坊のさんちゃんが頼りになるんです。
早速、おにーさんのケータイに電話して、さんちゃんに替わってもらい、
私「ザリガニって、何処にいる?」
さんちゃん「ザリガニ?知らなーーい。」
私「ちょ・ちょ・ちょっと待て!去年か、おととしか、あなた、よーけ、捕まえてたじゃない?」
さんちゃん「あー、そっかー。あー、そーいえば、バローと公民館の間の辺だったかなー。」
ぐっ・ぼーい、ぐっ・ぼーい!
それでこそポン太郎の悪事の師匠!
しょっぱなに、めんどくさそうに「知らなーーい。」なんて、へっちゃらでゆーとこがナイスです。
お昼寝をした後で、さっそくポン太郎と狩に出掛けました。
あります、あります。
昔懐かしい田んぼの横の水路があります。
しかし、ホントにいるんでしょうか?
さんちゃんを疑っているわけではないことはないのです。
田んぼの中を車で行ったり来たりしながら、あそこでもない、ここでもない。
おおっ!という水路には、どこかのおじーちゃんが先客で何やら一生懸命すくっていました。
うーむ、日を改めるか、と考えている所に、とっても魅力的な土管が目に入りました。
ここだ!
35年間、眠らせていたザリガニ・ハンターの血が叫びました。
車から降りると、おもむろに土管の奥のほうに、エイッとタモを入れて、ズリズリと引きずり出す。
中を覗き込むポン太郎と私。
いるではありませんか!!
ごめん、さんちゃん、ちょっとじゃなくて、だいぶ疑った。
でも、君の言った事は正しかったのだ!
一投目で、ざりーとがにーをゲットです。
私は、35年ぶりの感動に浸っておりました。
しかし、ポン太郎には感情の昂ぶりがイマイチ、認められません。
全然、カンドーしてないんです。
理由は分かってるんです。
私が捕まえた、ざりーとがにーは小さなニホンザリガニなんです。
クレヨンしんちゃんに出てきたのは、イセエビよりも大きいアメリカザリガニなんです。
まあ、いーじゃないか!息子よ!
ちっちゃなことは気にすんな。
その後、こっちはどーだろう?と水路のふちっこを、ササササと探ってみると、今度は「カダヤシ」が1匹!

おおお!魚影は濃いぞ!なかなかの好漁場ではないか!
さんちゃん、ホントにごめんなさい。
私の魂には完全に火が灯ったのですが、いかんせん、この後、ざりーとがにーの餌を買いに行って、水槽をセッティングして、ポン太郎のペットの「かま太郎」との餌(バッタ)を獲りに行かなければなりません。
現在16時、18時からは晩酌の第三のビールを飲まなければなりません。
私「ポン太郎!帰るぜ!」
ポン太郎「ええええ!今、来たばっかじゃん!!」
私「帰るの。」
ポン太郎「だから、とーさんはわがままなんだよ…」
カダヤシはリリースして、そのままカーマへ直行。
ザリガニの餌を購入して、帰宅。
結局使用しなかった、オオクワガタ用産卵セット3号をバラして、ザリガニ水槽へ模様替え。
私がガキの頃は、ザリガニの隠れ家として、庭に転がっていた、割れた植木鉢を使っていましたが、植木鉢の無い我が家に、そんなものはございません。
しかし、いーこと思いついちゃったんです。
陶器製のクワガタ虫の餌台。
直接ゼリーカップからだと、オスのオオクワガタは食べづらいだろうと思って購入したものです。
しかし、実際使ってみて、あんまり使い勝手が良くないんで、最近は転倒防止材替わりに使用していました。
現状のざりーとがにーのサイズであれば、充分隠れ家として使用できます。
この流用は我ながらナイス・アイデアでした。
ちょっと砂なんかを入れてテラリウム風にするとかっこ良くなるんですが、その分、水換え作業が煩わしくなります。
ここはポン太郎でも水換え作業が出来るくらいのシンプルさを優先させるべきであると考えました。
水槽には隠れ家2つとざりーとがにーを入れただけ。
水はざりーとがにーの背中が隠れる程度。
よし!出来上がり。
ここで17時30分。
しかし、バッタがいないんです。
そろそろ、やばいぞ…と、焦り始めた時、救世主が現れました。
姉貴の所の次男坊の「ふた君」の友達の「細井君」です。
細井君の家は、私の家から歩いて1分ほどの距離。
彼は、晩ご飯までの時間をサッカーで遊ぼうと思っていたようです。
細井君「こんにちわ!何してるの?」
私「バッタ捕まえてんの。カマキリの餌にするんだ。」
ポン太郎「ほら!カマ太とカマ太郎!」
細井君はバッタ採集を手伝ってくれました。
てゆーか、あっという間に2匹捕まえてくれました。
さすが、この地区のネイティブ。
おかげさまで予定通り18時から第三のビールをおいしく頂くことができました。
ホントにありがとうさんちゃん、そして細井君。
「ポン太郎、ざりーとがにーを大事に育てろよ。」
当然、ポン太郎もアメリカザリガニが欲しくなるわけです。
ガキの頃の私なら、ちょろいもんですわ。
バケツに30匹くらい入れて飼ってました。
飼ってるというか、置いているというか、そりゃあ、まあ酷いもんでした。
しかし、かつての私の爆釣ポイントも、今は新興住宅街になっています。
何処へ行けば獲れるのか皆目見当もつきません。
こんな時は、ポン太郎の悪事の師匠、姉貴のとこの3男坊のさんちゃんが頼りになるんです。
早速、おにーさんのケータイに電話して、さんちゃんに替わってもらい、
私「ザリガニって、何処にいる?」
さんちゃん「ザリガニ?知らなーーい。」
私「ちょ・ちょ・ちょっと待て!去年か、おととしか、あなた、よーけ、捕まえてたじゃない?」
さんちゃん「あー、そっかー。あー、そーいえば、バローと公民館の間の辺だったかなー。」
ぐっ・ぼーい、ぐっ・ぼーい!
それでこそポン太郎の悪事の師匠!
しょっぱなに、めんどくさそうに「知らなーーい。」なんて、へっちゃらでゆーとこがナイスです。
お昼寝をした後で、さっそくポン太郎と狩に出掛けました。
あります、あります。
昔懐かしい田んぼの横の水路があります。
しかし、ホントにいるんでしょうか?
さんちゃんを疑っているわけではないことはないのです。
田んぼの中を車で行ったり来たりしながら、あそこでもない、ここでもない。
おおっ!という水路には、どこかのおじーちゃんが先客で何やら一生懸命すくっていました。
うーむ、日を改めるか、と考えている所に、とっても魅力的な土管が目に入りました。
ここだ!
35年間、眠らせていたザリガニ・ハンターの血が叫びました。
車から降りると、おもむろに土管の奥のほうに、エイッとタモを入れて、ズリズリと引きずり出す。
中を覗き込むポン太郎と私。
いるではありませんか!!
ごめん、さんちゃん、ちょっとじゃなくて、だいぶ疑った。
でも、君の言った事は正しかったのだ!
一投目で、ざりーとがにーをゲットです。
私は、35年ぶりの感動に浸っておりました。
しかし、ポン太郎には感情の昂ぶりがイマイチ、認められません。
全然、カンドーしてないんです。
理由は分かってるんです。
私が捕まえた、ざりーとがにーは小さなニホンザリガニなんです。
クレヨンしんちゃんに出てきたのは、イセエビよりも大きいアメリカザリガニなんです。
まあ、いーじゃないか!息子よ!
ちっちゃなことは気にすんな。
その後、こっちはどーだろう?と水路のふちっこを、ササササと探ってみると、今度は「カダヤシ」が1匹!
おおお!魚影は濃いぞ!なかなかの好漁場ではないか!
さんちゃん、ホントにごめんなさい。
私の魂には完全に火が灯ったのですが、いかんせん、この後、ざりーとがにーの餌を買いに行って、水槽をセッティングして、ポン太郎のペットの「かま太郎」との餌(バッタ)を獲りに行かなければなりません。
現在16時、18時からは晩酌の第三のビールを飲まなければなりません。
私「ポン太郎!帰るぜ!」
ポン太郎「ええええ!今、来たばっかじゃん!!」
私「帰るの。」
ポン太郎「だから、とーさんはわがままなんだよ…」
カダヤシはリリースして、そのままカーマへ直行。
ザリガニの餌を購入して、帰宅。
結局使用しなかった、オオクワガタ用産卵セット3号をバラして、ザリガニ水槽へ模様替え。
私がガキの頃は、ザリガニの隠れ家として、庭に転がっていた、割れた植木鉢を使っていましたが、植木鉢の無い我が家に、そんなものはございません。
しかし、いーこと思いついちゃったんです。
陶器製のクワガタ虫の餌台。
直接ゼリーカップからだと、オスのオオクワガタは食べづらいだろうと思って購入したものです。
しかし、実際使ってみて、あんまり使い勝手が良くないんで、最近は転倒防止材替わりに使用していました。
現状のざりーとがにーのサイズであれば、充分隠れ家として使用できます。
この流用は我ながらナイス・アイデアでした。
ちょっと砂なんかを入れてテラリウム風にするとかっこ良くなるんですが、その分、水換え作業が煩わしくなります。
ここはポン太郎でも水換え作業が出来るくらいのシンプルさを優先させるべきであると考えました。
水槽には隠れ家2つとざりーとがにーを入れただけ。
水はざりーとがにーの背中が隠れる程度。
よし!出来上がり。
ここで17時30分。
しかし、バッタがいないんです。
そろそろ、やばいぞ…と、焦り始めた時、救世主が現れました。
姉貴の所の次男坊の「ふた君」の友達の「細井君」です。
細井君の家は、私の家から歩いて1分ほどの距離。
彼は、晩ご飯までの時間をサッカーで遊ぼうと思っていたようです。
細井君「こんにちわ!何してるの?」
私「バッタ捕まえてんの。カマキリの餌にするんだ。」
ポン太郎「ほら!カマ太とカマ太郎!」
細井君はバッタ採集を手伝ってくれました。
てゆーか、あっという間に2匹捕まえてくれました。
さすが、この地区のネイティブ。
おかげさまで予定通り18時から第三のビールをおいしく頂くことができました。
ホントにありがとうさんちゃん、そして細井君。
「ポン太郎、ざりーとがにーを大事に育てろよ。」



息子のポン太郎の夏休みの間の目標設定。

目標を実行できたら、その都度、色を塗って行くのでしょうか。
まあ、そんなとこですよね、きっと。
で、一番上のオバケなんて、ぱっと見、一つずつ塗ってないですよね。
最初のうちは丁寧に塗ってますが、だんだん面倒くさくなって、最後の方は、まとめて、くちゃくちゃくちゃって感じで塗ってますよね。
まあ、ここまでは想像の範囲内ですわ。
私「(あー、めんどくさく、なって来たことであるよなー。)」
ぐらいの感動です。
しかし、上さんが解説してくれたんです。
上さん「これサ、クワガタ虫。クワガタ虫って黒だよね、ふつー。」
私「ふむふむ。」

上さん「でもさ、このクワガタ虫、はさみがギザギザしてるでしょ。」
私「ふむふむ。(それは、ふつー「あご」とか、「おおあご」とゆいます。)」
上さん「だからね、ポン太郎は、「これはノコギリクワガタだ」って、ゆーのよ。」
私「ほほう!」
上さん「そんで、黒じゃなくって、茶色なんだって。」
私「す・す・すばらしい!」
三段論法ですよね、これって。
A=Bであり、B=Cであるならば、A=Cである、ってやつ?
すばらしい!わんだほー!天才!
しかも、それをクワガタ虫で実践してるってとこが、ぶらぼー!
もう一箇所あるんですよ、彼なりのこだわりポイントが。
上さん「そんでサ、セミも茶色じゃん。だから、これはアブラゼミなんだって。黒だったらクマゼミでしょ。」
私「うんうん。」
上さん「だから、シャワシャワと鳴かずに、じーじーって鳴いてるんだって。」
ふぁんたすてぃっく!!
まことに素晴らしい!
科学的な事実に基づく確固たる理論の構築!
しかも題材がクワガタ虫とセミ!
なんと少年らしい選択でしょう。
そう、少年の夏にこそ、この両者はふさわしい。
おお!とーちゃんは物凄く感動したぞ!
ポン太郎!お前はすごいよ!
「し」が反対こ向いてるなんて、ちーちゃな事だぜ!
目標を実行できたら、その都度、色を塗って行くのでしょうか。
まあ、そんなとこですよね、きっと。
で、一番上のオバケなんて、ぱっと見、一つずつ塗ってないですよね。
最初のうちは丁寧に塗ってますが、だんだん面倒くさくなって、最後の方は、まとめて、くちゃくちゃくちゃって感じで塗ってますよね。
まあ、ここまでは想像の範囲内ですわ。
私「(あー、めんどくさく、なって来たことであるよなー。)」
ぐらいの感動です。
しかし、上さんが解説してくれたんです。
上さん「これサ、クワガタ虫。クワガタ虫って黒だよね、ふつー。」
私「ふむふむ。」
上さん「でもさ、このクワガタ虫、はさみがギザギザしてるでしょ。」
私「ふむふむ。(それは、ふつー「あご」とか、「おおあご」とゆいます。)」
上さん「だからね、ポン太郎は、「これはノコギリクワガタだ」って、ゆーのよ。」
私「ほほう!」
上さん「そんで、黒じゃなくって、茶色なんだって。」
私「す・す・すばらしい!」
三段論法ですよね、これって。
A=Bであり、B=Cであるならば、A=Cである、ってやつ?
すばらしい!わんだほー!天才!
しかも、それをクワガタ虫で実践してるってとこが、ぶらぼー!
もう一箇所あるんですよ、彼なりのこだわりポイントが。
上さん「そんでサ、セミも茶色じゃん。だから、これはアブラゼミなんだって。黒だったらクマゼミでしょ。」
私「うんうん。」
上さん「だから、シャワシャワと鳴かずに、じーじーって鳴いてるんだって。」
ふぁんたすてぃっく!!
まことに素晴らしい!
科学的な事実に基づく確固たる理論の構築!
しかも題材がクワガタ虫とセミ!
なんと少年らしい選択でしょう。
そう、少年の夏にこそ、この両者はふさわしい。
おお!とーちゃんは物凄く感動したぞ!
ポン太郎!お前はすごいよ!
「し」が反対こ向いてるなんて、ちーちゃな事だぜ!



近所のおばちゃんからもらった、こんなのがあります。

「あ・い・よ?・え・お」?
「か・き・く・け・ら??」??
その他の「さ行」から「ま行」までは、あってるんですよ。
「う~~~ん、残念!」
「うん?」

「う」と「こ」が必要だったのですね。
(;´д`)トホホ
「あ・い・よ?・え・お」?
「か・き・く・け・ら??」??
その他の「さ行」から「ま行」までは、あってるんですよ。
「う~~~ん、残念!」
「うん?」
「う」と「こ」が必要だったのですね。
(;´д`)トホホ



おいらが最初に飼育したのは何だったんだろう。
やっぱ昆虫かな?ザリガニかな?金魚すくいの金魚かな?
息子のポン太郎が始めて飼育したのは、こちら

カマキリです。
餌はバッタです。
図書館で借りてきた本に書いてあるんですよね、
「2日に1回、バッタをあげましょう。」と。
この写真の個体は「カマ太」という名前の2匹目の個体です。
1匹目は「カマ男」という名前で、脱皮した時に死んでしまいました。
カマ男はクワガタ採集にも連れて行ってもらいました。
クワガタ取りの合間に取ったバッタを食べて、同行した先輩2人を絶叫させてました。
カマ太は脱皮する前は腹部が折れ曲がっていて、いつ死んでもおかしくない状態だったのですが、脱皮と同時に腹部もピンと伸び、食欲は相変わらず旺盛です。
このケースに入れたまま「さんぽ」にも連れて行きます。
これまで上さんの方の甥っ子と姉貴の方の甥っ子を見てきました。
飼育に関して言えば、上さん方の甥っ子よりは、姉貴方の甥っ子の方が、種数も個体数も多いでしょう。
しかし、姉貴の甥っ子よりはポン太郎の方が、断然、動物好きです。
オレの血かな…。
親バカかな…。
やっぱ昆虫かな?ザリガニかな?金魚すくいの金魚かな?
息子のポン太郎が始めて飼育したのは、こちら
カマキリです。
餌はバッタです。
図書館で借りてきた本に書いてあるんですよね、
「2日に1回、バッタをあげましょう。」と。
この写真の個体は「カマ太」という名前の2匹目の個体です。
1匹目は「カマ男」という名前で、脱皮した時に死んでしまいました。
カマ男はクワガタ採集にも連れて行ってもらいました。
クワガタ取りの合間に取ったバッタを食べて、同行した先輩2人を絶叫させてました。
カマ太は脱皮する前は腹部が折れ曲がっていて、いつ死んでもおかしくない状態だったのですが、脱皮と同時に腹部もピンと伸び、食欲は相変わらず旺盛です。
このケースに入れたまま「さんぽ」にも連れて行きます。
これまで上さんの方の甥っ子と姉貴の方の甥っ子を見てきました。
飼育に関して言えば、上さん方の甥っ子よりは、姉貴方の甥っ子の方が、種数も個体数も多いでしょう。
しかし、姉貴の甥っ子よりはポン太郎の方が、断然、動物好きです。
オレの血かな…。
親バカかな…。



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プロフィール
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ポン太
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1967/06/08
職業:
海の研究者
趣味:
オオクワガタ・写真・家庭菜園・釣り
自己紹介:
一度きりの人生、いろいろ楽しみたいと思います。
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